留学体験レポート

20年の人生で一番濃く充実した時間

伊藤まゆ香さん 留学時の年齢:20歳

カナダ

イッティー・バンクーバー
カナダ / バンクーバー
留学の種類 語学留学 / 滞在方法 ホームステイ

留学時期
2013年2月~3月
留学期間
4週間
担当オフィス/カウンセラー
東京オフィス 石井英樹

恥は捨てて、とにかく英語を話そうとすることが大事

正直日本を出る前は、1カ月で何が変わるんだろうという不安や、1カ月後に何も変わらずに帰国することになったらどうしようという恐れなど、多くのストレスで頭がいっぱいになっていました。
しかし、今1カ月の短期留学から帰ってきてまず思うことは、「(留学に)行かなかったらどうなっていたのだろう」という恐れの気持ちです。

よく「1カ月じゃ英語力も大して身に付かないし、ただの旅行になるに決まってる」という人もいます。私も留学に行く前は、実際半分そう思ってしまうときもありました。
しかしカナダに着いて、家でも学校でも街でも全てが英語の環境に身を置いてみたら、「行きもしないでよくそんな口だけのことが言えるもんだな」と強く思いました。


1カ月と聞くと短いと思われるかもしれませんが、43,200分(笑)のほとんどを英語を使って生活するのに、ただの旅行で終わるわけがないです!英語力の伸びは人によって違うかもしれませんが、毎日が勉強なので誰でも1カ月経てば確実に成長します!

私はホームステイ先でも常にリビングにいて誰かしらと会話をしていたし、言いたいことが浮かんだらどんなに拙い英語でも言葉にするように習慣付けていました。
学校は授業の面で正直辛いこともあったけれど、そんな時は学校の先生や友だちに隠さずに全てを話すことでストレスも解消されました。
日本人の友だちももちろんいて、英語をより楽しむには「日本語を使う」ことも大切だと思いました。もちろん学校内では日本語禁止ですが。これは正直、体験してみないとわかってもらえないことかもしれません。

他にも、ホストシスターに「今日学校で・・・」といろいろ報告をすることで、アドバイスをもらえたり、気持ちが楽なったり、英語が身に付いたりして、一石百鳥でした!

とにかく恥を捨てて、何でも「話す」「言葉にする」ことがスキルアップの近道だと思います。

卒業のときは本当にさみしかった

学校では入校した最初の週は、周りが長期で留学していたり、レベルの高い子ばかりだったこともあり、クラスのレベルに追いつくことに精一杯で本当に大変な毎日でした。でもそこでレベルを下げることなく一番上のクラスに居続けたことで、全てにおいて成長できたので本当に良かったです。

学校はビルのワンフロアを使用していましたが、教室がたくさんあって、休憩スペースも充実していて、アットホームで伸び伸びできる環境でした。無料で飲める水もとても便利でした。授業を受けてみてからコースを変えることもできるし、アクティビティも充実していました。

何より先生方のフレンドリーさと親切さは100点満点でした。

ただ、日本人留学生は短期留学の人が多いですが、周りの子は半年くらい留学しているのが普通なので、卒業するときは本当にさみしいです。

ファミリーとはたくさん笑って、最後はたくさん泣いた

ホストファミリーとは料理をしたり、買い物をしたり、映画を見たりして、たくさん笑って、最後はたくさん泣きました。

良くなかった点はいくら頭をひねっても出てきません。

本当に本当に親切な家族でとても気を遣ってくれたので、何不自由なく本当の家族のような気持ちで過ごせました。毎日ホストファミリーと話すのが楽しみでしょうがなかったです。週末にもいろいろなところに連れて行ってくれました。

別れるときには、また夏に会う約束もしっかりしてきました。
バンクーバーにはWISHのオフィスもあったのですが、スタッフの方は皆さんとても親切でしたし、何を聞いても正確に答えてくれました。学校からも近かったので、学校帰りや観光の途中にいつでも行けたし、何も用事が無くても行けるアットホームさがありました。

WISHとの出会いは大学で開催された留学説明会です。そこで担当の石井さんからたくさんアドバイスをもらって留学を決めました。もし石井さんに出会っていなかったら、今の私は無かったと思うと本当に本当に感謝しています。


20年間の人生で一番濃く、充実した1カ月でした。できることならあの頃に戻りたいです。

留学体験レポート