留学生&WISHスタッフブログ

Mind the gap!


こんにちは!東京オフィス留学カウンセラーの塩田です。
すっかり春らしくなった今日この頃、皆さまいかがお過ごしですか?
清々しい朝や、少し肌寒いくらいの風が心地良いこの季節、四季ある日本のなかでも私のお気に入りの季節です。皆さんにとってのベストシーズンはいつですか?
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さて、日本の放射能ニュースが過剰に報道されているというイギリスから、つい先日友人がやってきました♪

彼らに聞いてみると、確かにテレビでは毎日毎日、日本の原発のことが過剰に報道されており、その影響あってか、今回の訪日も周りの人たちには反対されたそうです。

地震や放射能が気にならなかったのか聞いてみると、「I don't mind!!」と一言!

それでこそ我が友!
6年ぶりの再会が、尚のこと嬉しくなってしまいました!

彼らにとっては初めてのニッポン。浅草や新宿、秋葉原や六本木をツアーガイドし、いろいろなトーキョーを見てもらいました。
行く場所、見るもの、それぞれに興奮しているようでしたが、彼らなりにいくつもの「ここがヘンだよ、日本人」も発見したようです。

日本人は皆、電車の中で必ず携帯を触っている!!
コレは私も思います・・

日本の女の子のスカートは短すぎる!イギリスの女の子は皆Trousers(ズボン)を履くんだ!
と嫌そうな、若干嬉しそうな。

英語表記がアメリカ英語ばかりなのはどうしてだ!
とこちらはご立腹ぎみに。

その他にも、「日本の女の子のパンプスはサイズが合っていない。正しいサイズの靴の買い方を知らないのか?!」とか、「ショップ店員さんの『いらっしゃいませ~』はどうしてあんなに甲高いのか、おかしな人に見えるよ」とか・・

私にとっては何気ない普段の東京も、彼らにとってはツッコミどころ満載の場所だったようです(笑)

そんなブラックジョークが多い友人ですが、そんな中でも気になっていたのが日本の「アメリカン・イングリッシュ」!

「『Restroom』ではなく『TOILET』に!」『Cellular phone』ではなく『Moble phone』に!」と、標識にことごとくツッコミを入れます。

あげくの果てには、私の英語も直してくるんです。
階段を上っている時、「Watch your step!」と彼女に言うと、「『Mind your step!』でしょ!」と直される始末。。。

その時、私がイギリスを初めて訪れた際、地下鉄のプラットフォームに響き渡る「Please mind the gap between the train and the platform.」という威勢の良い(良過ぎる?)ブリットアクセントのアナウンスに衝撃を受けたことを思い出しました。

そのアナウンスを聞いて、「こんな英語があるのか!?」と感じ、自分の英語がそれまでアメリカナイズされていたという事実を知った15歳の私。
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英語を公用語とする国はたくさんあるけれど、同じ英語でも所変れば同じ言語とは思えないくらいの個性があるものです。久しぶりにブリッtowerbridge.jpgトアクセントに触れ、自分だけの英語を持ちながらもTPOによって使い分けられると尚ステキだなーと感じました。

さて、今夜は久しぶりにハリーポッターのDVDを見るとします。

出発前の皆さんは、留学が終わった頃にはどんな英語を話していたいですか?

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