留学体験レポート

お母さんの一言で大きな変化が

二井家里奈さん 留学時の年齢:17歳

カナダ

バンクーバー・イングリッシュ・カレッジ(VEC)
カナダ / バンクーバー
留学の種類 語学留学 / 滞在方法 ホームステイ

留学時期
2012年7月
留学期間
3週間
担当オフィス/カウンセラー
東京オフィス 塩田紗希

当たり前と思っていたことが、実はそうではないことに気づけた

私がカナダに行って得たものは、ここには書ききれません。
今回、短期留学としては2度目でしたが、一人で海外に行くのは初めてで、飛行機に乗る前は緊張で気分が悪くなったほどでした。でも乗ってしまえばワクワクで胸がいっぱいでした。

正直、最初の週は戸惑いの毎日で、とにかく慣れることに必死でした。
どこかで、日本の常識を当たり前と思っていた私には、乗ったバスが急にルートを変えてしまったり、朝一人で起きて、ランチを持って鍵を閉めて家を出るなど、新鮮でありつつ、あまりに違うので、その頃日本のお母さんに送っていたメールは弱音ばかりだった気がします。

私がカナダに行って感じたことは、当たり前が当たり前ではないということです。日本にいれば当たり前であったことが、実はすごく恵まれていることだったんだと気づかされ、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
これは一人で海外に行かなければずっと気づけなかったと思います。

ある日、緊張の糸が切れたのか、ちょっとしたことでワーワー泣いてしまい、日本に電話をしました。お母さんに「カナダにいる間は日本人であることを忘れてごらん」と言われ、翌日からは自分も外国人だと思って、周りの人にもいたくさん話しかけてみたら、不思議と友だちがたくさんできました。相手にとっては私は外国人だし、「郷に入れば郷に従え」が海外ではすごく大切だと思いました。
それからは、不安だった学校生活も毎日すごく楽しくなり、迷子ばかりだった私は、いかに周りの人に道を聞くかも覚えました。

他にも、ツアーのバスに置いていかれたり、私ほど周りをハラハラさせた留学生はいないと思います。でも、そのおかげでどんなに自分が幸せか、周りの人に感謝すべきかを実感できたし、まだまだ英語力をつけなきゃ、とモチベーションも上がりました。
また、何より、「国際社会に携わりたい」という将来の夢が、より確かなものになりました。
そして、不思議ですが、帰国してから会う人会う人に「大人っぽくなったね」と言われます。
得たものはものすごく大きく、私を成長させてくれました。本当にこの歳で行ってよかったです。

最後に、担当してくれた塩田さん、大好きです!何度も私の長話を聞いてくれ、安心して行ってくることができました。
バンクーバーのWISHオフィスにも毎日学校帰りに行っていましたが、皆優しくて、安心しました。私が迷子になったときも、最後まで粘り強く教えていただき、弱音もたくさん聞いてもらい、助かりました。

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