留学体験レポート

自分が変わるきっかけになった留学

前垣小百合さん 留学時の年齢:21歳

アメリカ

イントラックス サンフランシスコ
アメリカ / サンフランシスコ
留学の種類 語学留学 / 滞在方法 ホームステイ

留学時期
2006年2月~3月
留学期間
4週間
担当オフィス/カウンセラー
東京オフィス
自分が変わるきっかけになった留学

いつかまた行く

サンフランシスコのホームステイから戻って、今日もこれからメールを見るのが楽しみです。
「Hi, How've you been ~」、「Hello, ~」、・・・
英語学校で一緒だった各国の友だちから国際色豊かというかチャンポンな言葉、文化のメールが届くからです。
こうして帰ってからも交流しているときが、行って本当によかったと思う瞬間です。

一人で国際線に乗ったこともなく、何もかも世間知らずな私。行く前はやっぱり不安いっぱいでした。
でもその不安は、ホストファミリーの家に着き、いきなり「ファミリーの一員として迎えるよ」と言葉をかけてくれた瞬間、引いていくのが分かりました。
家も特に大きくはなく決して裕福な家庭ではなかったけれど、絵に描いたような明るい仲のよいファミリーでした。
ショッピングに連れて行ってくれたり、夜は家族でDVDやカラオケを楽しんだりしましたが、何気ない振る舞いの中に、気遣いが隠れているのをずっと感じていました。
感謝しています。
ホストファミリーに恵まれたことが、このステイをどんなに楽で、良いものにしてくれたか分かりません。
「冷蔵庫にあるものは自由に使って」と言われていたので、勝手にお昼のサンドイッチまで作ったりなんかしてずいぶん助かりました。

これからの私にきっと生きてくるはず

英語学校では最初のテストによってなぜか実力以上の上級のクラスに編入され、もう開き直るしかなかったです。
最初はドキドキものでした。
与えられたテーマに対して自由に意見をぶつけあうスタイルで、テーマが日常生活レベルであるうちはよかったけれど、社会、文化、経済、・・・となってくると次第に自分のボキャブラリーも限度が見えてきます。
でも「慣れ」というのは恐ろしいもので、何とか取り繕って表現できるようになったと思います。
「英語で」ということだけでなく、自分の意見を言うということに慣れました。
終わってみれば無事ついていけていたんだなぁと思います。少しは自分に自信をもってもいいのかなと思えるようになりました。

トークで進めるスタイルなので、すぐに生徒全員と、あるいは先生とも友だちになることができます。
中国の子、タイ、韓国、イエメンまで、今回行かなければ絶対に友だちになることはなかったでしょう。
終わってみればアッという間、最終日に私の教科書にみんなで寄せ書きしてくれたのには大感激でした。

学校がいくら大変でも観光も十分しました。
授業が終わったらすぐ、教室で知り合った友だちと観光です。
週末もいろんな所に行きまくりました。金曜の夜からバスでロスにまで行ったりして・・・いろいろな冒険をしました。

結局、このホームステイ留学は私にとって何だったのかと考えてみると、慢性化した日常生活からの脱却であり、また今までどこか自信が無く、一歩前に踏み出せなかった自分が、徐々にかもしれませんが、変わっていくきっかけをつかんだんじゃないかと言うことができます。

これは私のこれからの生活にどこかでいきるはずだと信じています。

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