留学生&WISHスタッフブログ:大学・カレッジ・高校留学

カウンセラーのオーストラリア出張研修!第三弾「大学 編」

 

みなさん こんにちは!留学カウンセラーの松田です。

 

今回は、4月に視察をしてきたオーストラリア・パースの大学のご紹介を致します。

 

大学留学といえば一昔前はかなり敷居が高い感じがしましたが、最近では高校卒業後に行く人ばかりではなく、日本の大学在学中の休学期間で、語学学校ではなく大学に留学したい!という人も増えてきました。


オーストラリアにある大学はほとんどすべてが公立で教育水準が高いこと、留学中に週20時間までアルバイトが可能(※学生ビザでの渡航者に限る)、治安面でも安心という、さまざまな理由でオーストラリアを選択する人が多いです。

 

オーストラリアの大学は、3年制なのですが、日本の高校を卒業してからオーストラリアの大学に進学するには、学部に入る前に「ファウンデーション」という約9カ月のコースを受講しなければなりません。事前の英語の準備期間を除けば、日本と同じく4年間での学士号(Bachelor's degree)取得となります。

 

何を学びたいか、何を専攻したいかにより大学を選んでいく必要がありますが、各大学平均100以上の専攻が存在しますので、専攻以外の特徴を列記したいと思います。


Curtin University

パースで一番大きなキャンパスで、徒歩で隅々まで見るのは困難なほどの広さは圧巻です。そのため、カフェや自習スペースが豊富にあり、トラック売りの食べ物(カフェ、アイス、ポテトなど)は常時18台くらいキャンパス内にいるとのこと。

卒業後すぐに即戦力になれるように実践的な内容をカリキュラムに取り入れているのが特長です。なるべく建物の外に出てほしいため、カフェがたくさんあるという話も聞きました。スペースがまさに「海外の大学」のイメージにピッタリだと思います。

 


The University of Western Australia(UWA)

オーストラリア8大学(Group of Eight)の1つでリサーチが特に強い大学です。敷地が広大で、徒歩移動だと次の授業に遅刻してしまうことがあるくらいで、自転車移動をする生徒も大勢いるとのこと。

モダンな建物と古くからある建物が混在し、結婚式も行われるようなガーデン、美術館、大講義場などもあり、芝生も広くスポーツ施設も充実していました。

卒業生の雇用率はオーストラリア国内で3位、世界49位。クラブ活動も盛んなので、ランクの高い大学に行きたくて文武両道を極めたい方におすすめです。インタビューさせてもらった学生の皆さんは、ネイティブ並みの英語力で、大変な勉強を必死でやっているんだなぁと実感をしました。

 


Edith Cowan University (ECU)

提携しているファウンデーションコース提供のPIBTがキャンパス内に入っています。PIBTのDiploma(ファウンデーション)は、大学1年次相当の内容にもなるのですが、例えばオーストラリア人が3時間でやる内容をPIBTでは4時間かけてやって、丁寧に少人数で教えていることと、留学生のみで受講するため安心感があります。

 

大学としてはツーリズムに力を入れています。理系の分野には日本人の教授もいらっしゃいました。この大学で知り合ってインタビューさせてもらった日本人の学生は、「教授もスタッフも皆さん親切で何でも相談できる雰囲気がある」とおっしゃっていました。より良いケアを求める方におすすめできる大学だと思います。

 


Murdoch University

パースから車で20分、電車でも行ける距離にあるマードック大学は、獣医学がオーストラリア全国レベルで強いことで有名です。獣医学やアニマルサイエンス専攻のために、キャンパス内にファームもあります。

 

キャンパス内にあるのはオーストラリア国内でここだけ。動物病院も併設されており、24時間営業しています。キャンパス内にはほかの大学同様カフェ、スチューデントセンターなどがあり、芝生では学生が授業の間に寝転んだり、自由に使えるクッションのようなものに座ってくつろいだりしている様子が印象的でした。

 

ここのファウンデーションコースの1つDiploma of Businessは、オーストラリア人を含む30カ国から学生が来ていて、日本人は現在たった5%とのこと。1つの国籍が20%を超えることのないようにしているそうです。

私が、自分の留学と時代が変わったなぁと思ったのは、行われた授業の映像を数時間後にはオンラインで見られる仕組みになっていることです。復習で何度も見られるので、聞き逃した!ということがあっても安心できるのは、素晴らしいシステムだと思いました。日本の大学から交換留学生も毎年来ているようですよ。

 

 


パースにいる日本からの留学生の方は、皆さん勉強もしっかりしつつリラックスできる街の雰囲気や、日本人が他の街に比べて少ないことを理由に選んだ方も多かったです。

 

オーストラリアの大学は、アメリカに比べると選ぶ人が少ないですが、勉強をしながらアルバイトができるので、ある意味経済的です。人々もフレンドリーで、良いサポートを受けられるので、おすすめです。

 

1年留学、卒業目的、編入など、さまざまな方法で大学留学を実現できます。海も近く、真面目に勉強もできるパースです。

 

どの大学がピッタリかな?と迷っている方は、お気軽にWISH留学カウンセラーにご相談ください。

 

 

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ニュージーランドのんびりファームステイ

皆さま、明けましておめでとうございます
2013年最初のWISHスタッフブログを担当します、東京オフィス留学カウンセラーの安部です。
本年もWISHをどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて今回はお正月と言うこともありますので、「のんびり」をテーマに、ニュージーランドのファームステイについて書いてみたいと思います。

この写真をご覧ください。
ニュージーランドの羊
羊がカメラ目線ですね。

ファームステイといえば牛や馬のお世話すると思う方も多いと思いますが、ニュージーランドは人口よりも羊が多いと言われる国。羊のお世話ができるファームも多いのです。

10年も前のことになりますが、当時ニュージーランドの高校に通っていた17歳の私は、夏休みを利用して人生で初めてのファームステイを経験しました。
いろいろな種類の動物がいる広大なファームはまるで動物園のよう。どの動物もとても愛くるしい眼差しで「お世話してね」と私を見ていました。

特にその輝きを何倍も放っていたのが子羊たちです。
毎朝8時に子羊たちの前に登場する私の右手には哺乳瓶に入った採れたてのミルク。ファームステイでの私のお仕事は、朝一で牛からミルクを調達し、それを精製して哺乳瓶に入れて子羊たちに配るという、子羊たちから見てとても重要なお仕事でした。

子羊たちは大変頭が良いので、2日目にして私がミルク配達係であると認識してくれました。

ミルクを持っている私は、子羊たちの人気者!スーパースター!

しかし、ミルクが少なくなるに従って、子羊たちは徐々に私から離れていきます。哺乳瓶が空になると、スーパースターだったはずの私はもはやただの人。私が1歩近寄ると子羊たちは2歩下がり、どんどん私から離れていきました。

その姿を見届けてから、次は馬に餌をやったり、時には乗ってみたりウサギの小屋やファーム内のお掃除など、さまざまな仕事をこなしました。

そんな仕事のなかで、一番厄介だったのが羊をカウントする仕事
あちらこちらに散らばった羊を数えて報告しないといけないのですが、常に動いている羊をカウントするのは至難の業です。そこで、子羊たちのカウントはミルクタイムに済ませ、大人の羊はファームの端から丁寧に数えます。それでもやはり毎日1、2頭の誤差が出るのですが、カウントした数を伝えると、農場長は「OK。今日もありがとう」と言い、「エリカ、ランチ!ランチ!」と早々にランチ休憩に入るのでした。

結局何のためのカウントだったのかは最後まで不明だったのですが、羊たちと過ごしたファーム体験は、今でも私の気持ちを「のんびり」とさせてくれる素敵な思い出です。

これからニュージーランドワーキングホリデー留学で行かれる皆さま!
どっぷり滞在できるファームもあれば、土日だけで体験できる週末ファームステイもありますので、是非ファームでニュージーランドならではの体験をしてみてくださいね。

2013年が皆さまにとって、「のんびり」と気持ちを落ち着けられる、穏やかな1年となりますように☆

WISH東京カウンセラー

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シアトル コミュニティカレッジ留学

こんにちは。WISH東京本社の小杉大輔です。
6月に入って梅雨も近いためでしょうか、だいぶ湿気を感じるようになってきました。
体調を崩しやすい時期だと思いますので、皆さん気をつけてください。

さて今回は、自分の留学経験のお話をしようと思います。前回の滝澤も彼の留学の話だったのですが、「またかよ!」と思わずに、留学先が違うので安心して(?)読んでみてくださいね。

seattle3.jpg自分がアメリカ西海岸ワシントン州のシアトルに留学したのは、20年前のことです。ちょうど留学がブームになり始めた頃で、ベビーブーム世代だったこともあり、多くの方が留学をし始めた頃でした。

自分は小学校から高校までサッカーしかしてなく、まともに勉強をしたことがありませんでした。
英語は好きでしたが、特別成績が良かったわけではないですし、何と言っても海外へ行くことが初めてだったので、非常に不安でした。


渡航後、まずは英語コースからスタート
他の人より基礎ができていなかった自分は1番下のクラスからスタートし、1年半かけて1番上のコースを修了しました。

その後、シアトルのコミュニティカレッジに入学して、2年かけて卒業しました。
途中で夏休みなどもあり、合計4年半をシアトルで過ごして日本に帰国しました。
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卒業式は本当にうれしかったです。
映画で見た角帽をかぶり、黒いガウンを着て、卒業証書をもらいます。

式の最後に、角帽からつるしてあるヒモ(タッセルと呼びます)を「右から左に移動させなさい」と言われて移動させると、「これで無事に卒業したという証明です」というアナウンスが流れ、友だちと喜び合い、両親に感謝したのを今でも覚えています。


コミュニティカレッジに在学していた間も、もちろん勉強ばかりしていたわけではありません。
友だちと春はハイキング夏はバーベキュー冬はスキーをやり、サッカーは1年中やってました。

シアトルから1時間半くらい離れた所には、毎年春になると一面のチューリップ畑になる所があり、花に興味のない自分も驚く光景で、毎年見に行ってました。

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サッカーは、自分の英語力を高めることができたとてもよい方法の1つだったので、留学中も続けていました。
学校の留学生だけのチームや地元のアメリカ人やメキシコ人がいる地域チームなど、3つのチームに所属していましたが、試合中の指示や要求はもちろんすべて英語で、学校で勉強する内容とはまた違ったものでした。

おかげでスペイン語も少しだけですが、できるようになりましたね。

英語力がまったくと言っていいほど無かった自分が「やれば卒業までできる」「いろいろなことができる」ということを証明できました。
今でも仕事をするうえでこの経験や自信は生かされています。

ぜひ1人でも多く方に海外に行っていろいろな経験をし、自信をつけて、元気のない今の日本を活性化してもらいたいと思います。


ところで、自分が留学から帰ってきて一番驚いたのは、日本でスターバックスのラテが流行り始めていたことでした。
今でもラテを飲むと、留学していた昔のことを思い出します。
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アメリカ情報大学・カレッジ・高校留学

次世代リーダー育成道場

こんにちは、法人営業部の須藤です。
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今回は、東京都で今年度スタートした『次世代リーダー育成道場』プログラムをご紹介します。


キャッチフレーズは「グローバル社会で生きる次世代のリーダーたちへ、自分を世界で鍛えてみませんか」というもので、世界を舞台に活躍する国際感覚豊かでタフな若者を東京から輩出することを目的としています。

具体的には、東京都が費用負担(コースにより25~85万円の自己負担金あり)して、都立高校生を対象に1年間の海外留学に100名、1ヶ月の短期海外研修に50名を、毎年派遣するプログラムです。

<プログラム概要>
Aコース(50名):事前研修(半年)+1年間留学
Bコース(50名):事前研修(半年)+短期研修+1年間留学
Cコース(50名):事前研修(半年)+短期研修


半年間に及ぶ事前研修では、語学研修の他、各界で活躍されている留学経験者による講演会や、日本の歴史や文化の理解を深めるさまざまなカリキュラムが設定されており、このプログラムが単に語学を学ぶとことにとどまらず、将来さまざまな分野や組織で活躍できる次世代のリーダーを育成することを目指していることを示しています。


DSC_0186.jpg先日、その第1回説明会『高校生留学フェア』が開催され、4/28浅草公会堂では900名、4/30小金井市民交流センターでは定員の500名を超える800名の合計1,700名の来場者がありました。


その反響の大きさから、改めて海外留学への関心の高さがうかがえます。


当日は、留学カウンセラー協会から海外生活体験の有効性についてのプレゼンテーションが、またアメリカ、カナダ、オーストラリアの各大使館からもプレゼンテーションがあり、今回のプログラムのみならず、将来の海外大学進学まで含めて、広く海外に出ることの意義が強調されていました。


とかく内向き、閉じこもりと言われる今の若い世代ですが、日本も否応なくグローバル社会に巻き込まれています。

将来さまざまな分野をリードしていく人材となるためには、語学力はもとより、若いうちに海外での生活経験を積んでいることが必須条件となる、ということでしょう。

今回の東京都『次世代リーダー育成道場』は、その規模やプログラム内容からも先進的な取り組みであり、今後全国各地域へ波及していくことが予想されます。これから世界で活躍できる人材育成に向け、国や地方自治体もようやく本腰を入れ始めたと言えます。
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海外での高校生活

皆さんこんにちは、東京オフィス留学カウンセラーの安部です。

今回は、海外の学生生活について書きたいと思います。
また、最後には皆さまに非常に大切なお知らせがありますので、最後まで読んでくださいね!

最近は大学を休学して1年間の留学ワ-キングホリデーを検討されているお客さまと、カウンセリングでお話をさせていただく機会が多いのですが、本当に素晴らしい学生さんが多いです。

私が学生だった頃はこんなにシッカリしてたかな...と考えると、非常にウッカリしていたなと思います。

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ちなみに、ウッカリ時代の私が過ごしていた国はニュージ-ランドです。

毎日カタコトの英語で、現地の高校に通っていました。

渡航当時まったく英会話ができなかった私ですが、日本にいたら、それこそ一生縁の無いような生活が待ち受けていたので、ニュージーランドで高校留学を経験して良かったと心から思っています。

当時を振り返ると本当にいろんな事がありました。高校時代の日記を読み返すと、それはそれは毎日「オ-マイガッ!」の文字で埋めつくされています。


科学のクラス
に出れば、何の実験をしてるのか分からないまま、白衣を着て実験に参加し、知らない間に終了

日本では得意分野だった音楽のクラスに出れば、自分で作曲した曲を発表会でピアノ演奏するように言われ、みんなプロ顔負けの素晴らしい出来栄えの中、私一人が謎のミュージックをお披露目する羽目に。

年に一度のマラソン大会では、顔にペイントをして前の人に続いて走っていたら、気が付いたらコースを外れていたり。。。まぁ、そもそもマラソンのルートも適当だったらしく、多くの生徒が違うコースをそれぞれ完走していました(笑)

そんな不思議な体験は常にオーマイガット!でした。

hostsister.jpg  road.jpg


graduation.jpgそれでも、10年経った今では、私にとって最高の思い出です。

大変なこと、嬉しいこと、涙したこと
などさまざまありましたが、今振り返ると笑える出来事ばかりです。

カウンセリングの際によく「留学は行った方が良いですかね?」という質問を受けますが、もちろんです!

だって、英語力を伸ばす以上の収穫がたくさんたくさんあるんですから!

それぞれの年代でしか出会えない友だち。その時にしか体験できないこと。

学生時代の留学では恋愛をする方も多いと思いますが、いつの日かふと、「Joeは元気にしてるかしら?」「キャサリンはもう結婚してるのかな?」なんて、甘酸っぱい、国際色豊かな青春時代を振り返ることもできます。

これから留学をされる皆さんも、たくさんの悩みと恋愛と経験を越えて、成長した自分に出会えると良いですね。そして、留学を通して素敵な時間を過ごした大人になってもらえたら嬉しいです。


さて最後に非常に大切なお知らせですが、国内最大級の留学イベント留学フェア2012春が、東京は5/13(日)六本木ヒルズ名古屋は5/19(土)ウインクあいち、大阪は5/20(日)阪急グランドビルにて開催されます。

いつもは、カウンセラーから「こんな学校ですよ」と説明を受けることが多いと思いますが、この日だけは自分で直接聞くことができます。

今まさに引越しシーズンですが、皆さんお家を借りる時はご自分の目で内見されますよね?それなら尚更、自分の経験の舞台となる学校や国の情報は、自分の耳で学校の担当者や現地スタッフから直接聞いてください!
WISHスタッフ一同お待ちしております!

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留学先での友だちづくり

皆さん、こんにちは。東京本社の宮川です。
今日なでしこジャパンアルガルベ杯の決勝戦ですね。澤選手は欠場といわれていますが、アメリカにも勝利したことですし、ぜひ今回も勝って優勝してほしいですね!

さてさて今日は、私の語学留学体験についてお伝えしたいと思います。

高校2年の夏に、カナダのトロント大学内で、高校留学の前に、いわゆる高校留学準備コースを3週間受けました。
たったの3週間でしたが、貴重な3週間であり、高校に入る前に参加してよかったと思っています。


集まってきたのは同じく秋から高校留学を予定している世界各国からの留学生

寮に滞在したのですが、ルームメイトはスウェーデン人ドイツ人韓国人、そして日本人の私と多国籍な4人部屋でした。全員留学生なので、高校に入るよりも気が楽で、私はこの3週間をすごく楽しみにしていました。

同じ志を持つ友だちが欲しかったからです。
当然相手も同じ立場だし、同じ気持ちだろうと思っていました。
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ところが!まず驚いたことに、スウェーデン人とドイツ人の子は英語がペラペラ「なんでこの子たち勉強する必要があるの?」と思ったぐらいです。

韓国人の子と私は典型的な日本の高校生レベルの英語力で、カタコトで自己紹介。でもしゃべれる二人は「このアジア人、何言ってるか分かんない」と言わんばかりの冷たい態度。。。

興味も示してもらえないのか、と撃沈でした↓↓
自分がすごく情けなく思えました。

そんなこんなで最初の数日は全くうちとけることはなく、言葉の通じなさに加えて、文化の違いもあってか、部屋の中ではヨーロッパ組アジア組になんとなく分かれてしまっていました。

「アジア人て見下されてるな・・」
そんな気さえしました。


そんなスタートでしたが、2週目に入った頃でしょうか、一気に4人が仲良くなる機会がありました。

きっかけは何だったと思いますか?

DSC01358.jpgずばり、「恋バナ」です!

話がスタートしたきっかけは覚えていませんが、ある日の夜、部屋でスナック菓子などを食べながら「この準備コースの中でかっこいいと思う子は誰?」という話になりました。

私と韓国人の子も、その質問ならスムーズに答えられました(笑)


話はさらに盛り上がり、好きな人はいるか彼氏はいるかに始まって、好きなハリウッドスターの話各国の恋愛事情にまで広がりました。

アジアではお見合いが主流で親が相手を選ぶという古風なイメージを、ヨーロッパの人たちが持っていたことなど、いろんな発見がありました。

が、何と言っても一番の発見は、「英語の壁、国の壁を超えてこんなにも盛り上がれるんだ」ということでした。

もちろん、私が1週間で彼女たちのように英語を話せるようになったわけはないので、単にお互いに興味を持てる話だったという点が大きいんだと思います。

そしてこれを機に4人はぐんと仲良くなることができました
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仲良くなると、ヨーロッパの子たちも辛抱強く私たちのつたない英語を聞いてくれるようになりました。

冷たいと感じた最初の印象は、言葉と文化の壁に相手も戸惑っていただけなのかもしれません


この経験はその後、カナダの高校留学中にも活かすことができました。

特にカナダのような移民大国では留学生は全く珍しくないため、簡単には興味を持ってもらえません。いかに自分に興味を持ってもらえるか、これが現地での生活を楽しくする秘訣のように思います。


この「恋バナ」はひとつの例にすぎず、興味を持ってもらうためにできる工夫はたくさんあります。

事前に準備できることとして私がお勧めしたいのは、印刷した写真をアルバムにして持っていくこと

もちろん最近だとスマートフォンなどに入れていくのもありだと思いますが、その際、日本の家とか、街並みとか、家族制服電車お風呂などいろんなものを撮影しておくと良いと思います。
視覚に訴えたほうがより相手の興味を引くし、言葉の壁を助けてくれるからです。

スポーツや特技(一発芸でもOK!)などを身につけておくことも武器になりますし、日本の文化について聞かれたら答えられるように準備しておくこともお勧めです。

自分のことを誰も知らない海外へ留学するからには、興味を持ってもらえる自分創りを心がけると、よりいっそう充実した留学生活が送れると思います。


※写真は本文とは関係ありませんが、海外へ行くといつもウキウキしてしまうマーケットやスーパーなどの写真です。この写真はイギリスで撮ったものです。

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カナダ高校留学時代のホストファミリーと再会!

こんにちは。東京本社の宮川です。
今日は私の高校留学についてお話をしたいと思います。

私はカナダの公立高校のWhitewood High Schoolへ1年間留学しました。留学したのは15年前の高校2年生の時。その頃私は『ビバリーヒルズ高校(青春)白書』というドラマにはまっていて(当時は今よりも流行っていたのです!)、海外に興味津々(笑)英語と異文化を学びたい!という気持ちだけは強く持っていました。

英語力に自信がなかった私は約1ヶ月の高校準備コース(寮滞在)に通い、その後、高校留学中にお世話になるホームステイ先へ移動しました。

ここで待ち構えていたのは、英語がまったく通じない&聞き取れないという言葉の壁。私に直接何かを話しかけてくれる時はゆっくり易しい単語を使ってくれるのでまだなんとかなるのですが、ファミリー同士の会話がさっぱり分からない。しかも学校では習ってきた言葉と違う言い回しもちらほら・・(これがスラングで、こっちが普通だということに後で気付く・・)。それでいて、今まで日本の英会話スクールの先生に通じた言葉が通じない・・。ホストファミリーには何度も聞き返されます。なんでーーー?


特に夕飯の団欒時間はみんなでその日にあったことをおしゃべりするのですが、ジョークもbirthday party.jpg飛び交い、笑えない私は楽しいはずの食事が毎回苦痛でした。「私、ここで1年もやってけるのかな・・」と早くもくじけそうになりました。

でもやがて、日本の英会話スクールやカナダでの高校準備コースでは、先生も日本人や留学生向けに分かりやすくゆっくり話してくれていて、かつ日本人のクセに慣れているから下手な発音でも理解してくれていたのだなと気付きました。

その後2週間ほどで私のカナダでの高校生活が始まってしまいました

私が通ったWhitewood High Schoolは、田舎にある小規模な学校でした。留学生も私の他には4人で、日本人は私1人
まず留学生として最初に挨拶をして、テストを受け、どの科目をとるかを話し合いました。結果、数学・生物・コンピューターサイエンス・歴史・国語(つまり英語)・体育・美術工学などをとることになりました。

授業は・・・

はっきり言って最初はまったくついていけませんでした。ここが高校準備コースとの大きな違いでした。高校では、当然ですが、留学生のためにゆっくり説明してくれるなんてことはありません。宿題は「何が宿題なのか」が聞き取れないこともしばしば・・。

そこで、授業の後は必ず隣に座った人に聞くようにしました。聞いてみると、普段、留学生やアジア人に興味なさそうな(←今思えば思い込み)感じのカナダ人も、たいていの人は快く教えてくれたり、中にはノートを貸してくれたり、「今日の授業分かった?」などと教えてくれる人も出てきました。カナダの高校では「自習」の時間があるのですが、この時間に私に勉強を教えてくれる人もいました私にとっては神様です!

friends_out.jpg   friends_locker.jpg

そうこうしているうちに数ヶ月が経ち、英語が少し分かってくると、次第に友達もできていきました。友達ができるとやっぱりぐんと高校生活は楽しくなりました。クラブ活動はバスケ、バトミントン、水泳、ブラスバンドなどいろいろ参加し(カナダはシーズンごとに異なるクラブに参加できます)、学年関係なく友達ができました。

California trip during school holiay.jpg   brass band club.jpg


でも、そんな私の留学生活を支えてくれたのはなんと言ってもホストファミリーの存在です。今考えると、いったい何度私の英語力のなさで迷惑をかけただろうと思います。でもいつもあたたかく見守ってくれ、私の成長を一緒に喜んでくれていました

帰国する際は感謝の気持ちがこみ上げ、そして一生のお別れのような気がして号泣してしまいましたが、帰国後にも高校在学中に1度、大学在学中に1度カナダに会いにいき、そして10年ぶりの先日社会人になってから初めての再会を果たすことができました。


場所はなんとハワイ

byodoin.jpgずっとメールやFacebookでのやり取りのみで、社会人になってからは会うことができかったのですが、「ハワイに家族旅行するから、リサもどう?」ホストマザーから一通のメール

夫に相談し、「カナダへ行くよりは近いから!」と説得して、2人でハワイへ行きました。ホストブラザーの奥さんも参加し、私も夫を紹介することができ、感動の再会となりました。

留学から15年経っているので、子供たちはすっかり大人で変な感じでした。たぶんお互いに・・。ハワイでは日本の平等院へいって日本文化を紹介することもでき、とても楽しかったです。

遠くにお互いを想う第二の家族がいて、そしてまたこうやって会えたことは幸せなことだなと、留学させてくれた日本の家族に改めて心から感謝しました。ホストブラザーの奥さんは妊婦さんで、ホストブラザーがもうすぐパパになるわけですが「その子が日本に留学するときは私が受け入れるよ!」なんて話もしました。(笑)

hawaii.jpg・・・とそれはその子次第なので冗談ですが、でも本当に、せっかく出会ったこの家族とのつながりをいつまでもずっと大事にしていきたいと思います。

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嗚呼、青春の日々☆

こんにちは!東京オフィス留学カウンセラーの佐野です。

今回は、僕が学生生活を送ったカナダのハミルトンでの大学留学体験談をお届けします。

バンクーバーでの語学研修終了後、東部のハミルトン(トロントから車で約1時間)へ移り、3年間の学生生活を送りました。class.jpg

語学研修との大きな違いは、「単位取得」が関わってくるため、日々勉強に明け暮れてたこと。
一日の平均睡眠時間は3、4時間!食事と若干の休憩以外の時間は、全て勉強していたのを思い出します。おそらく、後にも先にもあれほど勉強することはないでしょう(苦笑)



滞在方法も、バンクーバーではホームステイをしていたのですが、ハミルトンへ移ってからはシェアハウス(一軒の家を数人でシェアして住むこと)で、カナディアンshare_house.jpg7人+僕の8人での共同生活でした。

普段は皆、大学での授業があるので別々のライフスタイルでしたが、休みがうまく重なると、一緒にトロントの街ナイアガラの滝へ出かけたり、スノボへ行ったりしていました。ゴミ捨てや食器洗いの当番のことなどでよくケンカもしましたが、かけがえのない家族でした☆



toronto.jpg naiagara.jpg ski.jpg

皆さんもぜひぜひ海外で生活してみてください!
旅行では味わうことのできない苦しみや喜びは、まさに"Priceless"です!
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黒マントに憧れてアメリカの大学へ

皆さん、こんにちは!大学留学 表紙.jpg
法人担当の松田です。


先日、WISHのほとんどの留学パンフレットがリニューアルされましたが、皆さん既にご覧になりましたか?
(資料は無料なので、まだの方はぜひご請求くださいね!)


その中の大学留学パンフレットの表紙の写真(右の写真)、
実はこれ、私の留学時代の友人&母校なのです。





日本の普通の公立高校から、海外の大学に進学しようと決めて渡米し、4年半アメリカの東海岸に留学していたのですが、パンフレット表紙の写真にもある、あの黒マントを着て卒業するために、留学生はみんな頑張っているという感じでした。

パーティー.jpg   卒業式.jpg
(左:大学でのパーティー、右:大学の卒業式)

英語力が特別あったわけでもなく、将来就きたい職業があったわけでもなく、
でも、とにかく「英語はしっかり習得したい、でも英語だけで終わりたくない!」という気持ちで、大学留学にチャレンジしました。
親の承諾と金銭的なサポートを受けられたのは、本当にラッキーだったと思っています。

来週、アメリカでは、私の大好きな祝日「サンクスギビング(感謝祭)」があります。
ものすごい数の人が集まるニューヨークでのパレードを見に行ったことを、
この時期になると思い出します。

NYCパレード1.jpg  NYCパレード2.jpg
(ニューヨークのサンクスギビング・パレード)

不景気の影響もあってか、最近では「留学してどうなるの?」と、留学に行くかどうか迷う声も時々聞きますが、まずはチャレンジしてみて!って思います。
これはカウンセラーとしてだけではなく、留学体験者として、心からそう思います。
留学をすることで身に付くのは英語力だけではありません。
自信とか行動力とか、広い視野とか異文化体験とか、
グローバルな社会できっと役に立つようなサバイバル能が得られるのです。

私自身、アメリカの大学で勉強をしていたあの頃の大変さを思えば乗り切れることがたくさんありますし、そこでできた友人はかけがえの無い大きな財産で、今でもネットや電話でつながっています。

「今」しかできない留学に躊躇せず、ぜひ世界に飛び出してみてください
応援しています。

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アメリカの名門ハーバード大学の授業

こんにちは。東京オフィス留学カウンセラーの上原です。

突然ですが、皆さんはあのアメリカの超名門ハーバード大学
最も人気のある授業をご存知ですか?
今、とても話題になっているので、すでにご存知の方も多いかと思いますが、
答えはマイケル・サンデル教授の「JUSTICE(正義)」という授業です。

私がこの教授の授業に関して知ったのはつい先日、夜中にテレビを見ている時でした。
何気なくチャンネルを変えていたところ、
NHKでやっていたこの教授の授業の模様が飛び込んできたのです。

私が見たその授業は、ハーバード大学で行われているものではなく、
東京大学にサンデル教授を招いた際の特別授業だったのですが、
夜中の1時過ぎにも関わらず、テレビにかじりついて見てしまいました。
人気の理由が、見始めて数分で分かりました。本当に、おもしろい!!
授業の内容は、文字通り「正義とは何か。正しい行いとは何か」を考えるものなのですが、
サンデル教授の学生への質問の投げかけ方が、これまた絶妙!
「正義」という難しいテーマなのですが、具体的に考えやすい例を挙げて、
「君ならどう考える?」「この意見に反対意見がある人は?」と、
学生に考えさせ、意見を「引き出す」のです。

マイクがないと声が届かないような大講堂で、サンデル教授の導きの下、
たくさんの学生が意見を出し合い、テーマについて考えていく。
まるで、オーケストラや何かのショーを見ているような気分にさえなりました。
学生一人一人が個々でしっかりした考えを持っていないことには、成立しない授業。
どの考えが正しくて、どの考えが間違っていると白黒をつけるための授業ではなく、
「もっとよりよい考えがあるのではないか」を考える授業。
知識を授けるだけではなく、考えさせる授業。

日本の大学で、あまりこのような授業を受ける機会がなかった私には、
とても刺激的なものでした。
また、驚いたのが、日本の学生(留学生もいましたが)の発言力と英語力!
サンデル教授はもちろん英語で授業を進めていました。
教授も含め、学生の皆さんは翻訳機のようなものを使っているようでしたが、
中には教授の問いかけに英語で答える学生も多くいました。
justice.jpg
放送が終わったのは夜中2時半頃。
「勉強も英語も学生の皆に負けてられない!!」と興奮しながら床につきました。
翌日はさっそくその影響をもろに受け、教授の著書「これからの『正義』の話をしよう」をしっかり購入しました(笑)

サンデル教授の授業に興味が出てきた方、アメリカの大学への留学を希望している方はぜひこの番組を見てみるといいと思います。 
副音声で見てみると、英語の勉強にもいいと思いますよ。
今度の日曜日(21日)にも放送があるそうです。
あっ!21日はWISHの東京本社の留学相談会の日!
放送はぜひ録画して見てくださいね。

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