留学生&WISHスタッフブログ

地元を知って海外留学へ行こう!~大阪・新世界編~

こんにちは。法人担当の横畑です。

少し前になりますが、GWに特に旅行の予定などなかった私は、
久しぶりに地元関西3都めぐりをしてきました。
大阪の下町、京都の嵐山、清水寺、神戸など
何度も行ったところなのに、久しぶりに行くと新鮮!
満喫しました。

その中で地元大阪。
私の自宅の近所でもあるのですが、今や「DEEP大阪」の象徴として
観光スポットにもなりつつある「新世界」界隈へ行ってきました。

「新世界」というと、何か世界中のものを集めた、
少し怪しげなテーマパークという響きですが、
一見全く国際的とは言えない雰囲気です。
ひたすら串カツ屋さんが軒を連ねた、いわゆる「飲み屋街」の一種です。
(でも以前は本当にニューヨークを模したテーマパークがあり、
明治の頃には万博のようなものもあったようです。
そこから新世界と呼ばれるようになったのですね。
-->串カツ屋のおばちゃん談。)

ただ、そのあまりにも大阪の下町らしい雰囲気が人気を集め、
以前はおっちゃんしかいなかったこの周辺が、
今や家族連れやカップルなどで賑わうエリアになっています。
実際私が行った日も、地元の人はもちろん、
関西以外からの観光客と思われる人たちがたくさんいましたよ!

そこで是非訪ねていただきたいのが、名物「ビリケンさん」(写真)。
NHKの朝ドラでも有名になったので、ご存知の方もあるかと思いますが、ビリケンさん.JPG
写真のように何ともいえない風貌をした神様なのです。
足の裏を触ると幸福がやってくるとされていて、
私もしっかり触ってきました!!
今まで何度も触ってはいますが、幸せが来たかどうかは・・・。

このビリケンさん、いかにもオリエンタルな、
中国か韓国あたりからやってきたような姿ですが、
何と発祥はアメリカ!
日本の明治の頃、アメリカに住む芸術家の女性が
夢に出てきた神様をデザインしたものらしいのです。
それが当時アメリカで人気となって、日本へ伝わり、
なぜか大阪の下町に鎮座しているという話を、
実は今回立ち寄った、前出とは別の串カツ屋のおっちゃんに聞きました。
(地元でありながら、ビリケンさんのルーツは初めて知りました。)

それから、この辺りで欠かせないのが、わずか100M位の高さながら、
大阪の象徴として堂々とそびえたつ「通天閣」(写真)。

高いタワーも良いですが、この何とも垢抜けない姿、でも多くの大阪の人達に愛され、
昔は展望室のあたりで結婚式もできたそうです。
何とこの通天閣もパリのエッフェル塔を模したものだそうです
(前述の串カツ屋のおっちゃん談)。

通天閣.JPGそう考えると、アメリカ発信のビリケンさんやエッフェル塔?、
昔はニューヨーク風テーマパークや万博もあり、確かに 新「世界」かも。

私もこの辺りは本当に何度も訪れていますが、
今回初めて知った事もあり、
普段海外に関わる仕事をしてはいますが、
地元の事を知るのもおもしろいと改めて感じました。

これから留学される皆さんも、地元の事を深く知り、
更に英語(留学先の言語)で言えるようにしておくと絶対良いですよ!!

留学先で出会う海外の友達、ホストファリーなどとは必ず、
まずは、「どこから来たの?どういうところ?」から

会話が始まりますので。
しかも他国からの留学生は自分の国や出身地の事を意外と良く知っていますし、
準備しておいたら必ず役立ちますよ!

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