留学体験レポート

自分の基準が海外では異なること

M.Mさん 留学時の年齢:22歳

アメリカ

EC ニューヨーク校
アメリカ / ニューヨーク
留学の種類 語学留学 / 滞在方法 ホームステイ

留学時期
2012年7月~8月
留学期間
3週間
担当オフィス/カウンセラー
大阪オフィス 前浦新之助
自分の基準が海外では異なること
刺激的な毎日

刺激的な毎日

とても刺激的な毎日でした。

クラス分けのテストにスピーキングがなかったので、中級のクラスに入ったのですが、最初は授業についていけずに大変でした。授業では、新聞を読んでその中で使われている熟語や独特の言い回しを使って例文を作って発表したり、教科書の内容について自分の意見を述べたりしました。

ヨーロッパから来ている留学生たちは、リーディングやライティングよりもスピーキングが得意なようで、中級のクラスではほとんどの人が自分の言いたいことはある程度伝えられるという状態でした。

人見知りと自分の意見が言えないというので、最初のうちはディスカッションを一緒にするのも大変で、とてもつらかったです。でも、1,2週間するうちに、クラスの子たちと仲良くなり、徐々に楽しめるようになりました。

3週間は、観光だけするには長くて、有名なところにはほとんど行けてしまったので、友だちとおしゃべりをしたり、近くにあったコリアンタウンに行ったりできたという点で、学校に通ってよかったと思いました。

自分の意見を意識するように

自分の意見を意識するように

肝心の英語ですが、3週間ですごく上達したということはありません。ただ、言いたいことを、日本語からの直訳ではなく、言い回しを変えたりしながら、知っている言葉の範囲で伝えられるようにはなりました。また、日本では「~についてどう思う?」という質問をされることがあまりなかったのが、ニューヨークでは常に自分はどう考えるかを意識するようになったし、YESとNOをはっきり言うことも必要だと感じるようになりました。

ホストファミリーにも恵まれ、親切にしてもらいました。朝食は自分で用意したり、門限もあまり決まっていなくて、個人に任せるという感じだったので、最初はとてもドライな感じなのかなと思いましたが、慣習の違いで、個人のことは個人で決めて干渉はしないということのようで、無関心というわけでは無かったので安心しました。

むしろ、2週目くらいからは、夕食のあとに一緒にオリンピックを見たり、旅行の話をしたり、折り紙をしたりと楽しく過ごせました。週末にフェスティバルに連れて行ってくれたりもしました。最終日には夕食をごちそうしてくれたあとに、空港まで送ってくれて、本当に感謝しています。今でも連絡を取り合えて、とてもよい出会いだったと思います。

初めてのニューヨークではサポートが心強かった

WISHのオフィスには、最初の週に体調を崩した際に、日本語の通じるクリニックを紹介してもらって大変助かりました。また、空港からホストファミリーの家まで送ってもらえたり、常に相談できるオフィスが近くにあるということが、初めてのニューヨークでは本当に心強かったです。どうもありがとうございました。

3週間と、長くはない留学でしたが、いろいろな国の人と交流して、日本の文化について改めて考えたり、自分の基準が海外では異なることを実感でき、少しですが、学べたことがあるように思います。

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