留学生&WISHスタッフブログ

ニュージーランドのんびりファームステイ

皆さま、明けましておめでとうございます
2013年最初のWISHスタッフブログを担当します、東京オフィス留学カウンセラーの安部です。
本年もWISHをどうぞよろしくお願い申し上げます。

さて今回はお正月と言うこともありますので、「のんびり」をテーマに、ニュージーランドのファームステイについて書いてみたいと思います。

この写真をご覧ください。
ニュージーランドの羊
羊がカメラ目線ですね。

ファームステイといえば牛や馬のお世話すると思う方も多いと思いますが、ニュージーランドは人口よりも羊が多いと言われる国。羊のお世話ができるファームも多いのです。

10年も前のことになりますが、当時ニュージーランドの高校に通っていた17歳の私は、夏休みを利用して人生で初めてのファームステイを経験しました。
いろいろな種類の動物がいる広大なファームはまるで動物園のよう。どの動物もとても愛くるしい眼差しで「お世話してね」と私を見ていました。

特にその輝きを何倍も放っていたのが子羊たちです。
毎朝8時に子羊たちの前に登場する私の右手には哺乳瓶に入った採れたてのミルク。ファームステイでの私のお仕事は、朝一で牛からミルクを調達し、それを精製して哺乳瓶に入れて子羊たちに配るという、子羊たちから見てとても重要なお仕事でした。

子羊たちは大変頭が良いので、2日目にして私がミルク配達係であると認識してくれました。

ミルクを持っている私は、子羊たちの人気者!スーパースター!

しかし、ミルクが少なくなるに従って、子羊たちは徐々に私から離れていきます。哺乳瓶が空になると、スーパースターだったはずの私はもはやただの人。私が1歩近寄ると子羊たちは2歩下がり、どんどん私から離れていきました。

その姿を見届けてから、次は馬に餌をやったり、時には乗ってみたりウサギの小屋やファーム内のお掃除など、さまざまな仕事をこなしました。

そんな仕事のなかで、一番厄介だったのが羊をカウントする仕事
あちらこちらに散らばった羊を数えて報告しないといけないのですが、常に動いている羊をカウントするのは至難の業です。そこで、子羊たちのカウントはミルクタイムに済ませ、大人の羊はファームの端から丁寧に数えます。それでもやはり毎日1、2頭の誤差が出るのですが、カウントした数を伝えると、農場長は「OK。今日もありがとう」と言い、「エリカ、ランチ!ランチ!」と早々にランチ休憩に入るのでした。

結局何のためのカウントだったのかは最後まで不明だったのですが、羊たちと過ごしたファーム体験は、今でも私の気持ちを「のんびり」とさせてくれる素敵な思い出です。

これからニュージーランドワーキングホリデー留学で行かれる皆さま!
どっぷり滞在できるファームもあれば、土日だけで体験できる週末ファームステイもありますので、是非ファームでニュージーランドならではの体験をしてみてくださいね。

2013年が皆さまにとって、「のんびり」と気持ちを落ち着けられる、穏やかな1年となりますように☆

WISH東京カウンセラー

カテゴリ:
ニュージーランド情報大学・カレッジ・高校留学