留学生&WISHスタッフブログ:2013年6月

私の好きな海外の味

こんにちは、WISH東京オフィスの滝澤です。
今回は私の好きな海外の飲み物について書いてみようと思います。

私は日本の物ももちろん好きですが、留学していたアメリカの物がとても好きです。

皆さん、「アメリカの物=体に悪そう」というイメージってないでしょうか?

私は、味が濃くていかにもアメリカというものが大好きです。着色料をふんだんに使用したお菓子や「どうやったらこの味になるの?」と思わず言ってしまいそうになる飲み物、そんなものばかりを体に取り入れて生きています。

中でも、私が心から愛している物が…Dr. Pepper です。

この飲み物、好き嫌いが極端に分かれますよね。ドクターペッパー


好きな人にとっては、それを嫌いな人の気持ちがわからないのが普通ですが、Dr. Pepperに関しては私にはわかります。なぜなら、嫌いだったからです。薬っぽい味で、どう考えても体に悪そうな茶色い飲み物、しかも炭酸ですからね。



初めてDr. Pepperを飲んだ時は、350ml缶のほとんどをゴミ箱に捨てました。一口飲んで、これ以上飲んではいけない味がしたので、体が拒否しました。

これが私とDr. Pepperの出会いでした。

確か、小学生の頃だったと思います。その年頃にとっては貴重な110円を自動販売機に入れ、コーラを購入しようとしてボタンを押し間違えてのDr. Pepper…という状況だったので、何とも言えない鬱状態に陥ったのを覚えています。


もう二度とこんなものを飲むものかと決めてから何年か経ち、私も高校生になりました。

ある時、友人と海外の商品を扱うお店へ入り、ヤツとばったり再会しました。小学校のときの苦い思い出があるので、当然そこで買おうとは思いませんよね。

でも、買っちゃったんです。そう、買っちゃったんです。

これが、Dr. Pepperと私との関係を180°変えた事件です。



以前は「変なおいしくない飲み物」だったのが、意外とチェリー味?で炭酸もほど良い感じで印象がガラッと変わり、むしろ好きかもと感じてしまったのです。
もしかしたら、成長して味覚が変わったのかもしれません。その時のDr. Pepperは驚くほど美味しく感じました。

それからというもの、見かけると必ず買うくらい好きな飲み物となり、今では好きな飲み物No.1です。

ちなみに、Dr. Pepperはチェリー味だと思っていましたが、20種類以上のフルーツフレーバなのだそうです。私のおすすめは、チーズ味のチップスとDr. Pepperという最強の組み合わせ。ぜひお試しください。



日本人はこのDr. Pepperをあまり好きではない方が多いようですが、アメリカ人にとっては定番の飲み物です。

アメリカのファストフード店では飲み物のほとんどが日本のドリンクバー形式になっていて、カウンターでカップをもらって、自分で好きな飲み物を選んで飲むことができます(基本的におかわりはNGですが、皆帰りに注ぎ足して帰っていく)。ドリンクの機械には、コーラ、ファンタ、スプライト、オレンジジュース、レモネードなどの定番があるのですが、そこには必ずDr. Pepperも用意されています。日本だとコーラ、スプライト、ジュース類にお茶ですよね。

アメリカではどこへ行ってもDr. Pepperが飲めるので、私にとっては天国でした



Dr. Pepperもそうですが、例えば緑茶に蜂蜜が入っているなど、海外へ行くと日本との味文化の違いに驚くことが多いです。

飲食は毎日のことなのでとても重要で、子供のころから食べたり飲んだりしてずっと慣れてきているものなので、突然それが食べられなくなったり、慣れない味に出会うと体もびっくりしてしまいます。恐らく、海外へ行って一番わかりやすいカルチャーショックは味の違いだと思います。

ただ、味も一つの文化

留学へ行ったら、日本に無い食べ物や飲み物をぜひ試してみてくださいね。
ついでに、Dr. Pepperもよろしくお願いします。

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スタッフの日常

華麗なるギャッツビーとニューヨーク

どう頑張っても「快適」と言うには無理がある日本の梅雨。
6月ももう半ばですね。皆さまいかがお過ごしでしょうか?

湿度60%超えの東京から、今回のブログは留学カウンセラーの塩田がお送りします。

過ごしにくい今日この頃、少しでもテンションをあげてみようと、先日公開された「華麗なるギャッツビー」を観に映画館へ行ってきました。もうすでに劇場でご覧になられた方、もうすぐ観に行かれるという方もいらっしゃるかもしれませんね。

F・スコット・フィッツジェラルドの小説「グレート・ギャツビー」を「ムーラン・ルージュ」のバズ・ラーマン監督が、レオナルド・ディカプリオを主演に迎えて、独自の解釈で映画化したラブストーリーです。
私の主観ですが、主人公のギャッツビー役はお馴染みレオ様がぴたっとハマり役だったと思います。

私は原作の「グレート・ギャッツビー」について、この映画を観るまではその小説の存在すら知らなかったのですが、アメリカでは高校生の英語(日本で言う国語ですね)の授業でも取り上げられる名作なのだそうです。


まさにアメリカンドリーム!という言葉がぴったりな1920年代のアメリカ、ニューヨークが舞台。煌びやかなパーティーシーンや主人公のギャッツビーが住む大豪邸のすごさは圧巻です。
あっ、これからご覧になる方もいらっしゃると思うので、ネタバレにならないよう、映画の内容は伏せておきますね。



ニューヨーク

それにしても、映画の随所で驚き、感じたことは、黄金時代の1920年も世界恐慌の1930年頃も、そしてオバマ政権の現在も、ニューヨークは変わることなく人々を魅了し続ける、エネルギッシュで刺激的かつ豪快、それでいてロマンティックな街であり続けているということ。





アメリカ黄金期、富の象徴として建設されたエンパイア・ステート・ビルディングも、その後すぐにやって来た世界恐慌でテナントが全く入らず、建てたはいいものの人々からは「エンプティ・ステート・ビルディング」と言われていたのだそうです。今やWISHでご紹介している語学学校のカプランも入っているエンパイア・ステート・ビルディングの過去だけを見ても、ニューヨークの時の流れと時代の違いを感じさせられます。



私にとっても、ニューヨークは何度訪れてもいい意味で裏切ってくれる、最もエキサイティングな大都会の一つです。訪れる度に、ニューヨークという一つの国が存在するような、また世界の縮図のような、他では見つけられない私にとってのパワースポットです。
ニューヨーク夜景
すでにニューヨークの虜になっている方、これから一度は訪れてみたいと思っている方、もう一度行きたいと切望している方、きっとたくさんいらっしゃると思います。

もしかして、このブログを読んでくださっている方の中には、ニューヨークへ留学を考えているという方もいらっしゃるかもしれませんね。



世界中から集まってくる人たちの生と愛を感じられる大都会ニューヨーク

あなたのニューヨーク留学は、もしかしたら映画「華麗なるギャッツビー」よりもはるかにロマンティックなストーリーになるかもしれませんね。そして、こんな言葉が決して嘘にならないのも、ニューヨークという場所が持つ不思議なパワーのせいかもしれません。

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アメリカ情報

ハワイと日本のBBQ

皆さん、こんにちは。名古屋オフィス留学カウンセラーの草川です。
少しづつ夏が近づいてきましたね!
WISH大阪&名古屋スタッフBBQ

前回まではハワイのビーチについて書いてましたが、今回はビーチは少しお休みして、ハワイと日本のBBQ(バーベキュー)の違いについて書きたいと思います。


先日、WISH大阪オフィスのスタッフと名古屋オフィスのスタッフでBBQをしました。



実は4月にもやったのですが、そのときは暴風雨で大変なことになったので、今回はリベンジです。

バーベキュー1  バーベキュー


まず日本でBBQをする場合、設備の整った場所へ行くかコンロを買ってお家の庭や川、海、キャンプ場等でしますよね。ハワイでもどこかに出かけてBBQは当たり前なのですが、お家にBBQスペースがあるところも珍しくないんですよ。

実際、僕が住んでいたマンションにも、プールの横に備付のBBQコンロや野菜を切ったりする流し台がありました。
一般的には炭を使いますが、ガスのコンロなどもあって便利でした。

BBQのお肉
日本ではBBQというと、焼肉を屋外でやるような感覚の方も多いと思いますが、僕の周りでは前日からお肉や魚を買って仕込みます。いわゆるマリネ状態にして漬け込んでおくイメージです。
例えばチキンなら市販の物だとフリフリソース、牛肉、魚、海老、野菜などはマジックソルトマリネドレッシングを使うと味が染み込んで美味しくなりますよ。

あとスペアリブなんかは事前に圧力鍋で軽く煮込んで漬け込んでおくとお肉がホロホロになって、それにBBQで表面に少し焦げ目をつけると、香ばしくて味も馴染んで抜群です!

今は海外のソースも通販などで手軽に買えるので、いつもと違ったBBQがしたいなという人はぜひお試しください。
詳しいレシピを知りたい方は草川まで!

マジックソルト   フリフリソース

次回はまたビーチ編に戻りたいと思います。

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アメリカ情報スタッフの日常

文化遺産も多いスコットランド

皆さん、こんにちは!東京オフィス法人担当の鈴木です。飛行機

今回は、3月末にロンドンに行った際に、一泊で久しぶりに行ったスコットランドグラスゴーをご紹介します。


今回の目的は、グラスゴー郊外にある世界遺産ニューラナーク訪問とマッキントッシュの足跡をたどることです。
マッキントッシュといってもコンピューターではありませんよ!


スコットランド

まずはニューラナーク訪問です。

グラスゴー空港から高速道路を使って約1時間のドライブで到着します。

本来であればこの時期はさすがのスコットランドといえども春の香りを味わえるのですが、残念ながら今年は記録的な寒波に見舞われ、空港に到着した際には吹雪の歓迎を受けました。しかし、幸いにもドライブ中には雪にも合わず、無事に到着しました。



ニューラナークはスコットランド・サウス・ラナークシャーの都市ラナークから約2.2kmのところに位置するクライド川沿いの村です。1786年にデヴィッド・デイルが綿紡績工場や工場労働者用の住宅を建設したことを起源としています。

デイルがその場所に工場を建てたのは、川の水力をうまく活用するためでした。デイルの娘婿であった博愛主義者で社会改良主義者のロバート・オウエンも名を連ねていた共同所有のもとで、ニューラナークは事業的にも成功を収め、いわゆるユートピア社会主義を体現する存在となりました。

ニューラナーク1  ニューラナーク2

その後1975年に、村の取り壊しを防ぐためにニューラナーク保全トラストが創設され、2001年には世界文化遺産に登録されました。

ニューラナーク3  ニューラナーク4


翌日は、グラスゴーが生んだ偉大なデザイナーのチャールズ・レニー・マッキントッシュ縁の地の見学です。市内には彼の足跡がたくさん残っているのですが、今回はグラスゴー郊外にある彼が立てた唯一の教会とティールームをご紹介したいと思います。
チャールズ・レニー・マキントッシュは1868年6月7日にグラスゴーで生まれた、アールヌーヴォの芸術家です。建築家、家具デザイナー、ジュエリーデザイナー、画家などとして才能を発揮し、ウィーンゼツェッション(分離派)にも多大な影響を与えました。

クイーンズクロス教会  クイーンズクロス教会


今回訪問したのは、クイーンズクロス教会グラスゴー美術学校ウィロー・ティー・ルームです。前日とはうって変わってこの日は快晴で、つかの間の太陽を満喫しました。

ウィロー・ティー・ルーム  ウィロー・ティー・ルーム

スコットランドというとゴルフやウイスキーが思い浮かぶと思いますが、文化遺産もたくさんあります。ぜひ皆さんも一度訪問してみてください。

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イギリス&ヨーロッパ情報
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