になることができました。を一度も見失うことなく、有意義な留学になりました。ただ留学に行ったという事実だけでなく、視覚的な「形」に残せて良かったです。周りの人にもらったメッセージは本当に宝物です。留学中はなるべく写真を撮るように心がけていたので、写真も貼ったりしてまとめました。結果、アルバムのような存在にもなりこれからも大事にします。何に不安なのか、留学DIARYを書き出しているうちにたくさんの「気づき」に出会い、その不安に具体的に対策できたことで不安が軽減しました。はじめての留学で出発が近づくと不安も大きくなっていきましたが、留学DIARYの内容としっかり向き合うことで冷静留学中はいろいろな壁にぶつかりました。でも手帳を活用することで最初に留学を決意した時の自分に会うことができ「留学の目的」留学に行く前に友達からもらったメッセージや、ホストファミリーにふるまってもらった料理を留学の記録として残しました。留学DIARYがなかったら上手に残せなかったものがたくさんあるように思います！留学中は忙しく、毎日の予定は箇条書きで記入していました。それをお休みのタイミングで日記として記入していました。毎日書かなくていいので続けることができました！日本では日記を書くような習慣はなかったですが、留学中は絶対に残したほうがいいし、帰国後も「頑張らないといけない」場面で見返して、頑張りスイッチを入れています！15 留学DIARY参考動画▶利用者の声
元のページ ../index.html#17