留学生&WISHスタッフブログ

第二の故郷、アメリカ。

初めまして!東京オフィス手配担当の八木です。
今年から皆さんの留学のお手伝いをさせてもらっています。

今月開催した留学フェアでは、海外サポートオフィススタッフをはじめ、
たくさんの現地の学校関係者の方々とお会いし、いろいろお話をしているうちに、
自分の留学時代が蘇ってきてすごく懐かしい気分になりました。

私は、アメリカとカナダに留学をしていたのですが、
今回は第二の故郷でもあるアメリカでの留学生活の話をしたいと思います。

最初に私が留学したのはアメリカのユタ州でした。
正直、ユタ州に行きたくて行き先を選んだのではなく、
「安くて治安が良くて日本人の少ない所」と希望したところ、
留学カウンセラーに紹介されて決まったのがユタ州でした。

ということで私はユタ州のソルトレイクシティで半年間、語学学校に通いました。


田舎育ちの私には山とか田舎には特に興味がなかったのですが、
ロッキー山脈に囲まれて生活しているうちに、
どんどん山や自然が好きになっていき、またユタ州には、
アーチズ、ブライスキャニオン、ザイオンなどの国立公園も多く、
その自然の大きさは桁違いで、初めて国立公園を訪れた時には
言葉に現せないほど感動したのを覚えています。

自然にこの形が形成されているんです!                                  ↓↓↓

語学学校に半年通っていると、英語だけの勉強では物足りなく感じ始め、
英語で何か勉強できないかと見つけたのが、カナダでのインターンシップ留学でした。
周りのみんなからもカナダはいい所だよという後押しもありカナダへ移ったのですが、
カナダ留学中に、私の大好きなアーティストのコンサートが偶然にもソルトレイクシティであり、
友達とも久しぶりに会いたいし…と思い、ソルトレイクシティへ遊びに戻ったのがきっかけで、
今度は大学の正規留学でソルトレイクシティへ再び戻ることとなりました。

住み慣れた都市に戻っても、語学学校の頃と違い勉強もハードな上、
当たり前ですがクラスメイトはアメリカ人ばかり…。

最初はディスカッションどころか読むスピードすらついていけず、
講義を受けても、意味は何となくわかってもノートが取れない、
しかもそのノートからテストが出題されるなど苦労の連続でした。
ただ、百科事典のような教科書2~3ページを読むのに最初は1時間程かかっていたのが、
大学に通い出し1年経つ頃には10分程で読めるようになったりと、
英語力がついていくにつれ、出来る事、行動範囲なども広がり、
また語学留学とは違う楽しさがたくさんありました。

大学正規留学の場合、ある一定の成績を保っていれば、
週20時間まではキャンパスの中で仕事もできたので、
私はキャンパスの中にあるスポーツジムでアルバイトをしたり、
また、Cooperative Programといって、
大学の専攻と関係のある業種で働くことを単位として認めてくれるシステムがあり、
ラッキーなことに留学中に、冬季ソルトレイクシティオリンピックが行なわれたので、
「International Studies」をメジャーとして専攻していた私は
ツアーガイドとして働く経験もできました。

その時お世話になった会社からオリンピックのフィギュアスケートを
見に連れて行ってもらいました。

 

卒業式には日本の家族やカナダの時の友達が来てくれて、
ユタ州からラスベガス~グランドキャニオンと予定も立てず
5日間車で気ままに旅行したのも良い想い出です。
(運転手は私1人だったのですが…)

・・・と、私のアメリカ留学話ばかり書いてしまいましたが、
私の留学生活を全て書いていると一冊の本が出来上がってしまいそうなので
この辺で割愛させて頂きます(笑)

ただ最後にどうしても、自分の経験からみなさんに伝えたいことがあります。

留学生活は楽しいことばかりではなく、時には「もう帰りたい」と思うこともあると思います。
でも、その苦労を乗り越えて得た物は、一生の財産・宝物になると思います。
また、日本を出て外側から自分の国を見てみるのも良いところ、
悪いところ客観的に見ることが出来て面白いですし、視野が広がったり、
いろんな発見があると思います。

”苦労した分だけ、得られるものがある。”

そう信じて、これから留学をしようとしている方や現在留学中の方には
ぜひ頑張って頂きたいと思います!

カテゴリ:
アメリカ情報