留学体験レポート

友だちとの再会を願って、今は英語の勉強が趣味

立平有一さん 留学時の年齢:21歳

ニュージーランド

オークランド大学付属語学学校
ニュージーランド / オークランド
留学の種類 語学留学 / 滞在方法 ホームステイ

留学時期
2012年3月~2013年1月
留学期間
40週間
担当オフィス/カウンセラー
大阪オフィス 原田優美
友だちとの再会を願って、今は英語の勉強が趣味
授業のあとに毎日6時間勉強

授業のあとに毎日6時間勉強

留学に行く前は、「英語は留学すればなんとかなる」と思っていました。しかし、渡航後1週間でそれは間違いだったと気付きました。

文法がわからない、簡単な単語もわからない、だからコミュニケーションも取れず、本当に日本に帰りたいと毎日思っていました。授業でグループワークをしても、相手の外国人留学生と話せずに嫌な顔をされたりすると辛くて、「何で留学に来たんだろう」と自問自答する毎日でした。

ミスを恐れて何も発言できず、何もしない日々を過ごしました。

そんな状態の解決法はやはり勉強することでした。
毎日ひたすら勉強しました。一つの文法を覚えて、それを生活のなかや学校で使うと少し話せるようになり、その積み重ねが自信になって、段々と友だちも増えて、生活も楽しくなっていきました。毎日授業の後に6時間、友だちと勉強をしていました。

これを読んで「すごい!」と思う方もいるかもしれませんが、実際は日本でできたはずのことを僕がやってこなかっただけであり、周りの人たちと特に変わったことはしていません。
これから留学に行く方は、1日30分でもいいので、留学前に準備をして行ってほしいと強く思います。それらの勉強に費やした最初の4カ月間に、他にもっとできたことがたくさんあったのではないかと思うので。。。

ただ、この4カ月の経験は間違いなく自分を精神的に成長させた時間でした。
日本人とも英語で話すようにしたことで大きく変わった

日本人とも英語で話すようにしたことで大きく変わった

学校では最初の半年間、クラスに日本人が多いことに不満ばかり言っていました。しかしそれではいけないと思い、日本人同士でも英語で話すようにして大きく変わりました。

授業内容は日本とは違って、教科書はほとんど使わずに、いろいろな人とパートナーになりながら、会話を中心にしていくものでした。

週末に勉強できる施設が狭かったので、少し離れた図書館に行かないといけないことと、日本の学校が長期の休みに入る時期には日本の大学生がたくさん留学してきて日本人が多くなることが気になりましたが、先生方が本当に親身になって教えてくれ、学校が終わった後に帰ろうとするところを捕まえて質問をしても嫌な顔一つせずに快く教えてくれるような環境でした。


滞在したホームステイ先はホストファザーが日本人だったので、全てにおいて細かく教えてもらうことができました。また、ホストマザーも留学生の受け入れに慣れていたので、定期的に宿題を見てくれたりしました。家にインターネットがなくて不便だと思うこともありましたが、その分勉強に集中できました。
ニュージーランドならではの体験

ニュージーランドならではの体験

今回の留学で、本当にたくさんのニュージーランドでしかできない経験ができました。約2年前に大きな地震が起きたクライストチャーチへの旅行では、言葉ではとても言い表せない感情が沸いてきて心が痛かったです。

僕はラグビーをしていた関係もあってニュージーランドを留学先に選んだのですが、僕のヒーローでもある選手と会えるチャンスがあって、待っている間にスタッフの方に彼に憧れていることを話したら、30分ほど話す時間を作ってくれたこともありました。これは一番の経験でした。その後もオールブラックスの選手全員と会う機会もあって、自分はとても運が良かったと思っています。
家族や親戚、友だちのありがたみを強く感じた

家族や親戚、友だちのありがたみを強く感じた

とても楽しく運のよかった1年でしたが、やはりその道を作ってくれた家族や親戚、そして常に連絡を取り合っていた大阪の友だちのありがたみを強く感じました。

また、この留学を充実したものにしてくれた、ニュージーランドでできた友だちやお世話になった先生方に対しては本当に頭が上がりません。僕が帰国する前のフェアウェルパーティーにはビデオレターなども用意して、40人近い人たちが集まってくれました。彼らとはまた会えると信じて、今も英語の勉強を毎日続けています。それが今の僕の趣味と言っても過言ではないほどです。

WISHのオフィスの方にも、だらしない僕にマメに連絡を取ってくれたり、盗難の被害にあったときにアドバイスをくれたりととてもお世話になりました。

次回はもっと長い期間留学できたらと思っています。
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