留学生&WISHスタッフブログ

留学中の休暇の過ごし方

こんにちは。大阪オフィス留学カウンセラーの上出です。

学生のみなさんは、そろそろ休みボケも解消されている頃でしょうか?
日本の大学は休みが多いですよね。私が学生の時、1年間の休暇日数を調べてみたところ、なんと年間の48%が休み!という事実が判明し、驚愕したのを思い出します・・・。

まぁ、大学生の休みが多いのは日本に限ったことではありません。私は日本の短大を卒業後、アメリカの大学に約2年間留学していたのですが、夏には3ヶ月近く、年末にも約1ヶ月の休みがありました。

私の住んでいたのは、バスもタクシーもないオレゴンの片田舎だったので、休みと言っても何にも楽しみがありません。そこで、休暇中は地元に留まらず、あちこちに旅行に行っていました。

シアトルにホームステイに行ったり、スキー場近くにウィークリーマンションを借りてスキー三昧したり、ロサンゼルスやサンディエゴ、グランドキャニオンやラスベガスに旅行に行ったり。
アメリカの西海岸はほとんど車で走破した気がします。0115_001.jpg

特に印象に残っているのは、夏休みに行ったカナディアンロッキーを巡るツアーです。

世界各国から参加者を募ってのツアーで、1週間くらいかけて、カナディアンロッキーにある国立公園をキャンプで巡りました

私のチームは、アイルランドから3名、イギリスから3名、フランスからはカップルで2名、オーストラリアから2名、オランダから1名、日本からは私を含め2名が参加していました。

各チームにコーディネーターがいて、レイクルイーズバンフ国立公園などの観光名所に連れて行ってくれるのですが、日本では絶対に味わえない大自然を満喫できました。0115_000.jpg




そして夜はみんなでキャンプ生活です。毎晩みんなでテントを張ったり、食事を作ったり、サイクリングしたり、カヌーに乗ったり、氷河の上を歩いてみたり、火を焚いて語りあったり、本当に楽しかったです。



さまざまな年代の人が参加していたので、各国の文化について、また恋愛や仕事将来の夢など、まだまだ英語が思うように話せない時期でしたが、必死に英語でコミュニケーションをとりました。文法や発音はめちゃくちゃでもとにかく必死で話していたのですが、数ヶ月分の英語をこの1週間で話したというくらい内容の濃い時間でした。

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このブログをご覧いただいている方の中には、留学中の方やこれから留学に行かれる方も多いと思います。

留学=学校での勉強」と思われがちですが、決してそうではありません。世界中の、言葉も文化も違う人間同士が膝をつきあわせて話をすることで、今まで見えなかった新しい世界や価値観にきっと出会うはずです。

休暇中は、お家に閉じこもっていないで、ぜひいろいろなことに挑戦して、充実した留学生活を送ってくださいね。

カテゴリ:
アメリカ情報