留学生&WISHスタッフブログ

愛犬サクラのシドニー移住

こんにちは。東京本社の丸山です。
毎日30度を超える日が続いていますが、皆さん体調を崩したりされていませんか?7月でこの暑さ。8月はいったいどうなってしまうんでしょうか…。
こんなに暑いと出かけるのも億劫になり、エアコンをつけた部屋で、愛犬のサクラとゴロゴロしてしまいます。

サクラは今年9歳になる柴犬の女の子です。人間でいうと60歳くらいでしょうか。
少し白い毛が目立ってきたサクラですが、この夏、彼女の人生(犬生?)最大ともいえる大冒険をすることになりました。

それは、シドニー移住!!!シドニー オペラハウス

私の姉が住んでいるシドニーに引越しすることになったのです。


ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、オーストラリアは食品の持ち込みが非常に厳しい国なのですが、それ以上に大変なのが動物の持ち込みです。

貨物扱い
で飛行機に乗せられ、オーストラリア到着後は係留施設(検疫所)で30日間の係留検査を受けることになります。


飛行機に乗るのも外国に行くのも初めてのサクラ
10時間も飛行機に乗れるか?30日間の係留検査に耐えられるか?など、彼女が受けるストレスを考えると移住計画を止めてしましたくなりましたが、東京の狭いマンションで暮らすよりもシドニーの自然の中で暮らす方が幸せなんじゃないかと思い、決断しました。

先ずは日本とシドニーの輸出入を手伝ってくれる業者に連絡し、手続きの流れを確認。上手くいけば2カ月くらいで出発できそうです。日本出国前に必ずやることはマイクロチップの装着ワクチンの接種健康診断など盛りだくさんです。


先週、マイクロチップを装着するために動物病院に行ってきました。
マイクロチップは超小型で、注射器のようなものを首に刺してチューっと挿入します。

緊張気味の私と何も知らないサクラは病院内をウロウロ。全く落ち着きません。

名前を呼ばれ、いざ診察室へ。

マイクロチップが入っている注射器のようなものを見せてもらうと、針が太い!
想像以上の太さに動揺する私。
「麻酔はしないんですか?」「サクラは痛みを感じますか?「本当にこれを首に刺すんですか?」と騒ぎ過ぎてしまい、先生に「外で待ちます?」と言われてしましました。

マイクロチップ装着中のサクラは一瞬ビクっとしたものの、鳴きもせずに大人しくしていました。サクラを抑えていた私の手のひらは汗でぐっしょり。ダメな飼い主だなーと思ってしまいました。

これから血液検査大量の書類の記入航空会社規程のケージの購入と大忙しです。


他にもサクラにやってあげたいことがあります。

それはオーストラリアでお世話になる係留施設のスタッフや姉の家族がサクラに英語で話しかけたときに彼女が少しでも理解できるように、お座り=Sit待て=Waitおいで=Comeダメ・いけない=Noおりこう=Good girlなどの基本的な英語を教えてあげたいのです。


サクラ
私が生まれて初めて留学経験をしたシドニーに移住をすることになったサクラ。
シドニーとは深い縁を感じてしまいます。

サクラの大冒険が成功し、シドニーで人気者になれたら嬉しいです。


通常の旅行や留学で動物を持ち込むことはあまりないと思いますが、食べ物を持っていくことはありますよね。
オーストラリアの空港では入国カードに食品・動植物を持っているかどうかを記入し、さらに空港職員にも聞かれます。

私が留学した当時、職員は英語で質問してきましたが、最近は「食べ物持っていますか?生鮮食品、肉、フルーツ、寿司、さしみ持ってる?」と日本語で聞いてくるユーモアのあるスタッフもいるようです。

食品・動植物を持っているときはきちんと申告しないと、見つかったときに大変です。これからオーストラリアに行かれる方は注意してくださいね。

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オーストラリア情報