留学生&WISHスタッフブログ

ディープなアメリカ

こんにちは!東京オフィス留学カウンセラーの滝澤です。
最近は気温も上がって、じわっと汗が出る日も増えましたね。今年の夏も暑くなりそうなので、夏バテしないように体力をつけておかないとですね!

私はアメリカに留学していたのですが、その町では4月~5月にやっと太陽の存在を感じ始める春になり、この時期はまだ涼しい毎日でした。湿気も少なくとても過ごしやすい場所だったので、日本の湿気のあるこの暑さはどうも苦手で、この時期はいつもあちらの気候を思い出して自己暗示をかけて、何とか暑さをしのいでいます。

ということで、今回は私の留学先について少しご紹介しようと思います。

私が留学していたのは、ウィスコンシン州のシボイガンという場所です。
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ウィスコンシンはとてもマイナーな州で、誰に言っても「どこにあるの?」とか「何があるの?」と聞かれます。アメリカ人でさえ「それどこ?」と言う人もいるくらいです。

確かに学校の周りは広大なコーン畑や牧場が多く、人間より牛や豚などの家畜の方が多いのでは?と思うくらいの田舎でしたが、自然がとてもきれいなところです。

場所はアメリカの中西部にあり、シカゴがあるイリノイ州の西側隣にあります。



そんなマイナーな州ウィスコンシンですが、実は世界的に有名なもがあります。
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まず、ウィスコンシンはとても有名なバイク、ハーレーダビットソンの発祥地!

そのせいか、ハーレーに乗っている革ジャンを着た渋いおじさまバイカーが多くいました。
アメリカでは、法律でバイクの運転にヘルメットが不要な州があるのですが、ウィスコンシンではノーヘルメットでOK!

どこまでも続く一本道を気持ち良さそうにバイカーたちが走っているのを見ると、私も一度はハーレーでアメリカの道を走ってみたいと思いました。


そして、ウィスコンシンといえばビールです!

皆さんは世界三大ビール生産地がどこか知っていますか?

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答えは、ミュンヘン札幌ミルウォーキーです!

ミルウォーキーはウィスコンシンの中で最も大きな都市で、美術館や野球場、ライブ会場などの大きな施設が多くある場所です。
昔、ドイツの移民がビール酒造文化を持ちこんで、今では世界的なビールの生産地になっています。


ミラーというビールは特に人気があり、私もとても好きでした。
アメリカのビールは日本のものと違って薄味なので、かなり量がすすむんですよ。お酒が弱い私もミラーだけはグイグイ飲めるので、強くなった気分で優越感に浸っていました。バーで飲む時もいつもミラーで、現地の人にも「知ってるねぇ~」とほめられたりもしました。


ウィスコンシンは五大湖ミシガン湖に面しています。
私がいたシボイガンからは車で15分程で行けるので、時間があるときはよく遊びに行っていました。

湖といっても皆さんがイメージするものよりはるかに大きく、湖だと知らないで行った人は「海?!」と思うくらいです。

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海ほどではありませんが波もあり砂浜もあるので、夏は皆そこへ海水浴ならぬ湖水浴をしに行きます。

冬は湖の表面が凍りつく程寒いのですが、毎年1月1日にはNew Yearを祝ってミシガン湖に飛び込むという、なんとも自殺行為なイベントもあったり。。。

田舎ですがイベントが多く、とても楽しめました。


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意外と有名なものがあったりのマイナーなウィスコンシンですが、イメージ的には北海道のような、カントリーミュージックがとてもマッチする、ゆったりした自然の豊かな州です。


アメリカと一言でいっても、大きな国で、いろいろな場所があります。


アメリカのイメージと言うとどうしても、ニューヨークやカリフォルニアなどが最初に浮かぶ方が多いと思いますが、でも実はアメリカはほとんどが田舎なんです。

町と町の間には、何もない畑や緑が広がるのどかな風景が続いています。

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私はウィスコンシンに留学して、本物のディープなアメリカを体験してきたと思っています。
とても治安が良く、人々もゆったりしていて優しいですし、勉強もしっかりできます!

もし旅行などですでにアメリカの都会を体験していて、もっとディープなアメリカを体験してみたいという方には、ウィスコンシン、おすすめです!
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アメリカ情報