留学体験レポート

1週間でも、日本では気付けなかったことをたくさん肌で感じた

近藤奈津代さん 留学時の年齢:33歳

アメリカ

イントラックス サンフランシスコ校
アメリカ / サンフランシスコ
留学の種類 語学留学 / 滞在方法 ホームステイ

留学時期
2010年12月
留学期間
1週間
担当オフィス/カウンセラー
東京オフィス
1週間でも、日本では気付けなかったことをたくさん肌で感じた
出発前も到着後も丁寧な対応

出発前も到着後も丁寧な対応

私は、相談の途中で出発時期の希望を変えたり、学校を選ぶのにも時間がかかったりもしましたが、WISHの日本オフィスの方が柔軟に対応してくださったので助かりました。

またサンフランシスコでも、初日に訪れたWISHの現地オフィスでは、利用する電車や道のりを丁寧に教えていただきました。私はもともと道を覚えるのが苦手な方向音痴であることに加え、右を見ても左を見ても英語の環境なので、道を覚えるのがちょっと大変でしたが、初日に聞けたことで少し安心できました。

空港とステイ先を送迎してくれるドライバーの方も、行きも帰りも親切に接してくださいました。
大切なのは伝えようとする意思

大切なのは伝えようとする意思

ホストファミリーは、私のつたない英語に親切に根気良く付き合ってくださいました。また、日本人であることを配慮してか、お箸を用意してくれたり、中華料理のレストランに連れて行ってくれたりもしました。

語学学校では、先生やクラスメイトが皆フレンドリーで積極的でした。私が所属したクラスが7名と少人数だったこともあり、ひとりひとりに発言が求められました。おそらくクラスメイトは皆私よりも年下だったと思いますが、皆積極的に質問をしたり、意見を述べたりしていて、大人びて見えました。

1週間という非常に短い時間の中で、円滑な英会話のやり取りができたかというと、もちろんそんなことはありません。しかし、つたないなりに身振り手振りや文字などを駆使すれば、大まかなことは伝えられるということを発見しました。まず大切なのは伝えようとする意志であり、これは万国共通のコミュニケーションの原則なのかもしれません。
「使える英語」を学んでこなかったことを実感

「使える英語」を学んでこなかったことを実感

一方、話を聞き取ることは、私にとって困難なものでした。
英語はフレーズが一区切りするまで単語をつなげるように話されるので、文字を見ればわかるはずの単語も、聞くとさっぱり理解できず、相手に聞き返すことも度々でした。

私が中学・高校の頃に受けた英語教育は書き言葉中心のものだったので、いかに「使える英語」を学んでこなかったかを実感しました。

それまで海外に行ったことがなかったので仕事でまとまった休暇が取れたら行ってみたい、個人的にカウンセリングを学んでいるので心理学の本場であるアメリカを訪れてみたい、英語のカウンセリングの本は普段から読んでいたので今度は会話を試してみたい、などの希望があって、今回の留学になりました。

学生よりも時間的に制限のある社会人の立場で留学できたのは、プチ留学のプランがあったからと思います。
ジャパニーズスタンダード

ジャパニーズスタンダード

私は自分が、凝り固まったジャパニーズスタンダードを持っているつもりは全くありませんでした。にも関わらず、サンフランシスコでホストファミリーのお宅に初めて入ろうとしたときに、無意識のうちに靴を脱いでしまうなど、ジャパニーズスタンダードに染まっていた自分を発見することになりました。

今更のことですが、世界はグローバル化しています。テレビなどのメディアでも世界各地の情報は日常的に流れていますが、テレビで見るのと、実際に現地に赴くのでは実感が全く違います。
これは、日本にいたままでは気付けなかったことで、視野が大変広がったように思います。

次はいつになるかはわかりませんが、また機会があれば、ぜひ留学したいと思っています。
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