留学体験レポート

全ての人の感謝の気持ちでいっぱい

近藤直子さん 留学時の年齢:32歳

イギリス

エンバシー・イングリッシュ ケンブリッジ校
イギリス / ケンブリッジ
留学の種類 語学留学 / 滞在方法 ホームステイ

留学時期
2009年3月~2010年3月
留学期間
52週間
担当オフィス/カウンセラー
東京オフィス 上原奈奈
全ての人の感謝の気持ちでいっぱい
校長先生のひと言が大きなきっかけに!

校長先生のひと言が大きなきっかけに!

最初の1カ月間、私は授業が終わるとすぐにステイ先に帰り、予習・復習ばかりしていました。
それでもスピーキングの進歩が見られず落ち込んでいたところ、校長先生が声をかけてくださって、「しゃべれるようになりたいのに、なぜ一人でカフェテリアにいるの?できる限り友だちと一緒にいなさい」とアドバイスしてくれました。

その瞬間、何かが私の中ではじけました。
冷静に考えれば当たり前のことなのですが、当時の私の頭の中では「ボキャブラリーを増やして、文法を知らなければしゃべれない」という考えが支配していました。

それからは、たとえ周りの人たちのように流暢に話せなくても、まずは一緒にいることから始めました。
すると、耳が次第に慣れて、授業で先生が話す英語はもちろん、いろいろなアクセントのある英語まで理解できるようになり、表現もひとつひとつ身につけることができました。
フードパーティーで異文化交流

フードパーティーで異文化交流

何より、一人友だちができると、そのつながりがどんどん広がって、さまざまな国籍の友だちと過ごすことができ、まさに異文化交流!を体験しました。

なかでも、私たちはよく「フードパーティー」を行いました。

レジデンスに住んでいる友だちのキッチンに皆で集まり、それぞれが各国の料理を作るのです。
料理上手じゃなくても大丈夫!材料だっ皆本国と同じものは手に入らないので代替品で対応しました。

それでもできあがった料理を皆で食べながら、その料理にまつわるエピソードを披露しあったり、他愛もないおしゃべりをするのが本当に楽しいんです。

私が海苔巻きを作ると、いつも皆挑戦したがったのですが、ポイントを少しでも正確に伝えたいと思って、新しい単語や表現を覚えたりと、英語の習得にもつながっていました。
フードパーティーをする度に「はじめてお寿司を食べた!」という友だちが何人もいて、日本食や日本に興味を持ってもらえるという、うれしい反応もありました。

1年間の滞在を通して、何百人という人々と出会い、新しい価値観を学び、文化に出会いました。

このかけがえのない素敵な体験を与えてくれた全ての方々に、環境に、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

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