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「親子で学ぶ留学!そのメリットと事前に知っておきたい基礎知識」

2018年12月4日 留学トピックス

子どものうちに留学の経験をさせたいけれど海外は治安や気候が心配で、という時におすすめなのが親子留学です。親も子どもと一緒に学ぶコースなど多彩で、多くのメリットがあります。ここでは、留学にあたって心配な費用やビザの手続きについてご紹介します。

 

日本での英語教育だけでなく、現地で生の英語や地域の習慣などを学ぶことができることから、「親子留学」が注目を集めています。子どもだけでは心配な留学も親子、また家族で一緒に参加できることから家で心配しているよりもずっと安心です。

ただし実際にチャレンジしてみたいけれど、費用や準備など分からないことが多くて心配ですよね。そこで親子留学におけるメリットと共に、気になる費用や手続きについて、知っておきたい注意点についてご紹介していきます。

 

【親子留学とは】

 

 

小学校で必須科目となっている英語を学ぶ前に、英語を現地で生で体験してほしい、そんな保護者の願いを叶えてくれるのが親子留学です。

・ 参加可能な年齢は2歳から10歳
・親子それぞれが留学、子どもの留学の付き添い、親の留学の付き添いなどがある
・ 期間は最短で1週間、中間で3ヶ月から半年、長期で1年、また永住する場合もある

また子連れ旅行として楽しむ、将来的に永住するための下準備として親子留学をするという家族も増えています。

 

【親子留学のメリット】

親子留学には、親子で一緒に過ごすことができる他にも多くのメリットがあります。詳しく見ていきましょう。

・早いうちから英語力の基盤を作ることができる
語学力は子どもの時が最も飲み込みが早いと考えられています。そのためなるべく早く英語に慣れさせることが必要であり、親子留学は英語力の基礎をつけるためにおすすめな方法です。 
親子留学では、英語で日常のやり取りをすることが当たり前の中で生活をします。そのため毎日英語を見聞きすることになり、子どもも自然に英語を使うようになります。

・触れたことがない異文化を早いうちから体験できる
日本にいる場合、日本での風習や文化が当たり前として育ちます。親子留学では日本以外の国やそこに住む人と触れあうことで、色々な文化があることを知ることになります。
日本だけでなく色々な国があり、そこに住む人たちにも日本とは違う生活や文化、風習があることを直に体験することで、子どもが海外に興味を持つきっかけにもつながります。

・お子様を安全に留学させることができる
子どもだけの留学は、治安もですが気候や食環境などの違いがあり、スタッフがいるといっても心配ですが親子留学ではその心配がありません。
親子で一緒にいる時間が増えることから、子どもも精神的に安心して学ぶことができ、万が一の病気の場合にも近くにいることで親がすぐに対処することが可能です。

 

【親子留学の種類

 


親子留学は、色々なパターンがあり、留学する国によってもコースに違いがあります。

 

・子どもを託児所・学校に通わせ、親は語学学校
子どもが託児所や学校で過ごす間、親も語学学校で学びます。
日本と同じように海外の託児所や学校で子どもが学び、その時間を利用して親も語学を学んで資格を取ることが目的となります。
親が語学学校で学ぶ場合、学生ビザの場合には週に必要となる授業数が定められています。そのため子どもの体調不良などでたびたび休むことはできません。
ただし親子で英語を学ぶことで、お互いによい刺激になりますし、学校行事に親子で参加できるなどメリットは多くあります。

・親が同伴者として、子どもを託児所・学校に通わせる
子どもの留学がメインで、親が付き添いとして一緒に留学します。
子どもに託児所や学校で留学をし、親は付き添いとしてサポートをします。留学する国によっては、保護者の付き添いが条件となっていることもあります。
親が一緒にいることから、食生活などのサポートを親がすることができ、病気などの場合も付き添うことができます。
ただ親は付き添いだけで現地で学ぶことができないため、買い物などで英語が分からない場合には困ることもあります。

 

・親子で教師宅にホームステイする
現地の教師宅に親子でホームステイし、英語のレッスンを直接受けることができます。
教師宅にホームステイし、ホストファミリーと一緒に生活をしながら、英語のレッスンを受けます。
学校に通う手間が省け、自分が学びたい分野を直接指導してもらえるのが大きなメリットです。またホストファミリーと生活することで、交流を深めることもできます。授業以外は観光なども楽しめます。
ただし英語だけを使う生活になるため、英語にそれほど興味がない子どもの場合には、ストレスになる可能性もあります。

 

【親子留学にオススメの国】

 

・アメリカ
語学を学ぶ国として、最も人気があるのはアメリカです。    
多くの国から留学生が集まるアメリカでは、語学教育のプログラムも充実しており、しっかりと英語を学ぶことが可能です。また国土が広く、観光地としても人気があります。さらに日本から近いハワイでの親子留学も人気の高いプログラムです。

・カナダ
世界一住みやすい国として人気のカナダも、親子留学で人気の高い国です。
  
アメリカと同様に移民が多いことから、英語教育プログラムも充実しています。また治安の良さも人気の理由の一つです。モントリオールは英語とフランス語が公用語であり、2つの言語が学べます。 

・オーストラリア
アメリカやイギリスに次いで、留学人口の多さを誇るオーストラリアは日本からの留学生も多い国です。
オーストラリアでは教育レベルが高く、さらに気候も温暖で過ごしやすいのが大きなメリットです。移民も多く、大らかな人が多い環境でゆったりと学ぶことができます。また自然も多くのびのびと過ごせます。

・ニュージーランド
小さな島国であるニュージーランドは、温暖な気候と共に温和な人が多くかつフレンドリーなので過ごしやすい国であり、留学先としても人気です。
日本と同じように四季がある温暖な気候で過ごしやすいことに加え、物価が安いので生活がしやすいというメリットがあります。また他の国では私立校が多い中、ほぼ9割が公立校であり、費用を抑えて留学が可能です。 

・イギリス
アメリカと共に留学者を多く受け入れているイギリスは、英語のレベルが上がるまで集中的に英語力を伸ばすプログラムなどが充実しています。 
イギリス英語が標準的なレベルになるまでしっかりと学ぶことができ、保証もありますので安心して勉強に取り組むことができます。
またスポーツも盛んで多くのアスリートが集まり、歴史的な建物も多い他、ヨーロッパが近いので観光も楽しめます。 

 

【親子留学の費用】

親子留学の場合、短期、中期、長期でもかかる費用が変わってきますので、国ごとに詳しく見ていきましょう。

◆アメリカ
・ 短期(1ヶ月)50万円から120万円
・ 中期(半年)150万円から500万円
・ 長期(1年)400万円から1000万円
アメリカ本土、また人気のハワイでも基本的に費用にそれほど差はありません。

◆カナダ
・ 短期(1ヶ月)50万円から80万円
・ 中期(半年)200万円から300万円
・ 長期(1年)400万円から600万円
アメリカより比較的かかる費用が安く、大きな都市でもそれほど差はありません。

◆オーストラリア
・ 短期(1ヶ月)50万円から90万円
・ 中期(半年)200万円から400万円
・ 長期(1年)400万円から750万円
物価が安いオーストラリアでは、都心でも比較的費用がかからず留学が可能です。

◆ニュージーランド
・ 短期(1ヶ月)40万円から90万円
・ 中期(半年)200万円から350万円
・ 長期(1年)350万円から600万円
オーストラリアと同じくニュージーランドも物価が安く、費用を安く抑えられます。

◆イギリス
・ 短期(1ヶ月)50万円から100万円
・ 中期(半年)200万円から500万円
・ 長期(1年)350万円から900万円
イギリスは物価が高いため、比較的費用もかかる傾向にあります。

通う語学学校や地域、また滞在先によっても金額には変動があります。

 

【親子留学の際の滞在先】

 

 

親子留学の際には、どこに滞在するかでも費用が変わってきます。それぞれの滞在先別のメリットや、かかる費用について今回はカナダの留学の場合の費用をご紹介します。

・ホームステイ
ホストファミリーの家に滞在する方法です。ホストファミリーは一般家庭や、英語教師など資格を持っている方の家などを選ぶこともできます。
その国に住む人と一緒に生活することで、異文化に触れることができ、英語での会話が日常的に交わされるため英語力アップにもつながるメリットがあります。
また家賃に食費が含まれるため、比較的費用を抑えることが可能です。
家賃の目安としては、都心部か郊外によって多少の違いはありますが、1ヶ月あたり1日3食込みで65,000円から50,000円が相場です。

・コンドミニアム
リビングやキッチンがついたコンドミニアムも、短期の滞在ではおすすめです。
ホテルのようなサービスがない代わりに、自炊が可能な宿泊施設であるコンドミニアムでは、プール付きなどプライベートでゆっくり過ごせる環境が整っています。

ただしキッチンの仕様などは日本とは違うため、使いづらいというデメリットもあります。
家賃の目安は、滞在期間によって費用は変わりますが、1ヶ月80,000円程度が相場です。この他共益費などが別途必要となります。

・寮
語学学校に付随する寮で生活することができます。学校から近い場所にあることが多く、短期間の滞在も可能です。
キッチンなど生活に必要な設備が備えられており、バスルームやキッチンは共用の場合や各部屋に備え付けなどの違いがあります。比較的費用が安いことがメリットです。
寮にかかる費用の目安は、学校によっても違いがありますが、シングルルームの場合は1ヶ月40,000円程度が相場です。

 

【親子留学をする際に留意すべきポイント】

親子留学をする場合には、どこに留学したいかも大切ですが、現地の環境など注意したいポイントがいくつかあります。

・治安
地域によって治安のよさは変わりますので、注意が必要です。
いつでも親が一緒にいられればいいのですが、小さな子どもの場合は相手に意思が伝えられないこともあります。サポートセンターの有無なども確認しておきましょう。

・食生活
大人と違い、子どもの場合は環境の変化で食事ができなくなることもあります。
さらに使われている材料や原料が子どもの体に合わないこともあります。国によっては日本食が購入可能なこともありますので、行った先での食事が合わない可能性も考えて他の方法を考えておきましょう。

・ビザを問題なく取れるか
親子留学の場合、親、子どもそれぞれにビザが必要となることがありますので、事前に確認が必要です。

ニュージーランドでは、13歳以下の子どもが留学する際には、保護者の同伴が定められています。そのためガーディアンビザがないと子どもがビザを取得することができません。

オーストラリアとニュージーランドでは、3ヶ月以上の就学の場合、ガーディアンビザの取得が義務となっていますので、留学する期間、目的によって必要となるビザについては事前に確認しておきましょう。

 

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