【wish】はじめてのワーキングホリデー
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カナダオーストラリアニュージーランドイギリスアイルランドフランスドイツスペイン●カナダ滞在期間をカバーする有効な日本のパスポートを所持していること●滞在期間中の障害・疾病をカバーする医療保険に加入すること●カナダ国内で仕事がまだ内定していないこと●以前にカナダのワーキングホリデービザを取得していないこと●扶養家族を伴わないこと●最低CA$2,500相当の資金を有していること●往復航空券、もしくは帰国の為の航空券を購入できる資金証明があること●バイオメトリクス(個人識別情報)の申請を完了していること●以前にワーキングホリデービザで入国していないこと●子どもを同伴しないこと●eVISA申請中にExaminationsrequiredの表示が出た場合は健康診断を受けなければなりません●AU$5,000以上のワーキングホリデーを賄う資金を保有していること●上記以外に往復航空券、もしくは帰国の為の航空券を購入できる資金を保有していること●旅券の残存期間が入国予定日から12カ月プラス3カ月以上あること●健康な方で、かつ犯罪歴の無いこと●子どもを同伴しないこと●以前にニュージーランドのワーキングホリデービザを取得していないこと●往復航空券、もしくは帰国のための航空券を購入できる資金があること●滞在期間中の生活費(NZ$4,200以上)を有すること●医療保険に加入していること●指定病院でレントゲン検査を求められたら2週間以内に受けること●子どもを同伴しないこと●以前にワーキングホリデーでイギリスに滞在したことがないこと●過去28日間継続して最低UK£2,530以上の資金を保持していること(28日目は申請日より31日以内であること)●旅券の未使用査証欄が見開き1ページ以上あること●現在、日本に居住していること(申請時を含む)●一定期間(最長1年間)アイルランドで休暇を過ごすことを本来の目的とすること●扶養家族(配偶者を含む)を同伴しないこと ※扶養家族に申請資格がある場合はそれぞれ申請すること●有効な日本のパスポートが滞在期間プラス6カ月以上あること●以前にワーキングホリデープログラムでアイルランドへ渡航した経験がないこと●健康かつ犯罪歴がないこと●滞在期間をカバーする医療保険(海外旅行保険)に加入すること●帰国用航空券、またはそれが購入できる十分な資金を保持していること●アイルランド滞在中に生活に必要な資金として50万円以上の資金を有すること●フランスを知るための渡航で、なおかつ仕事に就く意思があること●旅券は10年以内に発行されたもので、残存期間が申請期間最終日から3カ月以上あり、見開き2ページ以上残っていること●以前にフランスのワーキングホリデービザを取得していないこと●申請日より1カ月以内の健康診断書があること●子ども同伴ではないこと●入国日から1年間有効な海外旅行保険に加入していること(クレジットカード付帯は不可)●申請日より1カ月以内にEUR3,100以上の資金を有すること、ただし帰国のための航空券費用は含まず、別途用意すること●旅券の残存期間がビザ有効期間プラス3カ月以上あること●ドイツでの全滞在期間有効な旅行者用医療保険(歯科の治療、女性の場合は妊娠期にも適用される保険)および旅行賠償責任保険に加入すること●以前にドイツのワーキングホリデービザを取得していないこと●親族(子どもなど)同伴ではないこと●1年間滞在する場合には最低EUR2,000の資金を有すること●往復の航空券予約または片道航空券の場合は上記の2倍の資金を有すること●旅券の残存期間がスペイン入国日からプラス1年以上、およびビザ用の余白のページが最低2枚あること●以前にスペインのワーキングホリデービザを取得していないこと●被扶養者を同伴しないこと●発行から90日以内の住民票があること、申請時点で日本に3カ月以上居住していること●1年オープンの往復航空券または復路の航空券を購入するための十分な資金を残高証明書の金額にプラスすること●最初の数カ月分の滞在費としてEUR2,000相当額以上の資金を有すること●発行日より1カ月以内の健康診断書があること●NIE(外国人登録番号)の申請を行うこと●過去5年間に居住した国々においてスペイン国法により犯罪とされる行為を犯していないこと●滞在終了時に受入国スペインを出国し、かつ、滞在する間に在留資格を変更しないこと●滞在中の障害・疾病における死亡・治療をカバーする海外旅行保険に加入する事を重要だと理解し、加入しない場合には関連費用の全ては自己負担になる事を承知すること28国名条件によっては2回目のワーキングホリデーが可能なオーストラリアなど、国によって特徴はさまざまです。申請料・受付期間・定員年齢ビザの発給から12カ月以内に入国し、滞在は通常入国から1年間ビザの発給から12カ月以内に入国し、1回目のワーキングホリデーでの滞在は初入国日から最長12カ月間で延長は不可※1回目に3カ月以上、指定された地域で指定された労働に従事しているなどの条件を満たせば、2回目のワーキングホリデービザの申請が可能となり、合計で24カ月間の滞在ができるその後、指定された地域で6カ月間特定の仕事に従事した場合、さらに1年間延長できる(3回目のビザ)ビザの発給から12カ月以内に入国し、滞在は入国から1年間※12カ月のうち計3カ月以上、指定された労働(農園でのフルーツピッキングなど)に従事していたことを証明できるなどの条件を満たせば、3カ月間のワーキングホリデーの延長が可能大使館で発行された入国許可証の有効期間開始日から2年間初入国日から最長12カ月間入国日から1年間(入国日は申請時に決まっていること)入国から3カ月以上1年以内入国から1年以内現在、日本は世界27カ国とワーキングホリデー協定を結んでいます。各国の参加資格を確認しながら、自分の行きたい国を見つけてみましょう!滞在期間6カ月以内同一雇用主のもとで6カ月を超えて働くことはできない※ある一定の条件では例外有4カ月以内6カ月以内制限なし制限なし制限なし制限なし制限なし制限なし制限なし同一雇用主のもとで6カ月を超えて働くことはできない制限なし制限なし制限なし就学期間就労期間制限なし※カナダ入国時に日本の大使館で発行された許可通知書を見せてワーキングホリデー就労許可証を発行してもらうこと条件※状況により、内容が大きく変更される場合があります。詳しくはお問い合わせ下さい。(2024年10月現在の情報)18~30歳※大使館申請書受理の時点申請料:CA$272定員6,500人18~30歳※30歳のうちに申請が許可されれば渡航が31歳でも可申請料:AU$650+カード手数料通年18~30歳※30歳のうちに申請が許可されれば渡航が31歳でも可申請料:無料InternationalVisitorLevy:NZ$100通年申請時に18~30歳※30歳のうちに申請が許可されれば渡航が31歳でも可申請料:UK£298+IHSUK£1,552定員6,000人18~30歳※大使館申請書受理の時点申請料:¥16,200定員800人申請料:無料フランス入国日の3カ月前から(定員1,500人)申請時に18~30歳申請時に18~30歳申請料:無料出発日の3カ月前から申請料:無料(但し、NIE番号の申請費として1,527円は必要)スペイン入国より90日前から(定員500人)申請時に18~30歳ワーホリ各国 DATA

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