こんにちは。毎日凍える寒さにぐったり気味の経営管理部、國澤です。
というのも、つい2週間前に夏真っ盛りのニュージランド、クライストチャーチを訪れ、南半球の爽やかな夏を満喫してきたばかり。気温の差が身に染みます...。
ご存知のとおり、昨年、クライストチャーチも日本と同様大きな地震に見舞われました。日本もクライストチャーチも、昨年は大変なことがたくさんあった一年でした。
そんな中、昨年夏にクライストチャーチに住む妹が出産し、とうとう「おばさん」デビューを果たした私。人生初の「姪っ子」との対面を果たすべく、今回のクライストチャーチ訪問となったのです。友人・知人から姪っ子、甥っ子は可愛いものだと聞いていましたが、こんなにカワイイとは!!
しかし、この話を続けると今回のスタッフブログは延々と私の姪っ子自慢で終了してしまうので、それはまた別の機会に(笑)。
さて、クライストチャーチですが、市街中心部を除けば地震の影響はほとんど感じられません。
しかし、大聖堂のあった市街中心部はまだ立入禁止です。未だに修復途中の建物を目の当たりにし、被害の大きさを実感しました。有名な「追憶の橋」も近くに行くことはできません。
しかし、復興は徐々に、そして確実に始まっています。
一部の区画では、コンテナで作ったお店、コンテナショップが立ち並び、営業を始めています。


街に隣接するハグレー公園にあるカンタベリー博物館も営業を再開。入場無料です!
現地に住む日本人の方にいろいろとお話しを伺う機会があったのですが、昨年の地震は、2011年ラグビーワールドカップ開催に向け、空港をリニューアルしたり、宿泊施設を整えたり、街全体がワクワクしていた矢先の出来事だったのだそうです。
クライストチャーチで行われるはずだった試合もすべて別の都市での開催となってしまい、クライストチャーチの人たちは本当にガッカリしてしまったとのこと。
しかしワールドカップ!
結果は、そう、ニュージーランドの優勝でした。
クライストチャーチでは皆、大興奮!そして大喜び!勇気をたくさん貰ったんだそうです。
なんだか嬉しくなった私は「日本も、なでしこジャパンからたくさんの勇気を貰らったんですよ!」と負けずに自慢してきました。
さて、クライストチャーチから少し足を延ばすと、テカポ湖やマウントクックなどの大自然も満喫できます。
テカポ湖の青さは、時間やお天気で変わるそうです。見たことのない青さに感動!
マウントクック国立公園は世界遺産。こちらもオススメです。いくつかのトレッキングコースが設けられており、初心者の私も一人でブラブラ行けちゃいます。

そして、何より街の人々。皆さん明るくて親切。おおらかでのんびりしています。
クライストチャーチでは、お店は17時ごろに全部閉まってしまうし、電車も走っていません。日本のような便利さはないけれど、それでも親近感が湧いてしまうのは、島国であるということや、治安が良いということばかりではないと思います。
クライストチャーチの自然の中でイキイキと生活する人々の姿は、今後の復興を確信させられるものでしたし、私自身の生き方をも考えさせられました。
私の撮影技術や文章力では全然伝えきれない美しい自然と人々の素晴らしさ。
こんなものじゃないんですよ(笑)!!
多くの人に本物を見ていただきたい。クライストチャーチは今もそんな素敵な所です。
今思うと、日本だったから言葉も通じたし、何とかなったかもしれませんが、もしあの状況が海外だったら自分は対応できただろうかと思うと、自信がありません。
それでも近くに日本の家族や友人、自分のことを知っている人がいない環境で自分の言葉で伝えること、またそれができたときの達成感は日本で感じるものより大きいと思います。
















