留学生&WISHスタッフブログ

互いを高めあえる仲間

こんにちは^^シアトルに留学中の島袋です。
今回は私の留学に対するモチベーションや、
実際ここに住んで留学を通しての感想を述べたいと思います。

留学前、また留学当初は
 「日本人と一緒にいてはいけない、日本人と絡んではいけない」など
私の中で日本人に対するマイナスイメージがすごく大きかったです。

というのは、 よくきく留学失敗談の中で、留学のつらさから同じ言葉を話す日本人、
同じ文化価値観をもった日本人へ逃げてしまい、 結果、留学へきた本来の目的の達成
(英語だけに限らずその他の言語やまたカレッジ卒業など学業面すべてにおいて)が
なされないというのが私のイメージとしてあったからです。

実際留学した先輩方にも日本人と一緒にいるのはよくないとアドバイスを受けたことがあります。

やっぱり私も一人前の大人ではなく、きっとどこかで甘えてしまうのではないか、という懸念もあったため、
私の中で日本人コミュニティというものは、ここへ来るまで大きな障害、恐怖だったと言えるでしょう。

しかし、実際ここへ来てみて学校へ入学、友達をつくるとともに
私の日本人に対するマイナスイメージが大きく変わりました

何が私の考えを変えたかというと、彼ら(日本人生徒)の留学に対する意欲です。

ある日本人男子学生との出会いを紹介します。

私のその時の彼にあった感想は、
「きた!これが第一の障害だ!」とすごい身構えていたのですが、
彼の第一声は
「Hi! My name is … Are you from Japan!? 
(やぁ!僕は○○ていうんだよ!日本からきたのかい?)」
英語でした。

その後も彼は私に対し英語で話続け、彼の目標やどうして留学をしようと思ったのかなど
いろいろなことを教えてくれました。

その中で一つおもしろかったのが、
彼も同じように日本人に出会い日本語に埋もれてしまう心配があったということです。

私が思っていたように、周りの人たちも同じような日本語に対する不安をもっていたことを知りました。
確かに、日本語に負けてしまうことが留学でつかめるチャンスを減らしてしまうともいえるでしょう。
しかし、ここで分かったことは同じ問題をとらえることで、お互いが意識しあえ、
またそれを向上させていこうというプラスな働きがうまれるということです。

逆に、同じ日本人に指摘されることでより一層「私はいま留学へきているんだ」と再確認し、
モチベーションも高められるのではないでしょうか。

一つ、注意しておきたいことがあります。
私は彼らのような留学に対する意欲のつよい日本人に出会えたことをラッキーだと思っています。

何が言いたいのかというと、中には少し悪い言い方になってしまいますが、
ただモラトリアムの延長または時間に余裕があるため意欲目的を特に持つこともなく留学へきた人、
または留学にきたはいいものの結局(日本人特有の恥ずかしさからの)英語に触れ合うことを恐れ、
英語から離れて自分の甘えられる環境に身を置きがちな日本人もいるということです。

私は彼らが悪いとかこうするべきだとかいう評価はしませんし、
それは私のする事ではありません。
どうしてここにいるのか、何をしにここへ来たのか、誰のサポート、
応援があって働きもせず、一年という限られながらも長期間のニート状態で
自分の好きなことをできているのかということを常に自問自答しながら
自分自身と戦っていきたいと思います。

少し厳しいような言い方になってしまいましたが、これはほぼ自分に言い聞かすために書いたようなものです。笑
このように公共のスペースに自分の意気込みをさらすことで自分を追い込み、
またさらに大きくなれたらいいなという希望がこもっています。笑

少し、硬くなりすぎたのでせめて実際はエンジョイ生活を送りまくっている写真を送ります。笑
   

次回はもうすこし気楽な話題を持ってきますね^^
以上、シアトルから島袋でした。

カテゴリ:
島袋葵さん(アメリカ/シアトル)