留学体験レポート

学生時代に戻ったような、のんびり気ままな生活を送れたオークランド留学

A.Mさん 留学時の年齢:58歳

ニュージーランド

ユニーク・ニュージーランド
ニュージーランド / オークランド
留学の種類 プチ留学 / 滞在方法 ホームステイ

留学時期
2017年2月
留学期間
2週間
担当オフィス/カウンセラー
東京オフィス
学生時代に戻ったような、のんびり気ままな生活を送れたオークランド留学
ニュージーランド英語がなかなか慣れませんでした

ニュージーランド英語がなかなか慣れませんでした

あまり準備をすることなく留学したので、最初の授業では先生が何をさせたいのかもわからずアタフタしました。ニュージーランド英語もなかなか慣れずホストが「フリンド!」を連呼して、しばらくして「friend」と言っているのだとわかるくらいでした。出会う人すべてがニュージーランド英語を使うわけでもなく(バスの運転手は移民が多くて)頭の切り替えが必要でした。

共通点を見つけて楽しみました

学校での友人達もそれぞれの国の訛り方で、お互いに何度も聞き返したり、スペルを書いてもらって、こう言いたかったのだと確認していました。先生はよくわかっていて言い直してくれるのですが、つくづく「World English」なのだと思った次第です。
クラスメートとは拙い英語で自分の生活や勉強の目的、将来の夢を話しました。テキストの中で自分の事を語る課題が良く出たので、休み時間、授業問わず、話す機会が多かったです。年齢も20代~80代まで広く、国籍もバラバラ(学校の配慮で同国人は2名までのクラスでした)、仕事、家族を持つ人が多かったです。ニュージーランドに来て2年目とか、家族の世話をしながらとか、いろいろでとても興味深かったです。とても静かなサウジアラビアの男性も食べる話題になると雄弁で、シチューの作り方を教えてくれたり、タイ人の若い女性と英語学習の同じ悩みにため息をついたり、共通点を見つけて楽しみました。
自分の中身も問われるようでした

自分の中身も問われるようでした

ただ、私は自分の事を話すのが最初は苦手で、会話を長く続けられなくて、英語もさることながら自分の中身も問われるようでした。英語を全て英語で教えるという授業は新鮮で、クラス全般がマゴマゴする時もあったのですが、最終的には納得いくまで説明してもらいました。言葉は文化、日本語で英語を教わっても完全には伝わらないのだと思いました。たった2週間で英語が上達したとはとても言えないのですが、想像していた以上に勉強できたこと、外国語の習得の仕方がちょっとわかったこと、Readingが最初より速くなったことは収穫です。

ニュージーランドのライフスタイルをホストに教わりました

ニュージーランドのシンプルなライフスタイルをホストに教わったのも貴重な体験でした。フラワーデザイナーで第一線を退き、夫とは別居していて、小さいけれどインテリア雑誌に載りそうなエレガントな家に一人暮らし、家族や友人がいつも訪れる自由な生活で、食事は一皿に盛り、テイクアウトも気にしない、思い切りよく雑事を切り捨てて、自分を楽しんでいる老後(というほど老人ではないのですが)がうらやましいです。私は到着翌日に1人でバスに乗ってダウンタウンに行ったり、2泊3日のバス旅行に行ったり(これも学校で自分だけ)、スケッチに没頭したりと、学生時代に戻ったような、のんびり気ままな生活を送ることができました。ニュージーランドが安全でおっとりした人が多いおかげだと感謝しています。

留学体験レポート