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留学体験者の声
オーストラリア / メルボルン

【メルボルン】とりあえず行動してみようって思えるようになりました

M・O / 留学時の年齢:20
#語学留学
留学期間5週間
学校インパクト・イングリッシュ・カレッジ メルボルン校
学校のイングリッシュ・オンリー・ポリシーは私にとても合っていた
WISHの日本オフィスでは、留学前にどこの国にするかどんな学校にするか、特徴やメリットデメリットを丁寧に教えていただいて慎重に決定することができました。

海外サポートオフィスでは、トラブルがあった時にメールを送ると迅速に対応してくださりとても助かりました。またとても優しく、送迎してくださった時もとても楽しい時間を過ごせました。

学校は、初めは同じクラスレベルのクラスメイトとの文法の理解度とスピーキング力のギャップに対して、同じクラスの子がすごく話せるのに話せない自分に対してこのクラスは合っていないと感じたけど、クラスに慣れ始めるととても楽しく学びのある時間を過ごすことができました。先生もクラスメイトも優しく、またEnglish Only Policyは英語を使わなければならない環境なので私にはとても合っていたと思います。次学校を選ぶとしても英語しか話してはならない学校を選ぶと思います。
メルボルンは人が優しくフレンドリー
日本では知らない人と街中で話すということはあまりないけど、オーストラリアに行ってから、街を歩いててたまたま目が合った人や、電車で隣に座っている人、店員さんなどフレンドリーに話しかけてくれて話をする機会が多かったです。私も、電車で前に座っている人に話しかけてみたり、家まで帰る道でおじいちゃんに話しかけたりと、現地の人と話してみたい、話そうという考えから、話しかけてみてその中でコミュニケーション能力が上がったと感じています。人が優しく、フレンドリーで、それが私にとってとても嬉しく、それがメルボルンを好きになった理由の1つです。
挑戦する力がついたと思う
出発前と比べると、挑戦する力がついたと思います。英語が流暢に話せる訳でもないし自信もないけど、英語を使って話したい、現地の文化を知りたいと思って話しかけてみたり、英語通じなかったらどうしようって思って挑戦しないのではなくて、うまく通じなかったとしてもそれはそれで学びになるからとりあえず行動してみようって思えるようになりました。それがとても変わった点だと思います。例えば、カフェで注文する時に夜だったので、カフェイン抜きにしたいけど通じなかったらどうしよう言うのやめよかなって思ったところを挑戦してみて、初めはノンカフェインで通じなくてどうしようと思ったけど、何回か伝えようとしてる間にdecafで通じて、あ、こう伝えると伝わるのだっていうのを経験によって身につけることができました。

こんな風に挑戦していくうちに、英語を吸収できていくし、経験によって得た知識だから忘れないようになりました。こんな感じで、失敗を恐れず挑戦することの大切さがわかって、行動できるようになりました!
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