留学生&WISHスタッフブログ:2012年6月

テレビで見る世界、体験する世界

こんにちは。東京オフィス留学カウンセラーの田原です。
今年も早半分が過ぎようとしています。
梅雨に入り、雨の日が多いですが、暑い晴れた夏に向けてこの1ヶ月は我慢ですね。
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さて、まだまだ多い夏の短期留学のカウンセリングをする度に、思い出す留学体験があります。

少し前に行った私の中国留学体験がそれです。

英語圏で育ったため、フランス語とスペイン語を少し勉強したことがあって、ヨーロッパで生きていく上では何も支障がなかった私ですが、今回行ったのは英語もフランス語もスペイン語も通じない中国大陸!


広いです!でかいです!人が多いです!



中国語は少し話せますし聞けますが、それでも民族が多すぎて言葉がわかりません...。
右も左も分からず、「海外へ初めて留学をするお客さまはこんな気持ちなんだろうな」と実感した瞬間でした。

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北京に行ったのですが、案外テレビで知る情報とは違っていて、驚くことがたくさんありました。

行く前は、自転車がとても多いイメージでしたが、電車の普及でどこへ行くにも電車を使う人が多いです。
マナーが悪いと言われることがありますが、電車から降りる人をきちんと待っている人も結構いました。

中国は旅行で行こうと思わないという友だちもいますが、行ってみると皆さんなかなか人懐っこくておいしいものが多くて日本から行きやすい国なのです。

テレビで放映されているものを見て受ける印象とかなり違う中国にびっくりでした。


ところで、海外ではお金をあまり持ち歩かない私が、故宮博物院に行った時のことです。
故宮博物院と言われてもしっくりこない方もいらっしゃると思いますが、天安門紫禁城と言うと、皆さん歴史で勉強されたことがあると思います。

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天安門をくぐり、オーディオセットを借りようとしたのですが、借りるためのデポジット分のお金がなかった私。そして言葉が通じない...。china6.jpg

そこで、まずは英語でトライ

オーディオを貸してくれるお姉さんは中国語だけしか話せませんでしたが、英語を流暢に話せるガイドさんが来て、英語で対応をしてくれました。

「デポジット分の中国元がないんだけど、日本円はあるんだよね。ダメかな」と話すと、どうやら彼には日本人の友だちが関西にいて、日本にも度々遊びに行っているとか。そのため日本円の価値も分かるようで、貸してもらうことができました。


言葉ができたらもっと楽しいだろうなと思った瞬間でもありましたが、違う言葉でもできれば何とか会話ができるんだなとも思いました。

china7.jpg郷に入れば郷に従えの精神とは反しますが、言葉ができないから話さないのではなく、話せなくても間違っていても話してみることによって海外で友だちもできます。

自分が実際に見たり、経験したり、匂ったりして世界を知ると、テレビで見るだけの世界とは大きな違いがあることにも気付きます。
そこには緊張挑戦もありますが、それを超えたときに世界的な視野を持つ人へ一歩近づいているんだと思います。

学生さんも社会人の方も、今は言葉ができないといけない時代です。
今年の夏は、海外で言葉を勉強することに時間を使ってみてはいかがでしょうか。

ちなみに中国にはまった私田原の次の野望は、西安に兵馬俑を見に行くことです。

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アジア情報

海外の食べもの事情 ~潮干狩り~

こんにちは。法人営業部の名和です。P5050058.jpg

先日、下の娘とその友だちを連れて、潮干狩り行ってきました。

潮干狩りといえば東京近郊では木更津などが有名ですが、ウチは神奈川県民なので八景島近くの海の公園に行きました。

今年はゴールデンウィークだけで3万人がこの海の公園に繰り出したそうです。
私たちが出かけた日も天気が良かったこともあり、おそらく1万人くらいはいたのではないかと思うほどの人出でした。

おかげで公園の駐車場は朝の6時半にはすでに満車。。。なんとか別の駐車場に入れることができました。

10時頃の引き潮タイムを待って、大量の人がどっと海に出て行き、一斉にアサリを取り始めます。
子どもたちもここぞとばかりに砂浜を掘り出し、何時間も腰を曲げたままでアサリを取っていました。

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アサリに執着のない私はひたすら寝ていましたが、気が付くと、一番真剣だったのは母親でした。


アサリは1人1キロまで持ち帰ってよいのですが、一つ一つの大きさが年々小さくなっていくような気がします。


まぁ、これだけの人が一気に取ってしまえば、アサリも成長するヒマがないのかもしれません。


ところで、潮干狩りは日本独特のものかと思っていましたが、海外ではどうなのでしょうか

イタリアは?

ボンゴレを食べますよね。ところが、取れるところもあるようですが、あまり潮干狩りはしないようです。
アサリは買うと結構高いそうで、日本でボンゴレを食べて帰るイタリア人も多いそうです。ちょっと意外ですね。


では、南半球ではどうでしょうか。
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ニュージーランド
では、南島の一部で取れるところもあるようですが、こちらもあまり取らないようで、場所も空いているそうです。

コックルというアサリとハマグリの中間ぐらいの大きさだそうで、日本のバカ貝に似ています。


オーストラリア
ではピピとよばれ、ケアンズブリスベンアデレードなどでは結構取れるようですが、食用というよりも釣りのえさにすることが多いそうです。

フィッシュマーケット
などでも買えますが、買っているのは日本人が多く、ボンゴレとか酒蒸しなどにして食べています。


海外ではムール貝の方を好んで食べるのでしょうか。

皆さんも留学中に日本と海外の食べもの事情を比べてみるのもおもしろいかもしれませんね。

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スタッフの日常

ケネディースペースセンター

こんにちは。名古屋オフィス留学カウンセラーの鈴木です。
いよいよ梅雨に入りましたが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
梅雨が明ければ節電の夏・・・今から不安になります。

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さて今日は、私の3年間のアメリカ生活の中で「感動した場所トップ3!」に入る、オーランドのケネディースペースセンターのことを書きたいと思います。

一度行ってみて、思わず虜になってしまった場所です。

最近、関連の映画もあったのでご存知の方も多いと思いますが、ここからスペースシャトルが飛び立ちます。

多くの日本人宇宙飛行士の方もこの発射台から宇宙に向けて出発しました。

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右の写真はシャトルの組み立て工場です。想像以上に大きいですよ。

センターの中はシアターや展示会場、お土産売り場、発射台が見えるタワーなどがあり、とても広いのでバスで周ります。


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発射台
はとっても遠くからしか見ることができないので、肉眼では見るのはかなり大変なのですが、カメラに収めればなんとか形がわかります。

でも「あそこから宇宙に行くんだ~」と想像しただけで鳥肌立ちますし、なぜだか涙が出ました



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展示会場ではこんなに近くでロケットを見ることもできます。こんな大きな塊が宇宙まで行くんですね~。





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その他、宇宙服などいろいろなものが展示してあり、1つずつ説明などを読んでいるとここでかなりの時間を使います。

シアターではスペースシャトルの歴史を聞いたり、無重力体験もできます。

無重力体験は本当に一瞬!
私も体験してみましたが、「あれっ??」って感じでした。


お土産売り場では宇宙食も買えます。
あまり美味しくはないそうですが・・・(笑)



私は仕事の途中の空いた時間に行ったので、3時間ほどしか滞在できませんでしたが、皆さんが行かれる際はたっぷり時間を取ってお出かけください。子どもから大人まで楽しめ、人類ってすごいっ!と改めて思い知らされる場所です。

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アメリカ情報

懐かしのシドニー

こんにちは。東京本社の丸山です。

先月、蒸し暑い日本を飛び出し、秋が深まったシドニーへ行ってきました。

なぜオフシーズンのシドニーに?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、今回の旅はシドニーに住む甥っ子の1歳のお誕生日祝いを兼ねて、のんびり過ごすことが目的でした。

シドニーを訪れるのは、留学していた2006年以来約6年ぶり!街の様子が少し変わったように感じました。

しかし!現地の方の温かさは以前のまま

スーパーで買いものをしているとき、レストランでごはんを食べているとき、電車に乗ってボンヤリ景色を眺めているときでさえ、気軽に声をかけてくれます。

電車では「サヨナラ~」と日本語で言って降りていく男性も(笑)
これには少しビックリしました!


もう1つビックリしたことがあります。manly_beach2.jpg

それは電車が時刻表通りに来ること

日本ではこんなの当たり前ですが、私が留学していたころのシドニーの電車やバスは、時刻表があっても時間通りに来ないのが普通

乗る方もドライバーも、遅れていることをまったく気にしていないようでした。

留学当初は「学校に遅れるー!!」と焦ってイライラしていた私ですが、滞在1カ月を過ぎる頃には、座って気長にバスの到着を待つようになっていました。

シドニーでの移動は電車バスに加え、水上交通としてフェリーもあり、乗り方も簡単!


manly_beach1.jpg私は今回マイマルチデイパスという電車、バス、フェリーが1日乗り放題のパスを買って、ちょっとだけ遠出をし、留学中に住んでいたマンリービーチを訪れました。

マンリーはシドニーの2大ビーチの1つ

真っ青な海と白い砂浜、ビーチ沿いにはカフェが並び、リゾート感が味わえます。
シティからはフェリーで30分。

ちょっとのんびりしたいなー
というときにお薦めの場所です。



そして今回の旅行で絶対に行こうと思っていた場所。
それは、WISHのシドニーサポートオフィスです!


オフィスの場所はシティの中心部で、シドニーっ子の待ち合わせスポットタウンホールから徒歩2~3分のところ。
近くにはショッピングモールやシドニータワー、大型スーパーなどがあり、とても賑わっています。

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オフィスに潜入してみると、WISHカラーの赤と白を基調とした明るい印象で、PCなどの設備、学校情報や現地ツアー情報も充実!日本の小説もあったので、日本語が恋しくなったときには嬉しいだろうなと思いました。
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オフィスのアヤさんとアヤコさんは、親切で話しやすく、とても頼れる2人!

シドニーでのおもしろ体験談で盛り上がり、時間を忘れておしゃべりしちゃいました...。

Facebookでもシドニーの最新情報がチェックできますので、皆さん、ぜひご覧くださいね!


今回の旅行で感じたことは、やっぱりオーストラリアの人はとても明るく、親切な方が多い!ということ。

シドニーは秋とはいえ、日中は日差しも強く暖かく、ピクニックをしたりバーベキューをしたりとのんびり過ごせると思います。

また、オフシーズンのシドニーは観光客だけではなく、日本人留学生も少ないので、落ち着いた環境で英語の勉強ができて、とてもお薦めですよ!
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オーストラリア情報

シアトル コミュニティカレッジ留学

こんにちは。WISH東京本社の小杉大輔です。
6月に入って梅雨も近いためでしょうか、だいぶ湿気を感じるようになってきました。
体調を崩しやすい時期だと思いますので、皆さん気をつけてください。

さて今回は、自分の留学経験のお話をしようと思います。前回の滝澤も彼の留学の話だったのですが、「またかよ!」と思わずに、留学先が違うので安心して(?)読んでみてくださいね。

seattle3.jpg自分がアメリカ西海岸ワシントン州のシアトルに留学したのは、20年前のことです。ちょうど留学がブームになり始めた頃で、ベビーブーム世代だったこともあり、多くの方が留学をし始めた頃でした。

自分は小学校から高校までサッカーしかしてなく、まともに勉強をしたことがありませんでした。
英語は好きでしたが、特別成績が良かったわけではないですし、何と言っても海外へ行くことが初めてだったので、非常に不安でした。


渡航後、まずは英語コースからスタート
他の人より基礎ができていなかった自分は1番下のクラスからスタートし、1年半かけて1番上のコースを修了しました。

その後、シアトルのコミュニティカレッジに入学して、2年かけて卒業しました。
途中で夏休みなどもあり、合計4年半をシアトルで過ごして日本に帰国しました。
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卒業式は本当にうれしかったです。
映画で見た角帽をかぶり、黒いガウンを着て、卒業証書をもらいます。

式の最後に、角帽からつるしてあるヒモ(タッセルと呼びます)を「右から左に移動させなさい」と言われて移動させると、「これで無事に卒業したという証明です」というアナウンスが流れ、友だちと喜び合い、両親に感謝したのを今でも覚えています。


コミュニティカレッジに在学していた間も、もちろん勉強ばかりしていたわけではありません。
友だちと春はハイキング夏はバーベキュー冬はスキーをやり、サッカーは1年中やってました。

シアトルから1時間半くらい離れた所には、毎年春になると一面のチューリップ畑になる所があり、花に興味のない自分も驚く光景で、毎年見に行ってました。

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サッカーは、自分の英語力を高めることができたとてもよい方法の1つだったので、留学中も続けていました。
学校の留学生だけのチームや地元のアメリカ人やメキシコ人がいる地域チームなど、3つのチームに所属していましたが、試合中の指示や要求はもちろんすべて英語で、学校で勉強する内容とはまた違ったものでした。

おかげでスペイン語も少しだけですが、できるようになりましたね。

英語力がまったくと言っていいほど無かった自分が「やれば卒業までできる」「いろいろなことができる」ということを証明できました。
今でも仕事をするうえでこの経験や自信は生かされています。

ぜひ1人でも多く方に海外に行っていろいろな経験をし、自信をつけて、元気のない今の日本を活性化してもらいたいと思います。


ところで、自分が留学から帰ってきて一番驚いたのは、日本でスターバックスのラテが流行り始めていたことでした。
今でもラテを飲むと、留学していた昔のことを思い出します。
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アメリカ情報大学・カレッジ・高校留学
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