留学生&WISHスタッフブログ:2012年1月

雪の日の出来事

こんにちは、東京オフィス留学カウンセラーの吉田です。
寒い日が続きますが、皆さんお体ご自愛くださいね。

数日前、東京では前夜から降っていた雪が積もって、翌朝路面が凍結していた日がありましたよね。私はその日、ショッキングな場面に遭遇し、そのことを機に少し考えさせられたことがありました。

その日私は、電車が遅延するといけないので、家をいつもより15分ほど早く出て、寒さをこらえながら最寄駅に向かって歩いていました。家を出て10分くらい歩いた時、いきなり「ガシャン」という音が聞こえて振り返ると、自転車に乗った女性が車道に大きく倒れていたんです。

道が凍っていたので滑って転んだのだと思い、私は「大丈夫ですか?」と声をかけたのですが、反応がなく、しかも数秒後に頭の下からじんわり血が滲んでいるのが目に入りました。

私はとにかく救急車を呼ばなければ、と思い10メートルほど先にいたコンビニエンスストアの店員さんに、救急車を呼んでくださいと大声で伝えたんです。
通り過ぎて行く人も入れば、立ち止まって助けようと手伝ってくれる人もいました。

通りかかった人の中に元救助隊だった方がいらっしゃって、意識がどれくらいあるのかを確認するために話しかけたり、出血している箇所を探してマフラーで縛るなど、救急車が到着するまで必死に対応されました。

その場にいた私は、ただ救急車を呼んでもらうことと自分のハンカチを差し出すことしかできませんでした。
その後、会社に向かう電車の中でも何もできなかった自分の不甲斐なさを痛感しました。
事故に遭われた女性の無事を祈るばかりです。


snow1.jpg今思うと、日本だったから言葉も通じたし、何とかなったかもしれませんが、もしあの状況が海外だったら自分は対応できただろうかと思うと、自信がありません。

私の留学中にも、予期せぬ出来事がいくつか起こりました。

お菓子を食べていて、銀歯が取れてしまいました。
片言の英語でホストマザーに事情を話し、ホストブラザーが近くの歯医者に連れて行ってくれ、応急処置をしてもらいました。

借りていた自転車にライトが付いていなくて、夜乗っていたら警察に止められました。
「ライトを盗まれた」と嘘をついて、その場を乗りきりました。

休日に一人でレストランでご飯を食べていたら、知らないおじさんに話しかけられ、その人の車に乗ってしまいました。
結果、その人の自宅に連れて行かれ、チョコレートをもらって、ホームステイ先に帰れたので問題はなかったのですが。。。ホストマザーに話すと、怪しいからもう会うのはやめなさいと注意されました。

留学先のイギリスから、スペインへ旅行した際に、帰りの飛行機に乗り遅れました。
空港のカウンターで必死に交渉し、なんとか次の便に乗せてもらうことができました。

などなど。ちょっとした失敗など、例を挙げればたくさんあります。

ただ、そういう場面に出くわしたときに、とっさに自分にできることを考え、実行することはとても大事だと思います。
でも、とっさに最善の対応をするって難しいですよね。言葉や文化、習慣、国民性などいろいろな壁も出てくるでしょう。

PICT0084.jpgそれでも近くに日本の家族や友人、自分のことを知っている人がいない環境で自分の言葉で伝えることまたそれができたときの達成感日本で感じるものより大きいと思います。

日本のご家族に電話をしても解決が遅くなるだけですし、その場で自分で考えて、行動することが学びにつながります



私が目撃した自転車事故のようなことに海外で遭遇する可能性はとても低いと思いますが、もし留学先で予期せぬハプニングが起こっても、ぜひ自分にできる最善策を実行してみてください。

海外は人間力を磨く最適な環境だと思います。

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スタッフの日常

オーストラリアで年末年始ホームステイ

こんにちは。東京オフィス法人担当の石井です。

先日のブログにあったシドニーのお正月の続きになりますが、私はホームステイをしながら、昨年のクリスマスから今年のお正月をオーストラリアで体験してきました。

今日は、これからオーストラリア留学に行かれる予定の方や検討中の方のお役に立てばと思い、現地での経験をご紹介します。

まずクリスマスは朝から教会に行き、牧師の有難いお話しを聞いて、讃美歌などを歌い、本当に何もしない1日を過ごしました。

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それがオーストラリアのクリスマスなのでしょうが、私が紹介したいのは、27日から始まるセールです。

写真にあるとおり、半額は当たり前!あらゆるお店がセール、セール、セール!
売れ残ったクリスマスグッズなどは二束三文の叩き売り状態です。

まさにこの日を迎えるために、体力を温存するために、クリスマスには何もしないのではないかと思ってしまう程でした。。。


では、ここからは知っておくと役に立つ(かもしれない)情報をご紹介します。


icecoffee.jpg
まずは写真の飲み物

何だと思いますか?
ヒントは、暑い夏に一時の涼を求めて喫茶店に入って頼むアレ

そう!アイスコーヒーです。

冷たいカフェオレバニラアイスが入って、その上にはホイップクリーム!
どこのお店で頼んでも、これが出てきます。甘党の方はぜひご賞味あれ!

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次は、写真にある緑色をした物体

これはオーストラリアのとある朝の光景。日本でも日常にある朝のゴミ捨てです

オーストラリアではこの箱にゴミを分別して入れておくと、装甲車のような大きな車が来て、回収して行きます。朝はその音で起こされることも。。。



clothesline.jpg
最後はコレ。clothes lineと言います。

オーストラリア版物干し竿です。

一般の家庭にはバックヤードと言われる裏庭があり、そこに必ずあります。
洗濯物を引っ掛け、洗濯バサミで留める。風が吹くとクルクル回り、乾き具合もとってもgood!です。

狭い日本家屋ではお隣の庭にはみ出してしまいそうですね。


他にも紹介したい事はたくさんありますが、それはまたの機会に。

あっ!それから、これからオーストラリアに行く方は日焼け対策をしっかりと!
私からの忠告です。
恐るべしオーストラリアの紫外線!2時間も外にいれば、こんがりです。


帰国の飛行機から見た日本の夜景が想像以上に明るくて、「日本ってスゴイ。まだまだやれる!がんばろう ニッポン!」強く感じました。

いろいろな事があり過ぎた2011年。
何か良いことがありそうな2012年
頑張って行きましょう!

これから留学に出発される皆さん、ぜひいろんな体験をしてきてくださいね。

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オーストラリア情報

時間がゆっくり流れるフィジー

こんにちは。名古屋オフィス留学カウンセラーの鈴木です。
寒い日が続きますが、皆さん風邪をひかれたりしないよう、お気をつけくださいね。

今日は、私が今一番のんびりお昼寝に行きたいフィジーをご紹介したいと思います。

15年前くらいに行ったときは、本当に何もない素朴なところでしたが、ここ数年でナンディータウンから車で20分ほどのところにリゾートエリアができました。有名ホテルが立ち並ぶ素敵なエリアになっています。

宿泊客のほとんどがニュージーランドやオーストラリアから来る人ばかりで、日本語はほとんど聞こえてきません。

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いつもは好きな時間に起きて、プールサイドでお昼寝をしているのですが、この日は珍しく早起きして、近くのポートデラナウから出るフェリーで小島に行きました。

この船でも日本人は私以外見かけませんでした。



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島には約20分で着きます。
1日の過ごし方は、シュノーケル、潜水艦ツアー、ダンスを見ながらのランチなど。催し物もいっぱいでした。

到着後に滞在中の説明があるのですが、その後はそれぞれが好きなことをします。
一応スケジュールも出ていますが、すべてフィジータイム♪で運営されます。


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ひとしきり遊んだあとは、自分だけのスポットを探して、お昼寝です。

本当は、この島で半日遊んだ後、別の島をめぐるチケットを購入していたのですが、この島があまりに居心地がよかったので、予定を変更して1日のんびりしていました。


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その他フィジーにはあちこち遊びに行くところがありますが、ほとんどが自然を楽しむスポットです。残念ながらお買い物ができるところはあまりありません。

ちなみにナンディータウンはこんな感じです。




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ここは、天然温泉です。
昨年、テレビで珍獣を追いかけているタレントさんが入りに行っていました。
かなり熱いお湯です。

ホテルからタクシーで2時間近くかかりますが、もし行かれる方は、水着とタオルをご持参ください。天然マッドバスもあります。


フィジーは日本人観光客も少なめで、日本語はほとんど通じませんが、のんびりできるお勧めの場所です。
WISHではフィジー留学もご紹介しています。時間のゆっくり流れるフィジーでの英語レッスンもいいものですよ。
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アジア情報

留学中の休暇の過ごし方

こんにちは。大阪オフィス留学カウンセラーの上出です。

学生のみなさんは、そろそろ休みボケも解消されている頃でしょうか?
日本の大学は休みが多いですよね。私が学生の時、1年間の休暇日数を調べてみたところ、なんと年間の48%が休み!という事実が判明し、驚愕したのを思い出します・・・。

まぁ、大学生の休みが多いのは日本に限ったことではありません。私は日本の短大を卒業後、アメリカの大学に約2年間留学していたのですが、夏には3ヶ月近く、年末にも約1ヶ月の休みがありました。

私の住んでいたのは、バスもタクシーもないオレゴンの片田舎だったので、休みと言っても何にも楽しみがありません。そこで、休暇中は地元に留まらず、あちこちに旅行に行っていました。

シアトルにホームステイに行ったり、スキー場近くにウィークリーマンションを借りてスキー三昧したり、ロサンゼルスやサンディエゴ、グランドキャニオンやラスベガスに旅行に行ったり。
アメリカの西海岸はほとんど車で走破した気がします。0115_001.jpg

特に印象に残っているのは、夏休みに行ったカナディアンロッキーを巡るツアーです。

世界各国から参加者を募ってのツアーで、1週間くらいかけて、カナディアンロッキーにある国立公園をキャンプで巡りました

私のチームは、アイルランドから3名、イギリスから3名、フランスからはカップルで2名、オーストラリアから2名、オランダから1名、日本からは私を含め2名が参加していました。

各チームにコーディネーターがいて、レイクルイーズバンフ国立公園などの観光名所に連れて行ってくれるのですが、日本では絶対に味わえない大自然を満喫できました。0115_000.jpg




そして夜はみんなでキャンプ生活です。毎晩みんなでテントを張ったり、食事を作ったり、サイクリングしたり、カヌーに乗ったり、氷河の上を歩いてみたり、火を焚いて語りあったり、本当に楽しかったです。



さまざまな年代の人が参加していたので、各国の文化について、また恋愛や仕事将来の夢など、まだまだ英語が思うように話せない時期でしたが、必死に英語でコミュニケーションをとりました。文法や発音はめちゃくちゃでもとにかく必死で話していたのですが、数ヶ月分の英語をこの1週間で話したというくらい内容の濃い時間でした。

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このブログをご覧いただいている方の中には、留学中の方やこれから留学に行かれる方も多いと思います。

留学=学校での勉強」と思われがちですが、決してそうではありません。世界中の、言葉も文化も違う人間同士が膝をつきあわせて話をすることで、今まで見えなかった新しい世界や価値観にきっと出会うはずです。

休暇中は、お家に閉じこもっていないで、ぜひいろいろなことに挑戦して、充実した留学生活を送ってくださいね。

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アメリカ情報

シドニーのお正月

新年明けましておめでとうございます。
東京オフィス留学カウンセラーの糟谷です。

皆さん、良い年末年始を過ごされましたでしょうか?今年は長い連休ではなかったこともあり、どこかに旅行というよりも、家族でゆっくり過ごされた方も多かったのではないかと思います。
私も、大晦日には、家で除夜の鐘を聞きながら年越しそばを食べて、新年を迎えました。

日本ではお正月と言えば家族で厳かに過ごすことが多いですよね。年賀状で友人の近況にふれながら、新しい年の誓いを立てたりしますよね。IMG_0019.jpg


今回は日本のお正月とはとても対照的な、オーストラリアのお正月をご紹介したいと思います。
僕が留学時代に過ごしたシドニーでのお正月です。

キリスト教圏ではクリスマスを家族でゆっくり過ごし、ニューイヤーは友人や家族と楽しく盛り上がるというのが定番です。
シドニーのニューイヤーはなんといっても花火が有名!町のいたるところで豪華な花火があがり、皆で盛り上がります。

IMG_0022.jpg特にオペラハウスとハーバーブリッジのあるサーキュラキーのワーフであがる花火は最高に盛り上がります。
僕はミルソンズポイントという、その花火のメインステージが一番きれいに見えるエリアでニューイヤーを迎えました。

31日は、24時になると一斉に始まる花火に向けて朝8時頃から並んで、公園のベストポジションを取ることができました。

会場はたくさんの人と30℃以上もある気温で熱気むんむん。そう、オーストラリアのお正月は夏なのです!

ビールを売る店やホットドッグ屋、ケバブ屋などの出店も多く立ち並び、公園内は朝からまるで日本のお花見の大宴会のような感じです。

24時が近づくとより観客のテンションも上がって、カウントダウンをし、"Happy New Year!"と叫んで、一斉に花火があがります。
特にフィナーレには、これでもかというくらいあちこちから花火があがり、最高でした!

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日本では考えられないお正月の盛り上がり方ですが、こういう新年の迎え方も一度はいいものだなと思い、良い思い出になっています。

皆さんも、いつかは自分の好きな国で、お正月を迎えるのもいいと思いますよ。
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オーストラリア情報

世界遺産の宝庫、トルコの旅

 

こんにちは、東京オフィスの宇根山です。

先月、冬のトルコ旅行をしてきました。

いつも旅行は、一人なのですが、今回は訪れたい都市が多かったため、初めて団体ツアーに参加しました。

 

一週間の旅行中に訪れた都市は6ヶ所。ハードスケジュールでしたが、中でもご紹介したい場所は、イスタンブール、トロイ、カッパドキアです。

イスタンブールは、全世界で唯一アジアとヨーロッパを股に掛けた都市です。

しかし、ヨーロッパ部分は、イスタンブールの3%しかないそうです。

3%と言っても、とても歩いて回れる距離ではありません()

 

私のイスタンブールでのお気に入りは、アヤソヒィアです。

ブルーモスクも有名で美しいモスクですが、アヤソフィアは、キリスト教とイスラム教が融合したとても珍しく不思議なモスクでした。

 

また、グランドバザールエジプシャンバザールも人気の観光名所でお土産なども購入できます。

雑貨もあるので、特に女性の方はぜひ訪れてみてください!

ただ、グランドバザールは広きくて、同じようなお店が多いので、迷子にならないように注意が必要です。

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 トロイの木馬

トロイと言えば、『トロイの木馬』を思い浮かべると思いますが、私が今回の旅行で一番楽しみにしていた場所でした。

 

しかし、ガイドさん曰わく、観光客が一番がっかりする観光名所なんだそうです。

理由は、広大な敷地に遺跡がある訳ではなく、1時間程度でひと通りの遺跡が見れてしまうため、思っていたのと違ったということからだそうです。

他の都市にも同じような遺跡がありますが、トロイが一番歴史が古いそうで、世界遺産に登録されています。

 

『世界遺産の登録は広さではなく歴史の長さだ』とガイドさんに言われました。

イタリアのポンペイ遺跡よりトロイ遺跡は、歴史が古いそうです。


 

また、カッパドキアでは奇岩の美しい風景も見ました。

カッパドキアも世界遺産に登録されていてお天気が良かったので気球に乗って上空から風景を眺めることが出来ました。日本では見ることのできない景色に感動し、

あっという間に時間が流れてしまいました。

 

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トルコはまだまだ語り尽くせないほどの魅力があり、歴史も深く、

親日家が多いのでとても歩きやすく見所いっぱいの街です。

また、日本でも最近おなじみの伸びるアイスケバブもトルコ発祥なので本場で楽しめます。

 

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世界遺産観光が好きな方、海外の雑貨が好きな方、トルコ料理が好きな方などはぜひ訪れてみてください。

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