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アパートについて
アパート(フラット)のメリットを一言で言えば自由な生活ができることです。
シェアをするにしても、自由気ままに生活したい者同士が集まるので、各自の自由な生活がある程度保証されます。
門限も食事の時間の制限もなく、自分のペースで勉強や趣味を楽しめます。
マイペースで生活したい方にお薦めです。
アパートの形態
イメージ写真 海外での一人暮らしには大きく分けて2つの形があります。
ひとつは、日本でいうところの、ワンルームタイプのアパートに一人で住むケース。
もうひとつは一般にシェアと呼ばれ、一軒家または2,3部屋あるアパートを数人で共同で借りる方法もあります。
ワンルームタイプは日本のように数が多いわけでない上に値段が高いようです。ただし家具付の部屋が多いので、現地に行ってから揃えるものも少なくて済みます。
シェアの場合は、家賃・光熱費を住んでいる人数で分割するので一人でアパートを借りるよりも生活費を安くあげられることから人気があります。
アパート暮らしを始めるのは、現地の生活に慣れてから
アパートやハウスシェアを事前に手配してくれる学校は非常に少ないです。手配可能な場合でも、渡航後数カ月はホームステイをして、その土地の事情に通じるようになってから周辺の環境なども考慮してアパートに移るかどうかを決めるほうがよいでしょう。
治安の良さや、交通の便など自分で納得して選びたいものです。
契約するときは気をつけて
家主との契約は6ヶ月以上の長期がほとんどで、1〜2ヵ月の短期留学にはアパート滞在は向いてません。
また、ある程度の英語力がついてからでないと、物件を探すのもひと苦労ですし、契約するのも大変です。
契約に関しては敷金礼金などの日本の制度はなく、家賃の1ヵ月分程度のデポジットと最初の数ヶ月分の家賃を先払いする場合が多いです。契約した期問滞在し、部屋を汚したり壊したりしなければデポジットは返してもらえます。
シェアに関しては口頭で金額等を決めてしまうこともありますが、一人で借りる場合は契約書にサインをするので、サインをする前に、契約書の内容を一字一句よく確認しましょう。
できれば現地事情に通じた友人や知人に同行してもらうのが良いでしょう。
シェアの場合はルールを決める
シェアの場合は、最初のうちに共同部分の掃除、使用時間まで細かい取り決めをしておくとトラブル防止になります。共同で使うものの購入についてなど、お金に関する決め事もはっきりさせておきましょう。
借りる場合のチェックポイント
治安と交通の便を考えるのは第一です。この他にはアパート自体のセキュリティーシステムがしっかりしているかチェックしましょう。鍵は大丈夫か、周りの住人の雰囲気はどうか、火災などの非常時の備えはどうかなどです。
また家具がどこまで備わっているか、洗濯機、食器、冷蔵庫、ベッドがあるかないかも、しっかりチェックしましょう。
トラブルについて
たとえば、シェアメイトが割り当て分の家賃を払わない、掃除をしない、人のものを勝手に使ったり食べる、友だちと遅くまで騒ぐ、異性を連れ込むなどのトラブルは日常茶飯時です。
自由気ままに生活したいと思う者同士の集まりですから、多少のトラブルはつきものと覚悟しなければなりませんが、このようなトラブルに対しては迷惑している旨をはっきり伝え、早期解決するようにしましょう。
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