留学生&WISHスタッフブログ

30代半ばのチャレンジ

みなさん、こんにちは。大阪オフィス留学カウンセラーの増田です。

すっかり秋ですね。秋といえば、皆さんは何を想像されますか?大阪オフィスは女性のスタッフが多いためか(?)食欲の秋というコメントが多かったですが、なかには、読書の秋芸術の秋とというコメントもありました。

私も、今では「食欲の秋!」とすぐに思ってしまうのですが、一時スポーツの秋だったことがあります。

実は、20代のころに一度、友人から「ホノルルマラソンに行こうよ」と誘われたのですが、その時はあっさり断りました。
30代半ばになったときに、今度は別の友人から、ホノルルマラソンに参加しようと声がかかりました。参加したい気持ちは昔からあったので「参加するならこれがラストチャンス?!」と思い、勢いで「私も行く~♪」と言ってしまいました。

そうは言ったものの、42.195キロ走れる自信は全く無し。実はかなり不安でした...。

今思えばよく行くと言ったものだと思いますが、決めてしまうと意外となんとかするもんですね。

行くと決めてからは、ジムで走ったり、体力作りにスイミングをしたり。普段スポーツとはほど遠い生活をしている私にとっては、とても不思議な時期でした。本当にスポーツの秋を満喫しました。FH000016.jpg


ホノルルマラソンは早朝から走り出します。その日は朝から雨で、雨の中でのスタートでした。


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前半10~25キロあたりまでは、元気に笑顔で走ることができ、ふざける余裕すらありました(笑)




ただ、後半はもうバスに乗ってホノルルまで帰ろうかと思ってしまうくらいに辛かったです。

でも、友人の「みんなで完走するんだから頑張って!」という一言に助けられて、最後は足が痛くて、歩くこともままならず、涙をためながら、足を引きづりながら一歩ずつ前に進みました。
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沿道にいる人の応援も私の背中を押してくれ、なんとかなんとか完走しました。

人間、やればできるもんです!!

あまりにも疲れた顔でのゴールだったので写真はお見せできませんが、涙涙の完走でした。

後半は、マラソンというよりジョギング?という感じになりましたが、今では一生の思い出です。次回はもっと余力をもって走りたいと思います~♪


ハワイ独特の景色や暖かい気候のなか、きれいな海や自然を見ながら走るホノルルマラソンには、想像以上に本当にさまざまな人が参加していました。


沿道で応援してくれる人たち

給水所でお水やジュース、スポンジを準備してくれたボランティアの人たち

走っている途中、「塩分が必要だよ」と乾燥梅をくれたランナーのおじさん

結婚したてで、タキシードとウエディングドレスで走っていたカップル

アンパンマンの靴で頑張って走っていた小さな子供

手をつないで笑顔で走っていた白髪の老夫婦

下駄で走っていた男性

片足を手術して、義足で走っていた男性

100キロ以上はありそうな大きな体を揺らしながら走っていた人


「30代半ばで走るのは無理がある?」と思っていた自分が間違いだったことに気づきました。
チャレンジしてみよう!と思った時がその人のタイミングなんですね。

限界は自分で作っている、ということにも気づかされました。

ちなみに、ホノルルマラソンは1973年にスタートし、最初の参加者は167人でしたが、今では平均23,000人が参加する世界でも大きなマラソン大会の一つです。2011年のホノルルマラソンは12月11日の日曜日に開催。参加したい方は今でも間に合いますよ(笑)

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足をひきづりながらではありましたが、もちろん最終日には買い物をして、海でも遊びハワイをしっかり満喫して帰って来ました!


海外に出るといつも新しい発見があります。
皆さんも是非海外で、未見の我を発見してください!

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