留学生&WISHスタッフブログ

アイルランド視察

こんにちは、東京本社の鈴木です。

9月8日~15日までアイルランド視察に行ってきました。

たくさんの学校を見学してきましたが、その話をすると長くなるので、
今回は時間を見つけていったNewgrenge(ニューグレンジ)についてご紹介します。

ダブリンから高速道路を利用して約1時間のところにあります。
篠突く雨の中をバスに揺られ、さぁ到着!と思ってバスを出ましたが、
お目当ての遺跡は、そこにある観光案内所で入場料を払い、
バスでさらに5分ほど走ったところにあるとのこと。

バス停まで歩いて数分でしたが、その時に渡った小さな橋から見た風景がこれです。

川.jpg
うっそうとした森と緑の絨毯。

小川では釣人が釣りを楽しんでいました。

足を止めて周りの自然に触れていると

時間がゆっくり流れていく感じがしました。


バス停に着き、バスに揺られて5分行くといよいよ目的地です。
このお墓は紀元前3100年~紀元前2900年の間に建設されました。

つまり、エジプトのピラミッドより古い

日本の古墳に似ていますが、規模はそれほどではなく、
差し渡し76メートル、高さ12メートルで、面積は0.4ヘクタールです。

このニューグレンジを有名にしているのは、この遺跡の設計

1年に1度冬至の日にだけ太陽光が入り口から曲がりくねった通路を通り抜け、
一番奥の墓室にまで射し込むように設計されているのです。

  お墓の全体像.jpg    お墓の入り口.jpg

上記右側の写真の中心に四角い穴が2つありますが、上の穴から光が入ります。

墓室内に入りましたが、狭いうえにたくさんの人が入り、本当に窮屈でした。。。

狭い通路を通り外に出ると、青空が広がって太陽が輝き、
お墓が丘の上にあるため周りが一望に見渡せ、まさに絶景でした。

皆さんもダブリンに行く機会がありましたら、ちょっと足を伸ばして、是非訪問してください。
辺鄙な場所にありますが、ダブリンからバスツアーなどが出ていますので、
それらを利用していくことをお勧めします。
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