留学体験レポート

周りからも「変わった」と言われる

町田早紀さん 留学時の年齢:20歳

オーストラリア

ホルムズ・インスティテュート ケアンズ校
オーストラリア / ケアンズ
留学の種類 語学留学 / 滞在方法 ホームステイ

留学時期
2012年8月
留学期間
3週間
担当オフィス/カウンセラー
名古屋オフィス 菊地裕之
周りからも「変わった」と言われる
母校の先生の一言が背中を押してくれた

母校の先生の一言が背中を押してくれた

今回の留学はすべての自分の貯金で行ったので、担当の菊地さんに、「この予算で見つけてください」とお願いしたのですが、とても良いプログラムや都市を紹介していただきました。

私は大学で英語の教職課程を取っていたのですが、社会学部の私と英語学部の同級生とでは、著しい英語力の差がありました。「もっと英語力をつけたい」「もっと英語を好きになりたい」と思っていたとき、母校の先生から、「英語の教員になるなら、少なくとも一度は海外の経験が必要だよ。それに海外に行ってみると、自分が英語とどう関わりたいのかが見えてくる。英語を教えるってことがやりたいのか、それとも英語を通じて教える以外の違うことを求めているのかがわかり」と言われて、留学を決意しました。

あとは、4年間付き合っていた彼にフラれたことも、きっかけの1つだったかもしれません(笑)

充実の3週間

充実の3週間

初日は一番長い一日でした。朝6時に到着し、そこからホストマザーと二人で一日を過ごしました。何を話したらいいのか、どう伝えたらいいのかを考え、大変な一日でしたが、ホストマザーはとても気を遣ってくれました。

翌日から学校に行き始めると、友だちも続々でき、楽しくなりました。
授業はスピーキングも文法もまんべんなく学びました。教室は五角形のテーブルで、生徒同士が向き合って会話したり、笑い合ったりして、相談しながら授業が進みます。グループごとに対抗するゲーム形式だったりして、日本のように堅苦しくなく、明るい雰囲気でした。

2週目からはホストマザーとの会話も少し難しくなってきました。
この週はつらかったけど、この1週間でとても成長できました。
現地オフィスの方々や新しくできた友だちの支えのおかげで、この山を乗り越えることができました。

3週目はお別れの準備です。
たくさんの友だちと想い出を作りました。
日本にいては決してできない成長でした

日本にいては決してできない成長でした

どの週もあっという間でした。
20代初の試みとして挑んだこの留学で、たくさんの貴重な経験ができました。日本にいては決してできない成長でした。

出会ったどの人も、皆それぞれに目標や夢を持っていて、大志を抱いている姿に、とても良い刺激を受けました。

自分の悩みなんてちっぽけで、自分の志なんて情けないものでしたが、たった3週間の間でも、自分の中で変化が多くありました。現地でできた友だちにも、「早紀、3週間で変ったね!」と言われました。
自分が変わったと思う点を挙げると・・・

1、より一層社交的になりました。
2、人を見た目だけで判断しなくなりました。見た目はチャラくても、考え方や夢がしっかりしている人とたくさん出会いました。
3、人にどう思われてもいい、自分が思ったことをやるだけ!という考えに変わりました。以前は他人の顔色をうかがって行動していました。他人にどう思われるかが怖かったからです。でも、ケアンズで知り合った友だちと関わるうちに、自分の意思がどれだけ絶大なエンジンになるのかを教わりました。
4、少々のことではめげず、何事もポジティブに捉えられるようになりました。
5、世界各国、日本各地に友だちができたことで、世界のニュースに敏感になったし、日本に対する関心も増えました。

他にもたくさんありますが、ざっと思いつくだけでもこんなに!
なんだか、自分がリセットされたような感じです。

海外と日本を比較することもでき、これからの日本を築いていく自分たち20代がやらなければならないこと、改善したいことがいくつも見つかりました。

ホストマザーと喧嘩も

自分の英語力がないために、ホストマザーとの意思疎通がうまくいかなかったことが多々あり、時には喧嘩のようになったこともありました。ホストマザーが怒っていることに対して、私も自分の意見を言いたかったのですが、とっさに「sorry」しか出てきませんでした。
そのときに、怒られても諦めずに話し合っていればよかったのですが、それができませんでした。その後3日間くらいはマザーと会話の無い日が続きました。何を聞いても指差すだけだったり、無視だったり。相当怒っていたんだと思います。

でも、帰国してからも連絡を取り合ってくれるほど優しいホストマザーです。あの怒りは愛だったのだと、今では思えます。
夢のような時間でした

夢のような時間でした

WISHの現地サポートオフィスはすごく居心地が良くて、皆の憩いの場でした。
WISH以外の会社で留学している子たちも来て、羨ましがられるほど、アットホームなオフィスでした。
相談もしやすく、アドバイスもたくさんしていただきました。あのサポートはとても心強かったです!
ミナさん、ニックさん、平家さん、ありがとう!!

このタイミングでケアンズに行かなければ出会えなかった方々、本当に素敵な出会いでした。一生の宝物です。一生付き合える仲間と出会えました。

ケアンズで夢のような時間をくれた、私に関わってくださった皆さん、本当に本当にありがとうございました。皆さんとの幸せな思い出を胸に、これからもがんばります。


異国の地に行くことは、勇気が必要かもしれません。けれど、少しの勇気でいいのです。小さな目的でも行っていいのです。
親に反対されることもあると思います。私もそうでした。
しかし、自分の意思があるところには自ずと道は開けます。反対を押し切ってでも行く価値も見出せると思います。

たったの3週間しか留学していない身でこんな大口をたたいてしまって申し訳ありませんが、ケアンズのWISHスタッフの平家さんが常に言っていた言葉をそのまま悩んでいる皆さんに贈ります。

「経験は財産」

日本にいては出会えない人たち、できない経験にたくさん出会えます。人との出会いの大切さがわかります。それは自分の大切な財産になります。
自分で行動しなければ生きていけない、変われない!とモチベーションが上がる日々が待っていますよ。

全ての日本人に経験してほしいと思うほど、留学はおすすめです!

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