留学体験レポート

一度目の留学の後悔をバネに英語を特訓して再びサイパンへ

中山研也さん 留学時の年齢:32歳

アメリカ

アメリカ / サイパン
留学の種類 語学留学 / 滞在方法 ホームステイ

留学時期
2005年8月
留学期間
4日間
担当オフィス/カウンセラー
東京オフィス
一度目の留学の後悔をバネに英語を特訓して再びサイパンへ
大賞を受賞し、再びサイパンへ

大賞を受賞し、再びサイパンへ

WISH開催の「第1回わたしの留学体験談コンテスト」。
大賞を受賞すればまたサイパンに行ける。そんな願いを込めて応募した。
数週間後、受賞の通知が届いた。何度も読み返した。間違いない、大賞だった。願いが現実となった。

前回のサイパンで悔しかったことが2つ。体力と英語力不足。
左半身麻痺もあり、足が痛んで街中を散策する体力はなかった。
英語も半分以上聞き取ることができなかった。
帰国後、自転車を購入。折畳み自転車は小型・軽量で左半身が多少不自由でも乗ることができた。
生活がまた1つ自由になった。

パソコンにマイクを繋いでインターネット上のレッスンを始めた。
世界中の先生や生徒。顔の見えない会話、最初は緊張したが徐々に慣れた。
次の海外に備えて週末以外は毎日繋いだ。そして4ヶ月ぶりにサイパンへ。
荷物を指差して「それ何?」という入国審査官に「Folding bike」と笑顔で答えた。
クリスマスの季節、ここはうれしいほど暑かった。

ホームステイ先はSAN VICENTEという地区で山の上にあった。
緑に囲まれた白い家。
チャモロの老夫婦とフィリピン人女性のお手伝いさんにお世話になった。
リビングには家族の写真や、若い頃に夫婦で海外旅行した時のアルバムがあった。
世界各地の写真と会話、楽しい時間を過ごした。
ひとり、すべてが自由な時間だった

ひとり、すべてが自由な時間だった

今回も3泊4日の日程で午前中のみの英語学校に2日間通った。
朝、自転車に乗り学校を目指す。学校はSUSUPEという地区で10Kmほど山を下った所にある。
すれ違う人とじーっと目があったりする。そんな時は笑顔を送ってみると、向こうも笑顔で返してくれる。
たまに「Hello China!」と微妙に正確でない挨拶が返ってきたりして面白い。

学校でなつかしい先生と再会。
「Long time no see!」。話は止まらなかった。
私のたどたどしい英語でも理解してくれ、質問すれば様々な例えで丁寧に教えてくれた。
想像力と経験がとても豊かな先生だ。
そして、今回は先生の言っていることがちゃんと理解できた。自宅学習は無駄ではなかったらしい。

授業後はポタリング。海岸線を走ったり、マクドナルドを目指したり、適当な目的で自由に自転車を走らせた。ひとり、すべてが自由な時間だった。
スカイダイビングで見た丸い虹

スカイダイビングで見た丸い虹

夜、たまたま誕生日だったフィリピン人スタッフのパーティーにゲストで誘われた。
Happy birthday。

場所は前回のスタッフの家の前。ここでも再会。
家族や友人が10人くらい集まった。フィリピンの料理とビール。
笑顔に包まれた時間で感じたのは前に1度しか会ってないのだけれど、それって実はとても大切なのだということ。再会って素晴らしい。

その夜はバーへ場所を移し、24時まで飲んで歌った。前回に続いて2度目となるスカイダイビング。
今回はコスチュームを日本から持参した。
全身トナカイの私とサンタの帽子を被ったタンデムマスター。手にはWISHへの感謝の気持ちをこめて「ありがとう」と書いてクリスマスっジャ~ンプ。
さっきまで晴れていたのにいつの間にか雲が。サイパンの天気は気まぐれ。
雨雲の中へ突入。顔面に雨が突き刺さって痛かったが、雲を抜けるとそこには真ん丸の虹が待っていた。虹が正円になるなんて知らなかった。
タンデムマスターの言葉「雨は残念だったけれど、雨がなければ虹は出ない。あんな大きな丸い虹を見れるなんて君はラッキーだ」。

本当に幸運だった。
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