こんにちは!営業サポートのKです!
「ホームステイに挑戦してみたいけど、もし合わなかったらどうしよう…」
初めての留学を検討中の方から、本当によくいただくご相談です。
実は私自身も、高校留学でカナダに1年間ホームステイをしていました。
今でこそ「ホームステイは本当に貴重な経験だった!」と胸を張って言えますが、出発前や到着したばかりのころはかなり緊張していました。
- 英語が聞き取れないかも
- 食事が合わなかったらどうしよう
- 何を話せばいいかわからない
到着してすぐは、「これで1年もやっていけるのかな…」と不安な夜もありました。
でも実際には、私もそうだったように、数日〜数週間ほどで少しずつ慣れていく方がとても多いんです!
この記事では、「ホームステイって意外と大丈夫かも!」と感じてもらえるように、私自身の経験を踏まえてお話しします。
最初は“うまくできなくて当たり前”
到着初日の夕食、ホストファミリーがいろいろ話しかけてくれたのですが、私は笑ってうなずくので精一杯でした。
今振り返ると、ファミリーは「日本人の高校生だから英語が話せなくて当たり前」と分かっていて、一生懸命聞こうとしてくれていたのですが、私は「文法が間違っていたらどうしよう」「気づかないうちに失礼な言い方になっていたらどうしよう」と、無駄な心配ばかりしていた気がします。
でも、数日たって気づいたのは、完璧な英語よりも、
食卓やリビングで一緒に過ごすことの方が大事だったということでした。
- 学校で何をしたか
- 日本の家族
- 日本の流行り
などなど、ホストファミリーはなんでも楽しそうに聞いてくれました。
今思うと、もっと間違えてもいいから、もっともっと自分から話せばよかったなと思います。
間違いは気にしなくて大丈夫!大切なのは「伝えたい」という気持ちです。
気を使いすぎなくても大丈夫!
日本人の国民性として、「海外でも気を使いすぎてしまう方」はとても多い印象です。
思いやりがあることはとても素敵なことですが、遠慮しすぎていては得られるものも少なくなってしまいます。
私も典型的な「NOと言えない日本人」でした。
今でもよく覚えているのが、私の部屋の模様替えをすることになり、「ベッドの位置はどこがいい?ここ?」と尋ねられた時のことです。
「借りてる部屋だし、私のものじゃないし…」と、はっきりしなかった私に、
ホストファザーが「You are the boss! Yes or No!?」と聞いてきたんです。
文章だけ見るとすごくきついように感じられるかもしれませんが、実際には私への思いやりが感じられる言い方で、はっきり意見することの大切さを学びました。
こういう小さな日常の出来事が、今の価値観を作っているなと思います。
食事が合わない日もありました
もちろん、楽しいことばかりではありません。食事が合わないと感じたこともありました。
日本人留学生の方からよく聞くのは、「こってりしたものばかりで、あっさりした日本食が食べたい」というものですが、私の場合は逆でした。
ダンスに燃えるホストシスターたちが絶賛ダイエット中で、とってもあっさりした食事が多かったのです(笑)
日本のカツ丼やカレーが食べたいなあ…と思う日々でした。
そんなときは無理に我慢し続けるのではなく、スーパーで食材を買って家で作ったり、友人と日本食レストランへ行ったりしていました。
ホームステイは“100%相手に合わせる”ではなく、自分が無理なく過ごせる工夫を見つけると、楽しく過ごせます。
1年後、いちばん成長したのは英語よりも…
留学を終えて帰国するとき、ホストファミリーが学校まで見送りに来てくれました。最初の不安はどこへやら、泣いて別れを惜しんでくれました。
そのとき、「英語が伸びたこと」以上に、自分の中で大きかったのは、
- 違う文化・家庭の中で生活できたこと
- 自分から話しかける力
- わからなくても聞き返す勇気
- そして日本の家族への感謝
でした。
これは、教室の授業だけでは得られなかった経験だと思っています。
ホームステイが不安な方へ、経験者として伝えたいこと
もし今、「ホームステイ、自分にできるかな…」と不安に思っているなら、まず知ってほしいのは、最初からうまくできる人の方が少ないということです。
私自身、はじめのうちはかなり緊張していましたし、失敗したな…もっとこうすればよかったな…と反省することもたくさんあります。
でも、絶対に絶対に挑戦してよかった!これは全ての人にお伝えしたいです。
もし今、少しでも留学に興味があるなら、「不安があるからやめる」ではなく、不安があるからこそ、サポートを受けながら一歩踏み出してみるのがおすすめです。
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