留学生&WISHスタッフブログ:ニュージーランド情報

ニュージーランドの動物愛護とペット事情

こんにちは。WISHオークランドサポートオフィスの昌代です。

 

今日は動物愛護の先進国ニュージーランドにおけるペット事情をご紹介したいと思います。

 

ニュージーランドの約70%の家庭で、ペットを飼っています。

 

特に飼われている猫は数が多く、全国で140万匹という統計が出ています。ニュージーランドの人口は440万人ですので、猫の割合はかなり多いと言えます。 動物を愛する国民らしく、動物愛護団体はSPCA(Society for the Prevention of Cruelty to Animals 動物虐待防止協会)をはじめ、48の独立団体が存在し、ペットショップでペットを買うよりも、愛護団体から引き取る人が多いです。

 

SPCAは190年前に元々イギリスで設立された団体で、ニュージーランドでは130年前に設置され、殆ど寄付金で運営されています。動物の里親への譲渡率はほぼ100%で、年間約15,000匹の動物が引き取られていきます。驚くことに殺処分は行われていないのです。2010年には動物福祉法が改正され、動物を虐待した人には実刑や罰金など重い罰に処せられます。

 

実は私も写真のジャーマン・シェパードを3年前にシェパード愛護団体から引き取りました。

 

 

シェパード愛護団体に引き取りを考えている旨を連絡すると、責任者がまず環境査定に来ました。庭が適度に広いか、フェンスがあるか、昼間長時間誰も家にいなくて、犬が孤独にならないか、犬の知識があるか、犬を飼った経験があるかなどを質問され査定されます。査定に通り、1週間後に適した犬がいる旨の連絡が責任者からありました。犬を見に行き、気に入ったのでその場で連れて帰り、2週間トライアルで飼ってみました。2週間後、犬も新しい環境に慣れ、私たち家族とうまくやっていけそうなので、法律的に登録手続きなどを行いました。 名前はオジー(Ozzi)と名付けました。

 

実はオジーは悲しいことに前の飼い主の元でかなり虐待されていて、今より15キロも痩せていました。大きな音や人間にかなり怯え、何をするにも人間の機嫌を伺っているような様子でした。今では体重も増え(少し増えすぎ??)すっかり家族の一員となり我が家を守ってくれています。クリスマスには犬と愛犬家が集うクリスマスパーティがビーチで行われ、私のオジーも緊張しながら無事にビーチデビューしました。ニュージーランドには犬が自由に散歩できる綺麗なビーチが至る所に存在し、まさに犬にとってパラダイスです。

 

 

動物愛護団体で動物の世話や施設の掃除などのボランティアをする子供たちも多いです。こちらにワーキングホリデーでこられているWISHのお客様の中にも、以前このボランティアに参加さ れている方がいました。動物の命に関わるすごく意味のある活動ができて、かつ地元の方との交流もでき生の英語にも触れられる、ということで、留学生も興味を持つ方が多いのです。

   

このようにニュージーランドは動物を通して命の尊さの教育活動にも力をいれています。

 

留学とちょっと直接関係のないお話になってしまいましたが、ニュージーランドのことを少しでも知って頂ければと思い、今日はニュージーランドの動物愛護・ペット事情をご紹介してみました。よく、ニュージーランドに留学に来られた方たちには国民がとても優しいことに感動した、といわれますが、住んでいる私たちもそう感じます。こういったニュージーランドの良さは本やパンフレットではなかなか説明が難しいのですが、こういった動物愛護精神にもその優しさが表れてるのではないかな・・と思います。

 

これはほんの一例でニュージーランドにはたくさんの魅力がありますので、ぜひ実際に来てみて良いところを直接発見していただければ嬉しいです。

 

皆さまのお越しをお待ちしておりますね。

 

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ニュージーランドへ

皆さま、こんにちは!大阪オフィス留学カウンセラーの前浦です。オークランド
夏に向かって暑い日も多くなってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?



今回ご紹介したい国は、留学先としても人気のニュージーランドです。

先日のゴールデンウィークの休みを使って、オーストラリアとニュージーランドへ行ってきました。

南半球にある2つの国は、春の日本とは逆で秋まっさかり!メルボルンからニュージーランド航空でオークランドに到着すると、天気は最高で気温も高め。海に入れるくらいの気温でした!!(例年だと、この時期に海に入るのは寒すぎるくらいなのだそうです。)


いわゆる観光地以外のところに行く旅が好きなので、今回もあまりメジャーなところには行っていないのですが、オークランドタワーにだけは行ってきました!

他には、ニュージーランドの食べ物として有名なラム肉!これはしっかりと堪能してきました(^~^)v
シティにある有名なレストランで、LORD NELSONというお店に行ってきました。料金はリーズナブルなうえ、胸が躍るほどのボリュームのあるプレートでした!ラムが好きな方には満足いく味だと思いますので、オークランドへお立ち寄りの際は是非行ってみてくださいね。

LORD NELSON   ラム肉プレート


なんだかんだとステイを楽しんでいたのですが、お土産を買い忘れていることに気づき、帰国日の前日に慌てて滞在先の近所のスーパーCount Downへ駆け込みました(汗)
「何でスーパーでお土産やねん!?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、現地のスーパーって安い物が揃っているし、日本では手に入らない物も豊富で、お土産の宝庫なんですよ!!!
NZのスーパー

スーパーの中をワクワクキョロキョロしながら探検していると、「さっすがニュージーランド!!解放感があってワイルドだな~」と思うような光景に遭遇して、思わず携帯カメラで撮ってしまいました。
写真、わかりますか?この方、靴を履いてないんです!!彼だけかと思いきや、スーパーの外にも裸足で歩いている人が何人もいました。

「この国は本当に、人に流されない、ストレスを感じさせない国なんだろうな~」と惚れてしまいました!!!

海外が初めての方もそうでない方も、とってもウェルカムな精神で迎えてくれるニュージーランド!!郷に入ったら郷に従えの精神で、ゆったりのんびりの留学を経験をしてみませんか??

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8年ぶりのクライストチャーチ

はじめまして。東京オフィス法人担当の吉川です。
クライストチャーチの青空
今年の1月、少し時間ができたのでちょいとニュージーランドに行ってきました。12年ほど前にワーキングホリデーで初めて訪れたクライストチャーチ

いつも飛行機では熟睡爆睡の私が、今回はなぜか全く眠れませんでした。それはどうにもこうにも抑えきれないワクワクのせいだと気付いたのは、身を乗り出して(窓は開きませんので機内の通路越しに)眼下に広がる景色をひとりニヤニヤ、ニヤニヤ、ニヤニヤと眺めはじめたとき。

そう、今回は約8年ぶりのホストファミリーとの再会だったのです!

初めて会ったとき6歳だった子がパパになっていたり、私のひざで甘えていた5歳児が見上げるほど大きくなっていたり。
私も同じように8年という時間を過ごしてきたはずなのに。。。若い子の心身の成長っぷりは目をみはるものがありました。そして自分も日々もっともっと大切に生きて成長しなくては、と良い刺激も受けました。


ご存じのようにクライストチャーチは2011年2月に大きな地震がありました。私が訪れた1月の時点でも、街の中心部の一角と一部の郊外はまだ立ち入り禁止区域が残っていましたが、日々前進して今も復興が続いています。

しかし、地震前と全く変わらないエリアもあり、そこにある数々の大きなショッピングモールはとても賑わっているなど、同じ街とは思えないくらい、いたって普通の生活が続いている区域がほとんどでした。エリアによる被害の大きさにあまりに差があることから、街の反対側の被害を理解しにくい地元の人もいるほどだそうです。

クライストチャーチ  クライストチャーチ



偶然にも恒例の「世界大道芸フェスティバル」に行くこともできました。おいしいスムージーを片手に、日本を含む各国から来た芸を楽しみました。
でもホントに楽しんだのは澄み渡るキレイな青空久しぶりに腰を下ろした芝生の緑、そして陽気なキウイ(ニュージーランド人)たちの存在でした。

世界大道芸フェスティバル  大道芸  世界大道芸フェスティバル

植物庭園
見慣れた街の変化に思わず絶句することもありましたが、久しぶりに直接会えた人たちの変わらない明るさのびのびした街の雰囲気、植物庭園でキレイに咲き誇る花々に、本当に幸せを感じてゆっくりとリフレッシュすることができました。ありがたかったです。


EメールにFacebook、SkypeにLINEなどなど、大変便利な世の中になりました。

高額な国際電話代を気にしたり、筆不精な自分を責めることもなく、はるか離れた海外にいる友だちにも通勤途中の電車からメッセージが送れるなんて、ある意味では地球が小さくなったような気がします。

エッグベネディクト

きっかけさえあれば世界中の人と簡単に、ずっとお友だちでいられるのです。これからも文明の利器に頼りつつ、大切な人たちとつながっていきたいなと思います。

さあ、今日は誰に「いいね!」ができるかな?

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ニュージーランドのんびりファームステイ

皆さま、明けましておめでとうございます
2013年最初のWISHスタッフブログを担当します、東京オフィス留学カウンセラーの安部です。
本年もWISHをどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて今回はお正月と言うこともありますので、「のんびり」をテーマに、ニュージーランドのファームステイについて書いてみたいと思います。

この写真をご覧ください。
ニュージーランドの羊
羊がカメラ目線ですね。

ファームステイといえば牛や馬のお世話すると思う方も多いと思いますが、ニュージーランドは人口よりも羊が多いと言われる国。羊のお世話ができるファームも多いのです。

10年も前のことになりますが、当時ニュージーランドの高校に通っていた17歳の私は、夏休みを利用して人生で初めてのファームステイを経験しました。
いろいろな種類の動物がいる広大なファームはまるで動物園のよう。どの動物もとても愛くるしい眼差しで「お世話してね」と私を見ていました。

特にその輝きを何倍も放っていたのが子羊たちです。
毎朝8時に子羊たちの前に登場する私の右手には哺乳瓶に入った採れたてのミルク。ファームステイでの私のお仕事は、朝一で牛からミルクを調達し、それを精製して哺乳瓶に入れて子羊たちに配るという、子羊たちから見てとても重要なお仕事でした。

子羊たちは大変頭が良いので、2日目にして私がミルク配達係であると認識してくれました。

ミルクを持っている私は、子羊たちの人気者!スーパースター!

しかし、ミルクが少なくなるに従って、子羊たちは徐々に私から離れていきます。哺乳瓶が空になると、スーパースターだったはずの私はもはやただの人。私が1歩近寄ると子羊たちは2歩下がり、どんどん私から離れていきました。

その姿を見届けてから、次は馬に餌をやったり、時には乗ってみたりウサギの小屋やファーム内のお掃除など、さまざまな仕事をこなしました。

そんな仕事のなかで、一番厄介だったのが羊をカウントする仕事
あちらこちらに散らばった羊を数えて報告しないといけないのですが、常に動いている羊をカウントするのは至難の業です。そこで、子羊たちのカウントはミルクタイムに済ませ、大人の羊はファームの端から丁寧に数えます。それでもやはり毎日1、2頭の誤差が出るのですが、カウントした数を伝えると、農場長は「OK。今日もありがとう」と言い、「エリカ、ランチ!ランチ!」と早々にランチ休憩に入るのでした。

結局何のためのカウントだったのかは最後まで不明だったのですが、羊たちと過ごしたファーム体験は、今でも私の気持ちを「のんびり」とさせてくれる素敵な思い出です。

これからニュージーランドワーキングホリデー留学で行かれる皆さま!
どっぷり滞在できるファームもあれば、土日だけで体験できる週末ファームステイもありますので、是非ファームでニュージーランドならではの体験をしてみてくださいね。

2013年が皆さまにとって、「のんびり」と気持ちを落ち着けられる、穏やかな1年となりますように☆

WISH東京カウンセラー

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ニュージーランド情報大学・カレッジ・高校留学

ニュージーランド視察

Hello everyone!大阪オフィス留学カウンセラーの佐野です。akl.jpg

少し前ですが、ニュージーランドへ出張に行きました。南半球は日本と季節が逆なので夏真っ盛り!最高でした♪

出張とは、簡単に言うと現地視察です。
本やネットからの情報だけでなく、実際に現地入りして"生きた情報を体感"することにより、留学を検討されている皆さまにより正確な情報を提供する、そんな取り組みをWISHは常に行っています。

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ニュージーランドは海と緑に囲まれ、日本人にはとても親しみやすい環境です。気候が温暖で、治安も良く、物価も安いため、海外生活に不安をお持ちの方や長く安く海外生活を送りたい方には特におすすめです。

shop.jpg
100円ショップの「ダイソー」なんかもありました。






今回の視察では高校レジデンスツアーなども見てきましたが、メインで見てきた語学学校のなかから、おすすめをいくつかご紹介したいと思います。


sea.jpgユニーク・ニュージーランド
(オークランド)>
「THIS IS NEWZEALAND」を味わうにはこの学校!校舎はシティからバスで約1時間のところに位置し、すぐ裏は一面の海!治安は良好です。

この学校最大のおすすめポイントは、学生同士の団結力です。東日本大震災の時も真っ先に募金活動を行い、現在も東北へエールを送り続けています。

日本人スタッフのトモさんサイコ―!!


NZLCオークランド・ランゲージ・センター>
4月からオークランドで流行の最先端を行くバイアダクトというエリアに移転しました。最新の設備が整ったキレイな校舎でさまざまなコースを受講できます。

英語オンリーのポリシーもしっかりしているため、学生だけでなく社会人の方、特に長期留学をお考えの方におすすめです!

日本人スタッフのマキコさんは、姉御肌で面倒見がよく、学生たちの良き理解者です。


カプラン・インターナショナル・カレッジ オークランド校
世界中に校舎を持つマンモス校。オークランド校は可愛らしい赤レンガの建物で、語学学校では珍しく芝生の大きな中庭があります。天気の良い日は何も考えずボーっとしたくなるような、のんびりとした環境です。

国際色が非常に豊かで、英語オンリーのポリシーもしっかりしているため、日本人割合を気にされる方におすすめです。


<ダイナスピーク・イングリッシュ(オークランド)school_1.jpg
校舎はWISHオークランドオフィスから徒歩5分。シティの中心地にあるので、ランチをする場所や放課後のネタは尽きません!

学校一押しは、「ダイレクトメソッド」という特殊なスピーキングクラス。予め用意された答えを質問されたと同時に発することで、ネイティブのスピードを体感しながらスピーキング力を強化します。

日本人スタッフのアキラさんは物腰が柔らかくて丁寧!安心して何でも相談できます。


クラウン・インスティテュート・オブ・スタディーズ(オークランド)
今回視察した学校の中では唯一の自社ビル!校舎内は語学コースへ通う留学生専門コースへ通う地元学生で賑わっていました。ネイティブスピーカーとふれ合うチャンスがある環境です。

もちろん専門コースは留学生でも規定の英語力があれば参加できるので、帰国後の就・転職をお考えの方はここでスキルアップしましょう!

日本人スタッフのヨシエさんはおっとりした性格で学生を包み込んでくれます。


<ドミニオン・イングリッシュ・スクール オークランド校
校舎はシティ中心部にあります。

おすすめは何と言ってもJ-SHINE(児童英語教師養成コース)。ビシバシ系なのでとっても厳しいプレッシャーの中で課題に取り組むのですが、修了時には資格が取得できますし、ものすごい達成感を得られるそうです!将来英語教室などで働くことを希望される方はこの学校ですね!

日本人スタッフの伊藤さんは最近お子さんが生まれて仕事に育児に大忙しです!


school_2.jpg<クライストチャーチ・カレッジ・オブ・イングリッシュ(CCEL)>
有名なカンタベリー大学内にあります。図書館や学食、医務室などほぼ全ての大学施設を利用でき、普段から地元の学生が周りにいる環境です。

この周辺の地盤は非常に固いため、地震の影響もほとんど受けていません

学校スタッフのNicola(ニック)は美人で日本語ペラペラ!素敵なお姉さんです。



<クライストチャーチ・ポリテクニック工科大学(CPIT)>
市内最大級の職業訓練校。ビジネスからアニマルケアまで幅広いプログラムを提供しています。
校内は地元学生だらけ!たくさんのネイティブと友だちになれるチャンスがあります。

ここで専門知識を身に付けて、将来の可能性を広げましょう!

日本人スタッフのティム林さんは一見強面ですが、実は優しく接してくれる、そのギャップが魅力!?(笑)



最後に、私たちWISHが誇るニュージーランドサポートオフィスをご紹介します。

オフィスは北島のオークランド中心地にあり、留学やワーキングホリデーで滞在される皆さんへ、空港送迎や到着後のオリエンテーション、滞在中の生活全般のサポート、ワーホリの仕事紹介、旅行や航空券の手配、学校に関するサポート、悩み相談などなど、さまざまなサポートを提供しています。

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昨年起こった地震の影響でクライスチャーチサポートオフィスはクローズしていますが、オークランドから電話やメールでしっかりとサポートしていますので、クライストチャーチへも安心して留学してください。


写真は、帰国前夜に現地のスタッフが開いてくれたお別れパーティーの時のものです。
皆、本当に温かくて、なんでも相談できる天使のような存在です。お別れするのが本当に辛かった。。。(T_T)


クライストチャーチを訪れた際、真っ先に聞かれたのは東北の状況でした。
地震という過酷な現実に胸を痛めながら、それでも日本のためにできることを模索する人々の姿を見て、ニュージーランドの温かさ=魅力に改めて気づかされました。



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さて、ここからは番外編☆


ニュージーランドの人なら誰でも知ってるジンジャービール。名前に「ビール」と付いていますが、ノンアルコールです。味はジンジャーエールを少し薄くした感じで、とても飲みやすく、一気にファンになりました。




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もうひとつ。こちらは、ニュージーランドならでは!っという感じのミニキウイです。普通のキウイがそのまま小さくなっていて、初めて見たときはかなり驚きました!もちろん食べられます。味は普通のキウイと同じでジューシーです♪

皆さんもニュージーランドでチャレンジしてみてくださいね。

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クライストチャーチの今

こんにちは。毎日凍える寒さにぐったり気味の経営管理部、國澤です。

クライストチャーチ1というのも、つい2週間前に夏真っ盛りのニュージランド、クライストチャーチを訪れ、南半球の爽やかな夏を満喫してきたばかり。気温の差が身に染みます...。

ご存知のとおり、昨年、クライストチャーチも日本と同様大きな地震に見舞われました。日本もクライストチャーチも、昨年は大変なことがたくさんあった一年でした。

そんな中、昨年夏にクライストチャーチに住む妹が出産し、とうとう「おばさん」デビューを果たした私。人生初の「姪っ子」との対面を果たすべく、今回のクライストチャーチ訪問となったのです。友人・知人から姪っ子、甥っ子は可愛いものだと聞いていましたが、こんなにカワイイとは!!

しかし、この話を続けると今回のスタッフブログは延々と私の姪っ子自慢で終了してしまうので、それはまた別の機会に(笑)。



さて、クライストチャーチですが、市街中心部を除けば地震の影響はほとんど感じられません。

しかし、大聖堂のあった市街中心部はまだ立入禁止です。未だに修復途中の建物を目の当たりにし、被害の大きさを実感しました。有名な「追憶の橋」も近くに行くことはできません。


しかし、復興は徐々に、そして確実に始まっています
一部の区画では、コンテナで作ったお店、コンテナショップが立ち並び、営業を始めています。

コンテナショップ  コンテナショップ

街に隣接するハグレー公園にあるカンタベリー博物館も営業を再開。入場無料です!博物館


現地に住む日本人の方にいろいろとお話しを伺う機会があったのですが、昨年の地震は、2011年ラグビーワールドカップ開催に向け、空港をリニューアルしたり、宿泊施設を整えたり、街全体がワクワクしていた矢先の出来事だったのだそうです。

クライストチャーチで行われるはずだった試合もすべて別の都市での開催となってしまい、クライストチャーチの人たちは本当にガッカリしてしまったとのこと。

しかしワールドカップ!
結果は、そう、ニュージーランドの優勝でした。
クライストチャーチでは皆、大興奮!そして大喜び!勇気をたくさん貰ったんだそうです。

なんだか嬉しくなった私は「日本も、なでしこジャパンからたくさんの勇気を貰らったんですよ!」と負けずに自慢してきました。
テカポ湖

さて、クライストチャーチから少し足を延ばすと、テカポ湖マウントクックなどの大自然も満喫できます。

テカポ湖の青さは、時間やお天気で変わるそうです。見たことのない青さに感動!
マウントクック

マウントクック国立公園は世界遺産
。こちらもオススメです。いくつかのトレッキングコースが設けられており、初心者の私も一人でブラブラ行けちゃいます

  

そして、何より街の人々。皆さん明るくて親切。おおらかでのんびりしています。

クライストチャーチでは、お店は17時ごろに全部閉まってしまうし、電車も走っていません。日本のような便利さはないけれど、それでも親近感が湧いてしまうのは、島国であるということや、治安が良ということばかりではないと思います。

クライストチャーチの自然の中でイキイキと生活する人々の姿は、今後の復興を確信させられるものでしたし、私自身の生き方をも考えさせられました。

私の撮影技術や文章力では全然伝えきれない美しい自然と人々の素晴らしさ
こんなものじゃないんですよ(笑)!!

多くの人に本物を見ていただきたい。クライストチャーチは今もそんな素敵な所です。

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日本とニュージーランドの意外な繋がり

NZ風景

 

こんにちは!東京オフィス留学カウンセラーの佐藤です。
お盆休み、皆さんはいかがお過ごしですか?暑い日が続きますが、くれぐれも熱中症には気をつけてお過ごしください。

アツいアツいでも、別な意味でアツいのが、ニュージーランド!
9月9日~10月23日まで、ラグビーのワールドカップがニュージーランドで開催されます!!

2006年、ニュージーランド留学していた時、お世話になっていたKiwi(ニュージーランド人の愛称)と「5年後のワールドカップの時には、必ずニュージーランドに戻ってきて、一緒に観戦する」と約束をしていたのですが、残念ながら、日本での観戦となりそうです(T_T)

ニュージーランドと日本は同じグループで対戦をします。期間中はどちらの国の戦いからも目が離せません!


そんなニュージーランドは日本と似ている点がいくつかあります。

まず、島国だということ。
国の形も少し似ていませんか?活火山があり、温泉もあります。

ニュージーランドの先住民であるマオリ族の言葉「マオリ語」の発音は日本語の発音に似ていて、例えば、「ニュージーランド」のことを「Aotearoa/アオテアロア」と言います。「こんにちは」は「Kia ora/キア オラ(キオラとも聞こえるかも)」、「ようこそ」は「Haere mai/ハエレ マイ」と言います。

これだけではなく、ニュージーランドで使われている単語で、日本と深い関わりがある単語があります。

それがビーチサンダルです。

ニュージーランドでは「Jandals(ジャンダル)」と言います。この単語、実は「Japanese sandals(ジャパニーズサンダル)」からきてるんですよ!

これだけでも、ニュージーランドに親しみを感じてしまいますよね。


また、ニュージーランドの中学校や高校では、選択科目として日本語を取り入れている学校がとても多いんです。日本語の授業を見学させていただいたある高校には、日本語の授業用の教室がありました。

一生懸命日本語を勉強しているニュージーランドの生徒たちの姿を見て、日本人として嬉しく思ったのと同時に、ニュージーランドのこともちゃんと勉強しないといけないと思いました。

ニュージーランドと日本は、今年大地震に見舞われ、復興のために歩んでいる最中です。言葉や習慣は違っても、同じ想いを持っている国です。

ぜひ皆さんも、ニュージーランドを訪れてみてください!!

 

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好奇心★

はじめまして、東京本社の佐藤です。

少し前のことになりますが、私が「英語を話したい!」「海外に行きたい!!」と強く思ったきっかけをご紹介したいと思います。

それは・・・ブレディスローカップ2009

ラグビー
のとても大きな試合です。
ラグビーは、日本ではそれほどメジャーではありませんが、国技になっている国もあるほどのスポーツなのです。なかでもブレディスローカップは、世界ランキング2位のニュージーランド代表VS3位のオーストラリア代表の試合。親善試合ではなく、お互いのプライドと名誉をかけた真剣勝負なんです!

ブレディスローカップ.jpg

ニュージーランド代表のオールブラックスは、マオリの民族舞踊ハカという踊りを試合前に相手チームに対して行います。これは、威嚇敬意を表すものだそうです。本来はマオリの戦士が戦いの前に行う踊りでした。ただでさえ身体の大きな人の多い外国人。そのなかでも鍛えられた筋肉の持ち主であるラグビー選手たちによるハカは圧巻の一言に尽きます!鳥肌が立ちました。間近で、生で見ることができ、とても感激しました


東京で行われたこの試合ですが、外国同士の試合とあって、会場には外国人もたくさん!もちろん英語が飛び交い、観戦席も大盛り上がりです!試合には完全に背を向けて観客を煽るノリノリのおじさんも。この場を楽しもうという思いがすごく伝わってきました!

私は実はラグビーのルールもよく分かっていなかったし、英語力も、単語を繋げたり動詞を替えるだけの文章のみ。あとはボディーランゲージでコミュニケーションを取るという感じでした。でも、「話したい!」「この雰囲気を大切にしたい!」と思い、単語が出てこなくてもどかしかったですが、自分なりに精一杯の英語でその場の人たちと話しました。言いたい事がちゃんと伝えられたかは分かりませんが、きっと雰囲気で伝わったはず!と思うことにしました(笑)

もともとニュージーランドオーストラリアという国に興味があったのですが、この観戦をきっかけに更に知りたくなったし、「行きたい!」と強く思うようになりました。


海外に行くことのきっかけは何でも良いと思います。ほんのささいな事でも、好奇心をもって行動に移すと、次に繋がっていくものです。日本に居ても外国の文化や芸術に触れられる時代ですが、その国に行って、生で体験するのはまた格別です!

ちょっとしたきっかけをもとに、興味を持って情報を収集をしてみる。これってすごく重要なことだと思います。

もちろん、日本にもステキな所はたくさんあるので、日本に居るからこそできる事も大切にしたいですよね。

皆さんもぜひいろいろなことにアンテナをはり、好奇心を大切してください★
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ニュージーランド産の万能ハチミツ『マヌカハニー』

こんにちは!東京本社の佐藤です。

先週末から鼻の調子が悪く、今年のスギ花粉は昨年の5倍~10倍と予測されているそうなので「遂に花粉症デビュー?」と恐れていたのですが、ただの風邪だったみたいです(笑)
今週からは喉が痛みだし、のど飴必須!の状態になりました。

風邪と言えば、ニュージーランドに滞在していた10年ほど前に、40度近い熱を出してしまったことがあります。

ホストマザーに連れられ、地元の病院へ行ったのですが、そこでカルチャーショック!!

・注射は腕ではなく、お尻に打つ
・熱を下げるために「水風呂に入れ」といわれる
・飲薬(紫色した液体)は、1リットル級の大瓶で処方される


「郷に入っては郷に従え」
という諺通り、注射と飲薬は医者の言うことに従いましたが、さすがに「水風呂」だけは、どうしてもできませんでした。。。薬の力も借りつつ、徹底して体を暖かくし、たくさん汗をかいて寝て熱を下げたのですが、その後に来た喉の痛みが大変でした。しかもニュージーランドは日本のように湿度が高くなく、空気が乾燥しているため、日本よりも余計に喉の痛みがひどかったんです。
manukahoney1.jpg
そこで、ホストファミリーから勧められたのが『マヌカ』というハチミツ。マヌカハニーはニュージーランド代表するハチミツの一つとして知られています。一般のハチミツより値段は高めですが、このマヌカハニーは酵素やミネラル、ビタミンを豊富に含み、整腸や美肌にとても効果があり、口内炎などの炎症や水虫、やけど、虫歯、歯周病や風邪、花粉症に効くほか、ピロリ菌の殺菌作用やダイエットにまで効果があると言われている万能ハチミツなのです!


ニュージーランドの歌手や聖歌隊もこのマヌカハニーを常備して、喉のケアをしていると聞いたことがあります。

「まさか、甘いハチミツで?」と最初は半信半疑だったんですが、試してみてびっくり!!その効果は抜群です!味は普通のハチミツと比べると、少し苦いのですが、それ以来、私はマヌカハニーにはまりにはまって早10年。現在も取寄せては常備しているほどです。manukahoney2.jpg


基本的には普通のハチミツと同じように、そのまま食べてもよしトーストに塗るのもよしヨーグルトに混ぜるのもよし、です。ただ、味にちょっとクセがあるので、初めて購入される方は小さめのものからトライしてみてくださいね!
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クライストチャーチの魅力

みなさま、あけましておめでとうございます。
東京本社の宮川です。

昨年は本当に大変お世話になりました。
お客様から教えていただくことが本当に多く、感謝の1年でした。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

さて、今日の話題ですが、先日、ニュージーランド出張に行ってきたので、
そのとき感じたことなどをお話したいと思います。

教会.jpgニュージーランドは日本と同じように島国で、
大きな島では北島南島の2つの島があります。

私は今回南島の
クライストチャーチをメインにまわりました。
そして、すっかりニュージーランドファン
なってしまいました(笑)

私自身、ニュージーランドへ行くのは初めてで、
暖かいところへ行ける!と
ワクワクしながら出発しました。

そんなニュージーランドの私が受けた印象は、

 1. 人が優しくフレンドリー
 2. 食事やコーヒーがおいしい
 3. 暮らしやすい

です。

今回の目的は学校視察だったので沢山の学校を見学させて頂きました。

どの学校も、校長先生やスタッフの方、教師の方は教育熱心で素晴らしい方たちでした。

また道を教えてもらった見知らぬ人や、
道を尋ねる人.jpg空港の税関の人カフェやレストランの店員さん
レジの方ホテルのスタッフ
タクシードライバーなど、人々の親切なこと!

これまで色んな国に行きましたが、
けっこう海外ってストレートに感情を出す方が多くて、
レジなんかでは、注文の仕方を間違えて
イライラさせてしまったことなどもありましたが、
ここではそんな気配はまるでありませんでした。
穏やかで、ゆったりしていて、心にゆとりがある人が多い
そんな印象を受けました。

そして食事。
まず盛り付けの綺麗さに感動です。
それから野菜は青々としていて新鮮なんです!

    サラダ.jpg    パン.jpg

    デザート.jpg    フードコート.jpg

ニュージーランドは先ほど述べたように島国なので
たくさんのシーフードが食べられるのですが、
ムール貝をたくさん頂きましたがどれもおいしかったです。
私は食べられませんが、生牡蠣は日本よりもずっとおいしいらしいです。
シーフードが豊富なのは日本人には嬉しいですよね!

コーヒーもそうです。
大のコーヒー好きの私には、カフェはたくさんあるし、
どこも手がこんでいるし、またお店の雰囲気も良いし、本当にたまりません。

  カフェ内部.jpg     教会テラスカフェ.jpg


ビーチ・カフェ.jpg最後は暮らしやすさ
これは感じ方は人それぞれかもしれませんね。
田舎過ぎるという人もいるでしょう。

でも私にとってはクライストチャーチは
住み心地の良いサイズに感じました。
大き過ぎず、小さ過ぎず、
特に留学生が勉強する環境としては
もってこいではないでしょうか。

路面電車.jpg自然が多く緑が綺麗
気持ちも落ち着きますし、誘惑も少ない

また田舎なので地元の人と仲良くなりやすい
という点も良いですよね。

車で20分も走れば海、山もあって。
お買い物だけでなく、リゾート気分も味わえ、
シティと自然、それぞれが近いというのも
便利でいいなぁと思いました・・・とこんな感じで
私はすっかりNZファンになってしまいました(笑)


NZのユニクロ.jpgではマイナス点は?というと、1つありました。
それは気候の変わりやすさです。
温暖ではあるものの朝、昼、夜の差は
本当に激しかったので、毎日上着は必須です。
その調整がちょっと面倒だったかな、と。

出発前の荷作りも、服装が一番悩みました。
夏用、冬用と混ぜたので荷物も増えてしまって。
長期で滞在する方は、
現地で購入する方が良いかもしれないですね。
ユニクロみたいな現地で流行の
安くてかわいいお店もありましたし。


1週間もいると、こういう感じかと変化にも慣れるので大丈夫でしたが、最初は要注意です!
これから出発する方、服装は気をつけてくださいね。

ニュージーランドについてはまだまだ話したいこと、紹介したいことがたくさんあります。
メインで見てきた学校について、まったく触れられなかったので(笑)
また追々ご紹介したいと思いますので、楽しみにしていてくださいね!

では、2011年が皆さんにとって良い1年になりますように。
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