留学生&WISHスタッフブログ

カウンセラーのオーストラリア出張研修!第三弾「大学 編」

 

みなさん こんにちは!留学カウンセラーの松田です。

 

今回は、4月に視察をしてきたオーストラリア・パースの大学のご紹介を致します。

 

大学留学といえば一昔前はかなり敷居が高い感じがしましたが、最近では高校卒業後に行く人ばかりではなく、日本の大学在学中の休学期間で、語学学校ではなく大学に留学したい!という人も増えてきました。


オーストラリアにある大学はほとんどすべてが公立で教育水準が高いこと、留学中に週20時間までアルバイトが可能(※学生ビザでの渡航者に限る)、治安面でも安心という、さまざまな理由でオーストラリアを選択する人が多いです。

 

オーストラリアの大学は、3年制なのですが、日本の高校を卒業してからオーストラリアの大学に進学するには、学部に入る前に「ファウンデーション」という約9カ月のコースを受講しなければなりません。事前の英語の準備期間を除けば、日本と同じく4年間での学士号(Bachelor's degree)取得となります。

 

何を学びたいか、何を専攻したいかにより大学を選んでいく必要がありますが、各大学平均100以上の専攻が存在しますので、専攻以外の特徴を列記したいと思います。


Curtin University

パースで一番大きなキャンパスで、徒歩で隅々まで見るのは困難なほどの広さは圧巻です。そのため、カフェや自習スペースが豊富にあり、トラック売りの食べ物(カフェ、アイス、ポテトなど)は常時18台くらいキャンパス内にいるとのこと。

卒業後すぐに即戦力になれるように実践的な内容をカリキュラムに取り入れているのが特長です。なるべく建物の外に出てほしいため、カフェがたくさんあるという話も聞きました。スペースがまさに「海外の大学」のイメージにピッタリだと思います。

 


The University of Western Australia(UWA)

オーストラリア8大学(Group of Eight)の1つでリサーチが特に強い大学です。敷地が広大で、徒歩移動だと次の授業に遅刻してしまうことがあるくらいで、自転車移動をする生徒も大勢いるとのこと。

モダンな建物と古くからある建物が混在し、結婚式も行われるようなガーデン、美術館、大講義場などもあり、芝生も広くスポーツ施設も充実していました。

卒業生の雇用率はオーストラリア国内で3位、世界49位。クラブ活動も盛んなので、ランクの高い大学に行きたくて文武両道を極めたい方におすすめです。インタビューさせてもらった学生の皆さんは、ネイティブ並みの英語力で、大変な勉強を必死でやっているんだなぁと実感をしました。

 


Edith Cowan University (ECU)

提携しているファウンデーションコース提供のPIBTがキャンパス内に入っています。PIBTのDiploma(ファウンデーション)は、大学1年次相当の内容にもなるのですが、例えばオーストラリア人が3時間でやる内容をPIBTでは4時間かけてやって、丁寧に少人数で教えていることと、留学生のみで受講するため安心感があります。

 

大学としてはツーリズムに力を入れています。理系の分野には日本人の教授もいらっしゃいました。この大学で知り合ってインタビューさせてもらった日本人の学生は、「教授もスタッフも皆さん親切で何でも相談できる雰囲気がある」とおっしゃっていました。より良いケアを求める方におすすめできる大学だと思います。

 


Murdoch University

パースから車で20分、電車でも行ける距離にあるマードック大学は、獣医学がオーストラリア全国レベルで強いことで有名です。獣医学やアニマルサイエンス専攻のために、キャンパス内にファームもあります。

 

キャンパス内にあるのはオーストラリア国内でここだけ。動物病院も併設されており、24時間営業しています。キャンパス内にはほかの大学同様カフェ、スチューデントセンターなどがあり、芝生では学生が授業の間に寝転んだり、自由に使えるクッションのようなものに座ってくつろいだりしている様子が印象的でした。

 

ここのファウンデーションコースの1つDiploma of Businessは、オーストラリア人を含む30カ国から学生が来ていて、日本人は現在たった5%とのこと。1つの国籍が20%を超えることのないようにしているそうです。

私が、自分の留学と時代が変わったなぁと思ったのは、行われた授業の映像を数時間後にはオンラインで見られる仕組みになっていることです。復習で何度も見られるので、聞き逃した!ということがあっても安心できるのは、素晴らしいシステムだと思いました。日本の大学から交換留学生も毎年来ているようですよ。

 

 


パースにいる日本からの留学生の方は、皆さん勉強もしっかりしつつリラックスできる街の雰囲気や、日本人が他の街に比べて少ないことを理由に選んだ方も多かったです。

 

オーストラリアの大学は、アメリカに比べると選ぶ人が少ないですが、勉強をしながらアルバイトができるので、ある意味経済的です。人々もフレンドリーで、良いサポートを受けられるので、おすすめです。

 

1年留学、卒業目的、編入など、さまざまな方法で大学留学を実現できます。海も近く、真面目に勉強もできるパースです。

 

どの大学がピッタリかな?と迷っている方は、お気軽にWISH留学カウンセラーにご相談ください。

 

 

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