ニュージーランドでは1990年に公立高校への留学生の受け入れを制度化し、留学生を受け入れる高校には厳しい審査を行っています。また、留学生の生活環境にまで細かい配慮をしているので、整った環境で質の高い教育を受けることができます。友好的な国民性やゆったりした環境に加え、留学費用が比較的安く抑えられることから、ニュージーランドでの高校留学はとても人気があります。

ニュージーランドの教育水準は高く、中等教育においても授業は少人数で、選択科目の種類も豊富です。生徒の個性を尊重することを目的に、スポーツや地域活動も活発に行われています。

公立高校はもとより、個性的な私立の高校へも留学できます。受け入れ高校のほとんどに留学生のための英語コースが設けられ、専門のカウンセラーも配置されています。

ニュージーランドの高校留学

ニュージーランドの教育制度 Education System

ニュージーランドでは、9年生から中学と高校が一つになったセカンダリースクールに進み、13年制まで学べますが、その途中の11年生までが義務教育です。11年生修了時に任意で義務教育修了試験を受験し、その結果で進路を選択します。

4学期制で、1月末~2月初旬から始まります。学年末には7~8週間、学期間にはそれぞれ約2週間の休暇があります。義務教育修了試験の後、大学進学希望者は12~13年制で大学で専攻したい分野の基礎を学び、大学進学のために必要となる資格試験に備えます。ニュージーランドの大学進学に必要な資格試験(全国共通資格試験【NCEA】)のレベル3の結果次第で、大学に出願ができるかどうか、またどの大学に出願できるかが決まります。この試験は学内評価を含むため、高校の授業で得意分野を選択することで、より良い成績を残すことができます。

ニュージーランドと日本の学校制度 Schooling system

ニュージーランドと日本の学校制度

ニュージーランド高校留学の流れ Studying Flow

ニュージーランド高校留学の流れ

ニュージーランドの学期制度 Semester System

ニュージーランドの学期制度

※新学期は1月下旬から2月上旬に始まり、11月または12月に終わります。基本的に毎学期、入学ができますが、入学が難しい学期もあります。

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