留学生&WISHスタッフブログ

留学を成功させるために

こんにちは!東京オフィス留学カウンセラーの川村です。

ようやく春が訪れ、暖かい日が多くなってきた今日この頃、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?

春と言えば別れと旅立ち、そして新たな出会いの季節

この時期には、春休みを利用した短期留学、そして休学留学の学生さんや卒業・退職された方の長期留学で、毎日多くのお客さまがご出発されています。

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今回は、大学を休学し長期留学で先週ニューヨークへ出発したI.Aちゃんのお話をしたいと思います。

彼女が最初にご相談にいらしたのは、ちょうど1年前の春。

フィリピンでのボランティアを経験し「もっと多くの国の人と交流したい。そのためにも今まで以上に語学力を伸ばしたい」という思いから留学を決意したそうです。

彼女とたくさんの話をするなかで、多民族の街でさまざまな文化や考え方に触れられるという点で留学先はニューヨークに、そして語学だけではなく、大学の授業も聴講できる学校で就学することが決まりました。

musical.jpgそんな到着直後の彼女から届いたメールや紹介してもらったた彼女のブログを見て、私は良い意味で衝撃を受けました


「朝ご飯は自分で自由に食べるシステム。というか私が家を出る時、まだホストマザーは寝てるし!!!(笑)」

この後に続く言葉は、

「でも干渉されず一人暮らしみたい。自分で動かないと生活できない感じが、自分を成長させてくれているような気がします」と。



学校では初日のレベル分けテストの結果、上級クラスに入った彼女。

「他国の生徒は先生とジョークを飛ばし合うほどなのに、日本人は授業についていくのが必死でポカ~ンって感じ。。。」

そしてその後、「でもこんな上のクラスに入れてもらえて光栄」と続くのであります。



私が学生の頃はもっともっと子供っぽい考え方しかできませんでした。

水不足だからシャワーは短めに済ませなくてはいけないと事前に知ってはいたものの、「やっぱり不便だなぁ~」と思ったり、「いただきます」を言わずに各々のタイミングで食事を始めるファミリーに戸惑いを感じました。正直に言うと、最後まで馴染めない文化は多かったです。

しかし今だからはっきり分かることは、「日本で生まれ育った私たちは日本が一番過ごしやすい。そんな中、自ら海外に飛び込んnewyork.jpgだのであれば、異文化を受け入れ、それを楽しもうという気持ちが大事」ということです。


Aちゃんのように、留学させてくれた両親に感謝友人とは『お互い成長して再会しよう』と約束し、どんな状況でも自分の成長につながるという前向きな気持ちと行動力を持っている方は、どの国に行っても、どの国籍の方からも愛されるのです



ご出発を控えている皆さん、現地到着後に文化の違いや言葉が通じないことから落ち込む日もあるかもしれませんが、そんな時には「何のために海外に来たのか」を思い出し、異文化体験を前向きに楽しんでくださいね。

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