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特集・お役立ち

留学についてのアドバイス

2021.07.30

楽しみにしていたせっかくの留学。落とし穴に落ちないように、留学カウンセラーがアドバイス!

パスポートの有効期間が足りない!

社会人のAさんは、ようやく取れた2週間の休暇を利用して、夢だったニュージーランドでの語学留学を実現させることにしました。手続きは順調で、準備は万全。唯一、パスポートの残存有効期間が残り2カ月となっていたのが少し気になってはいたものの、休暇前で仕事が忙しく更新している時間がなかったことと、以前アメリカに旅行した際に、滞在日数以上の有効期間があれば問題なかったのを思い出し、今回も大丈夫と思っていました。

ところが、出発の1週間前になって、改めてニュージーランドのガイドブックを見ていると、パスポートの残存有効期間は入国時に3カ月+滞在日数以上が必要とありました。今となっては更新も間に合わず、結局Aさんはその留学を諦め、休暇を無駄にしてしまったのでした。

留学カウンセラーからのアドバイス

パスポートの残存有効期間が規定の期間以上ないと入国できない国があることは、案外知られていないようです。その規定は国によって異なりますので、各国大使館のホームページや留学エージェントに確認しましょう。パスポートは残りの有効期間が1年未満になれば切り替え申請ができます。留学を検討していて、現在残存有効期間が1年未満になっているなら、すぐに手続きをしたほうが安全です。

ホストファミリーがひとり暮らしのおばあさんなんて

シドニーに語学留学を決めたBさん。出発を間近に控え、申し込んだ学校から滞在するホストファミリーの情報が送られてきました。その情報を見ると、受け入れてくれるファミリーはおばあさんのひとり暮らし。ホストファミリーと言えば、お父さんとお母さんに子どもがいて・・・というイメージを抱いていたBさんはその理想とのギャップにがっかりしたのでした。

留学カウンセラーからのアドバイス

ホストファミリーと言うと、Bさんのようにお父さんとお母さんと子どもがいる家庭というイメージを持っている方もいるかもしれません。実際にそのような家庭もたくさんありますが、もちろんそのような家庭ばかりとも限りません。子どもが独立した共働きの夫婦やリタイアした老夫婦、母親と子どもの家庭など、家族構成はさまざまです。
出発前はイメージとのギャップにがっかりしたBさんでしたが、実際に滞在をしてみると、近くに住む息子家族や近所の友だちが頻繁に遊びに来るなど意外に賑やかで、さらに2人なので会話の機会も多く、一緒に買い物に行ったり、映画に行ったりととても楽しい滞在を送られました。
また、「ホストファミリー=白人」という考えを持っている方もまだいるかもしれませんが、多くの人種が暮らすオーストラリアなどの移民の国では、当然ながらホストファミリーの人種も、アジア系や南米系、中近東などさまざまです。もちろん英語圏であれば、学生との会話は英語ですので、勉強に支障はありません。一方的な先入観で判断して、せっかくの留学をつまらないものにしないよう、気をつけたいものです。

せっかくの日本食が、持ち込み禁止で没収

オーストラリアへワーキングホリデーに行くCさん。海外での長期滞在では日本食が恋しくなるだろうと、スーツケースにはカップラーメンやお菓子を詰め、またホストファミリーにお好み焼きを作ってあげようと、マヨネーズやソースも用意しました。

機内で入国カードを記入した際に、「食品を持っているかどうか」を問う項目がありましたが、あまり深く考えずに「NO」にチェック。

到着後の税関でCさんのスーツケースが検査官に開けられ、食品を持ち込んでいるのに申告をしなかったことをひどく叱責されたうえ、持ってきた食品はすべて没収されてしまいました。

留学カウンセラーからのアドバイス

農業国であるオーストラリアやニュージーランドは、自国の生態系をおびやかす病原体が他国から進入するのを防ぐため、検疫検査が非常に厳しく行われています。食品や動植物できた製品の中には持ち込み禁止のものが多く、持ち込みが可能なものでも申告が必要です。
持ち込みが禁止されている代表的なものは、乳製品、卵など。Cさんが持ち込もうとしていたマヨネーズやカステラなどの卵を使った食品は持ち込むことはできません。肉や肉製品(乾燥、燻製のジャーキー類なども含む)も同様です。Cさんのカップラーメンにも肉が入っていたために持ち込めませんでした。また、生の野菜や果物も持ち込めませんので、機内で食べてしまうか、検査場前のごみ箱に捨てましょう。
上記を含まないインスタント食品や菓子類、調味料などは持ち込めますが、もちろん申告が必要です。Cさんのように申告しなかったり、悪質とみなされた場合には、罰金が科せられることもありますので注意しましょう。また、申告をしていても、検査官に説明を求められたときに答えられないと没収されてしまうこともあります。Cさんはソースに何が含まれているかを説明できなかったために、没収されてしまいました。
いずれの国に入国する際でも、申告書類は正確に記入しましょう。

スタッフのふりをされて、実は悪質なタクシー

語学留学でロンドンに渡航したDさん。空港では、語学学校のスタッフがDさんの名前を書いたサインボードを持って、到着ロビーで出迎えてくれると聞いていました。人の多い到着ロビーの中、長旅に疲れた目でDさんは自分の名前を探したが、なかなか見つけられません。と、そのとき、Dさんの名前を呼んでにこやかに手を振る男性が現れました。てっきり語学学校のスタッフだと思ったDさんは、男性の案内に従って空港を出ると、勧められるままに車に乗り込みました。無事滞在先に到着してほっとしたDさんでしたが、男に「£100を払え」と言われました。送迎は出発前に学校に依頼してあり、送迎の費用もすでに振り込んでいたはずということを英語でなんとか伝えたところ、男から「自分は学校のスタッフではないし、学校から委託されたドライバーでもない。あなたが私のタクシーに乗ったんでしょう?」と言われ、結局£100を支払うことに。事前に学校に支払った£50と併せて£150も送迎に払うことになってしまいました。それにしても、名札を付けていたわけでもないのに、どうして名前が分かったの?

留学カウンセラーからのアドバイス

なぜ名札を付けていたわけでもないDさんの名前を、見ず知らずの男性が知っていたのでしょうか。それはDさんのスーツケースのタグを読んだからです。スーツケースを預ける時、航空会社は手荷物紛失(Lost Baggage)に備えて必ず名前が書かれたタグが付いているかを確認します。そのうえDさんは、スーツケースに自分の名前を英文字の大きなシールで貼っていたとのこと。自分のスーツケースとすぐわかるように工夫したつもりが、結果的には裏目に出てしまったわけです。スーツケースに自分の名前のシールを貼っている人は今すぐはがしましょう!また男性がDさんの名前を書いたサインボードを持っていなかった時におかしいと思い、学校が委託した出迎えのスタッフかどうかを確認しなかったことも原因のひとつです。
到着時の空港では、海外に来た緊張と長旅の疲れで注意が散漫になってしまいがちです。心配な方は日本人スタッフが出迎えてくれるところを選ぶとよいでしょう。

寮のルームメイトがアメリカ人じゃないなんて!

アメリカでキャンパスライフを送るという夢を実現するために、ロサンゼルス郊外にある大学キャンパスで開校している語学学校を選んだEさん。滞在方法はもちろんキャンパス内にある学生寮を選択しました。アメリカ人の友だちをたくさん作って、週末は一緒にパーティをしたり、スポーツ観戦に行ったり・・・と、いつか見た海外ドラマのような光景を想像して、夢を膨らませていました。

ところが、学校に到着して寮の自分の部屋に行ってみると、そこにいたのは中国人とスイス人のルームメイト。ルームメイトはアメリカ人の大学生だと思い込んでいたEさんは、留学初日からがっかりしたのでした。

留学カウンセラーからのアドバイス

Eさんのように語学留学で行く場合、大学のキャンパスで開校されている学校を選んだとしても、所属はあくまで大学ではなく、その語学学校です。したがって、クラスは当然英語を母国語としない人たちのための英語の授業ですし、滞在する学生寮の部屋も語学学校が管理しているので、ルームメイトは語学学校の学生、すなわち他国から来ている留学生です。
ただし、英語を学ぶことを目的に留学しているのですから、基本的には同じ国籍や母国語が同じ言語の学生同士が同じ部屋になることもありません。
アメリカ人の友だちを作りたいという希望を持ってアメリカに留学される方はたくさんいらっしゃいます。もしそのような希望があれば、Eさんのように学生寮に滞在するのではなく、ホームステイをおすすめします。アメリカの一般家庭に滞在するホームステイでは、ファミリーや親戚、近所の人などを中心に、アメリカ人と知り合うことができます。
また、学生寮であれば、他国から来る同年代の留学生と一緒に生活をするので、さまざまな国籍の友だちができます。留学の終わりや帰国後に、寮で仲良くなった友だちを訪ねて旅行をする方も多いようです。滞在方法はそれぞれの特徴を考慮して、自分に合ったものを選択しましょう。

 


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