留学体験レポート

見ていてくれる人は必ずいる

清水沙弥香さん 留学時の年齢:21歳

カナダ

キング・ジョージ・インターナショナル・カレッジ(KGIC) ビクトリア校
カナダ / ビクトリア
留学の種類 ワーキングホリデー / 滞在方法 ホームステイ

留学時期
2012年8月~2013年2月
留学期間
24週間
担当オフィス/カウンセラー
東京オフィス 糟谷潤
見ていてくれる人は必ずいる

友だちがカナダ生活の大きな支えに

カナダに行く直前まで、「英語を話すのはなんとかなるだろう」と軽く考えていました。

しかし、いざ現地に行ってみると、家族の英語も学校の先生の英語も何一つ聞き取れず、その英語に慣れるまで2カ月以上かかりました。耳が慣れてきた頃には、思っていた以上に自分の英語が伝わらない!という問題が出てきたりして、聞くことと話すことの両方がバランス良くなる頃には帰国の日を迎えてしまいました。

一度話せるようになると、言葉はじゃんじゃん出てくる感じなのですが、それまではすごく悩み続けました。
悩んでいるときはまだ友だちもあまりいなかったので、その悩みを打ち明けることもできず、毎日日本の友だちと電話をしていました。

ある日、学校の友だちが「最近元気ないね」と気付いて声をかけてくれたのがきっかけで、難しくても英語で伝える努力の大切さと、身近な友だちにも頼れるんだということを痛感しました。

よくよく考えれば、自分と同じ体験をしている彼らだからこそ、気付いたり理解したりしてもらえるんです。何でも初めは辛いけど、自分を見てくれている人は必ずいて、そうやって気付いてくれた人がいたことは、カナダでの生活で大きな心の支えになりました。


また、カナダではやはりYESとNOのはっきりした答えが重要だということも学びました。時には、はっきりと答えないことが相手に対して失礼な態度にもなりかねないことに気付きました。

レベル別のクラスで実力に合わせて学べる

学校では、先生によって授業の進め方や難度が変わってしまうので、能力レベルは判断しづらいですが、どの先生も優しく、しっかり学生たちを見てくれます。

クラスがレベル別になっているところも、個々の実力に合わせて学べて良かったです。

人数に対して、教室が若干狭いかなと思いますが、学校自体がきれいなところにあり、周囲も明るい雰囲気でいいと思います。

先生や留学生たち同士も大変雰囲気が良く、新入生や長期留学生なども関係なく、皆がお互いを受け入れていて良かったです。また、放課後のアクティビティでは、手頃な値段で観光できるのがうれしかったです。

アイスホッケーにはまった!

私のホストファミリーは家族同士が大変仲が良く、明るい家庭でした。皆、私のつたない英語を理解しようと努めてくれて、私との関係をいいものにしようと気を配ってくれました。運よく、歳の近いホストシスターがいたので、日本のことや彼女たちの日常のことで話がはずんで楽しかったです。

マザーやファザーも休日には観光によく連れて行ってくれました。

カナダにいる間に私がハマったのはアイスホッケーでした。初め家族と一緒に行ったホッケー観戦で、私のホッケー魂(笑)に火がついて、そこからはユニフォームを着て応援するほどになりました。本場のホッケーを見たからには、NHLの観戦もしなければ!と思っています。本当におすすめのスポーツです。

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