【ロサンゼルス】感情表現をしっかりすることの大切さを知ったロサンゼルス留学

6週間は、最初はとても長く感じ、早く日本に帰りたい帰りたいばかり思っていましたが、すぐにその気持ちはなくなり、アメリカが大好きになりました。初めて親元を離れて生活し、いろいろなことを学ぶことができました。常に笑顔でいること、家族を大切にすること、感情表現をしっかりすること！当たり前のことですが、今回の留学を通して改めて感じることができました。昔から明るい性格だったのですが、より明るくなり、オーバーリアクションになりました（笑）

私は空港での手続きが1番不安に感じていたのですが、そのことを担当スタッフさんに話すと、「頭で考えてるより、実際こんなもんだよ！」って言ってくださり、身を持ってそうだったと思いました。いろいろ考えてしまうけれど、実際は単純であんなに心配していた自分に驚きました。
ホストマザーと一緒にジムに行ったり、ランチに行ったり、なかなか体験できないこともできました！このような貴重な体験をさせてくれた、両親とWISHさんには感謝の気持ちでいっぱいです。次に留学に行くときには、もっと上のクラスに入れるよう、もっとコミュニケーションが取れるように英語の勉強を頑張りたいです。