留学生&WISHスタッフブログ

文化遺産も多いスコットランド

皆さん、こんにちは!東京オフィス法人担当の鈴木です。飛行機

今回は、3月末にロンドンに行った際に、一泊で久しぶりに行ったスコットランドグラスゴーをご紹介します。


今回の目的は、グラスゴー郊外にある世界遺産ニューラナーク訪問とマッキントッシュの足跡をたどることです。
マッキントッシュといってもコンピューターではありませんよ!


スコットランド

まずはニューラナーク訪問です。

グラスゴー空港から高速道路を使って約1時間のドライブで到着します。

本来であればこの時期はさすがのスコットランドといえども春の香りを味わえるのですが、残念ながら今年は記録的な寒波に見舞われ、空港に到着した際には吹雪の歓迎を受けました。しかし、幸いにもドライブ中には雪にも合わず、無事に到着しました。



ニューラナークはスコットランド・サウス・ラナークシャーの都市ラナークから約2.2kmのところに位置するクライド川沿いの村です。1786年にデヴィッド・デイルが綿紡績工場や工場労働者用の住宅を建設したことを起源としています。

デイルがその場所に工場を建てたのは、川の水力をうまく活用するためでした。デイルの娘婿であった博愛主義者で社会改良主義者のロバート・オウエンも名を連ねていた共同所有のもとで、ニューラナークは事業的にも成功を収め、いわゆるユートピア社会主義を体現する存在となりました。

ニューラナーク1  ニューラナーク2

その後1975年に、村の取り壊しを防ぐためにニューラナーク保全トラストが創設され、2001年には世界文化遺産に登録されました。

ニューラナーク3  ニューラナーク4


翌日は、グラスゴーが生んだ偉大なデザイナーのチャールズ・レニー・マッキントッシュ縁の地の見学です。市内には彼の足跡がたくさん残っているのですが、今回はグラスゴー郊外にある彼が立てた唯一の教会とティールームをご紹介したいと思います。
チャールズ・レニー・マキントッシュは1868年6月7日にグラスゴーで生まれた、アールヌーヴォの芸術家です。建築家、家具デザイナー、ジュエリーデザイナー、画家などとして才能を発揮し、ウィーンゼツェッション(分離派)にも多大な影響を与えました。

クイーンズクロス教会  クイーンズクロス教会


今回訪問したのは、クイーンズクロス教会グラスゴー美術学校ウィロー・ティー・ルームです。前日とはうって変わってこの日は快晴で、つかの間の太陽を満喫しました。

ウィロー・ティー・ルーム  ウィロー・ティー・ルーム

スコットランドというとゴルフやウイスキーが思い浮かぶと思いますが、文化遺産もたくさんあります。ぜひ皆さんも一度訪問してみてください。

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