留学体験レポート

帰りのフライトでは涙が止まりませんでした

鶉橋萌恵さん 留学時の年齢:20歳

アメリカ

エンバシー・イングリッシュ フォートローダデール校
アメリカ / フォートローダデール
留学の種類 語学留学 / 滞在方法 ホームステイ

留学時期
2013年2月~3月
留学期間
4週間
担当オフィス/カウンセラー
東京オフィス 塩田紗希

アメリカの国内線で、海外に来たことを実感

飛行機に1人で乗るのも初めてだったので、海外に行く実感もあまりありませんでした。

成田から乗り換え込みで16時間のフライトでした。機内でも外国人だらけでしたが、乗り継ぎのデトロイト空港では周りはほとんど外国人で、質問をしても英語が聞き取れず、やっと探し当てて搭乗することができました。とても緊張しました。
アメリカの国内線に乗ったときは、周りは皆アメリカ人のように見えたので「本当に海外に来たんだな」という実感がわいてきて、それと同時に、本当に1カ月やっていけるのだろうかと不安にもなりました。

そして、デトロイトからフォートローダデールまでの3時間の間は、着いたらホストファミリーに何て言おうかと、ずっと考えていました。(結局、考えていたことはあまり言えなかったのですが。)

ファミリーの写真を見るたびに涙が出る

到着してから最初の数日間は時差ボケでだるかったです。
また、ホストファミリーもいそがしい家庭だったので、最初の1週間はあまり一緒に過ごせずさみしかったです。

最初は何もかもが私にとって新しく、落ちているゴミも英語だし、バスや信号の使い方にも戸惑ったり、学校の受付の人ともうまく話せなくて、わかってはいたものの本当に全てが英語でとてもおもしろかったです。

2週目からは慣れてきて、放課後にはママの行くところにあちこちついて行って、本当に楽しかったです。残りの日数が少なくなってきた時期には、ホストファミリーと過ごす時間を大切にしたくて、学校が終わって友だちとランチを済ませたらまっすぐ家に帰って、ホストファミリーと話をしたり、買い物に行ったり、息子さんの家に連れて行ってもらったり、ホストブラザーの学校に行ってレスリングの練習を見たり、フィッシングストアに連れて行ってもらったりしました。

一緒に写真を撮ったり、笑ったり。私が英語を話せなくてもファミリーはたくさん話しかけてくれ、私の英語を理解しようと努力してくれました。
私は自分の気持ちを伝えきれない申し訳ない気持ちと、感謝とうれしさの気持ちが常にあり、言葉を交わさなくても一緒に過ごせるだけで本当に幸せでした。

帰国した今でもファミリーの写真を見て思い出す度に涙が出てきます。

学校にも大満足

クラスでは学生が円を作って椅子に座り、先生を囲んで授業を受けました。
小さいグループを作って、先生が出した課題について話し合って発表したり、ゲームを取り入れてお互いの国について話し合うなどのレッスンがありました。

電子黒板の授業は現代的で、学校内もきれいでした。

クラスの人数もちょうど良かったですし、先生もたくさん話してくれたので、本当にいいリスニングの勉強にもなりました。テキストの内容もバリエーションに富んでいて、テストも毎週月曜日にあり、適当な量の宿題も出て、とても満足しています。

また、学校のアクティビティにも参加しました。マイアミのシティーにも行き、ビーチにも行き、見晴らしの良いレストランや有名なケーキ屋さんにも行きました。

新しいものをたくさん見て、日本って小さいんだなと感じました。同時に、世界中にはまだまだ知らないところがたくさんあるんだと知りました。

帰りのフライトでフロリダがどんどん小さくなっていく景色を見て、ずっと涙が止まりませんでした。

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