留学生&WISHスタッフブログ:2011年12月

留学体験がくれるモノ

皆さん、こんにちは。東京オフィス法人担当の持田です。
いったい何歳になるまでこの12月の何とも言えないワクワクは続くのでしょうか(笑)

皆さん、今年はどんな1年でしたか?
私は新しいものにたくさん出会った1年だったなと思います。

一番大きな出会いは、ある通信制の高校の「修学旅行」に関わらせていただき、今までに考えなかった新しい留学することの意味に出会えたことかなと思います。

約400名の生徒が9月から毎週40名ずつ出発し、海外でホームステイや語学研修を7日間で体験するというプログラム。
ただ、皆さんが一般的に考える「皆が行く修学旅行」ではありません。
在籍する生徒は、さまざまな理由があって高校に通えなくなりこの学校を選んでいます。

いじめ、引きこもり、暴力・・・。
いろいろな問題を抱えて、なんとなく人生に面倒臭さを感じていたり、逃げることでしか解決のできない、人間関係に問題を抱えた、いわゆる本当の意味での「生きる力」を必要とする生徒がほとんどです。

みんなに共通すること、それは「変わりたい」という気持ちを心のどこかに持って自分探しをしているということだと思います。

海外が人を変える力をもっていることを知る先生たちは、一人でも多くの生徒をこの修学旅行に参加させようと必死です。
でも生徒はなかなか今の自分と海外を結びつけられず、海外に一歩踏み出すことに前向きな生徒は少ないのです。いざ参加しようとなっても、キャンセルが続出。「やっぱり行かない」「行きたくない」・・・・空港にまで行って出発できなかった子もいます。

出発までの彼らはたくさんの自問自答を繰り返し、葛藤し、時間を過ごすのです。いろいろな過去があって、コンプレックスを抱え、精神的なサポートをするお薬をたくさん持っていく子も少なくありません。

一般の留学ではまず考えられないことがたくさん発生しました。

自らWISHに「留学に行きたいので相談にのってください!」と目をキラキラさせて来られる一般のお客さまと長く接してきた私にとって、いろいろな意味でカルチャーショックがいっぱいでした。この十数年のWISH生活で味わったことのない難しさもたくさん感じました。でも彼らの修学旅行や先生たちの熱意は、私自身のこれからの仕事にたくさんのパワーをくれたのも事実です。


「行きたくないのに無理やり先生と親に勧められて行った。海外なんかに流されたくなかったし・・・。悔しいけど、すっごい悔しいけど・・・、楽しかった。楽しいだけじゃなく、人生いろいろ見えた」

「人のことを自分と同じように大切に思えるようになった」yvr5.jpg

「いつもネガティブに考えていた自分が、修学旅行に行って、余計なことを考えず何でもチャレンジすることが大切だと感じた」

「来る前は1人で、友達もいなかったけど、いろいろな経験が自信になって修学旅行で仲良くなれた友達ができた」

「人との関わりを大切にしたいと思った。笑顔で接すれば伝わる。なんでもできる気がした」

写真は彼らがカメラを向けた海外です。

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「生きる」ことに対して、なんか大きな荷物を抱えすぎている。軽くなりたい。人が信用できないと思っている。自分を褒めることができない。
海外はそんな人にも魔法をかけます
「留学」をする意味、ひとそれぞれですね。

人生にいろいろなものをくれる留学、やっぱりいいなと改めて感じた素敵なお仕事でした。

是非皆さんも留学を通して、英語や資格にとらわれず、幅広い視野でご自身の人生を思いっきり膨らませてくださいね。

皆さん、よいお年をお迎えください♪
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WISHでの出来事

人生の修行

皆さん、はじめまして。東京オフィス留学カウンセラーの大野です。
年末がやってきましたね。東京も寒くなってきましたが、皆さん風邪などひいていませんか?
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さて、今日は私の旅話を少ししたいと思います。
今までバックパッカーで世界30ヵ国以上を旅しましたが、その中でも一番刺激的で印象に残っている旅インドです。

インドと聞くと、皆さんはどんな印象を持たれますか?
人が多いカレータージマハル、といろいろなイメージがあると思います。

インドでは、デリー、プシュカル、ジャイプル、アグラー、バナーラシーと、いくつかの都市をまわりましたが、その中で一番良かったのはプシュカルです。
プシュカルはデリーから南西に車で8時間くらいの場所です。まだまだ観光都市としては発展していませんが、インドの都市の中では人口も少なく、のんびりできるところです。

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私はそこでラクダに乗りました。ラクダの背中はゾウと違ってボコボコしていて、とても乗りずらいんです。手で持つところも1か所しかなく、常に落ちそうになりながら乗っていました(笑)プシュカルの近くの小さな砂漠まで、1時間くらいかけて、ラクダと散歩をしました。
この辺りは空気も悪くなく、オススメです!


india3.jpgもう一つのオススメ都市は、タージマハルがあるアグラーです。
アグラーはとても都会なので、地元の人も皆、観光客慣れしていて、会話の一言目が「Hello My friend!! Give me money」という感じでした。毎日クラクションの音で頭が痛くなっていましたが、タージマハルは本当に本当にすごかったです☆
今までたくさんの世界文化遺産を見てきましたが、その中でも一番美しい建物だと感じました。


そんな美しいタージマハルの後は、インドの北東部にあるバナーラシーに寝台電車で移動しました。
それがこの旅最大のアドベンチャーでした。
インドの電車は遅れる!と聞いてはいましたが、まさか15時間半も遅れるとは・・・india5.jpg

その日はちょうど12月24日のクリスマス・イヴ
ホームでは小さい子供が食べ物を探しながら歩いていて、その横をウサギより大きいネズミがゴミをあさっていました。そんな中、私たちはインド人だらけのホームで寝転がってイブを過ごしました。
インドの冬は意外と寒く、ダウンジャケットを着ていても、まだ寒く感じるくらいでした。

インドの旅は、旅行というより人生の修行という感じでしたが、とても印象に残っています。
皆さんも機会があればぜひ行ってみてください!

ハワイでお勧めのローカルビーチ

はじめまして!名古屋オフィス法人担当の草川です。
すっかり寒くなり、街はクリスマスを迎える準備万端ですね。

でも今日は、そんな寒い日本から飛び出し、私が5年ほど住んでいたハワイのお話をしたいと思います。

ハワイと言えば日本人の大好きなビーチリゾートのひとつですよね。ハワイのビーチと言ってまず皆さんが思いつくのは、有名なワイキキビーチだと思いますが、今日は私のお気に入りの、少しローカルなビーチをご紹介したいと思います。
ワイマナロビーチ.jpg
それはワイマナロビーチパークです。
このビーチのあるワイマナロ地区は、皆さんもよくご存知の元横綱曙さんが育った場所でも有名です。

場所はオアフ島の東の端にあり、ワイキキからは車かThe Busという公共のバスを使います。ハワイには電車がないので、どこに行くにも移動はレンタカーかバスです。車なら、ワイキキからは約1時間ほどです。

ビーチまではいくつかの観光ポイントがありますので、1時間のドライブも観光がてら行くと楽しいですよ。

ハナウマベイ.jpg途中の観光ポイントをいくつかご案内すると、まずはハワイに来たら誰もが訪れるであろうハナウマベイ
ここは1万年前の火山活動によってできた美しい入り江です。サンゴ礁が美しく透明度が抜群!シュノーケリングのスポットとしても人気が高く、全米NO.1ビーチにも選ばれたほどです。


次にシーライフパーク
ここではイルカやアシカと一緒に泳げたり熱帯魚やウミガメ、エイなどと触れ合えるさまざまなプログラムがあるので、ご家族連れにもお勧めです。サンディビーチ.jpg

さらにもう一つお勧めなのが、サンディービーチ
地元の人が集まってボディーボードやボディーサーフィンを楽しむビーチです。遠浅ですが、非常に波がきついので海に入るときは気をつけないと波にのまれます。

まだまだたくさんの観光ポイントがありますが、また次回ご紹介します。


ワイマナロビーチ2.jpgそんな約1時間のドライブを経て到着したワイマナロビーチは、白い砂浜が続き、遠浅で観光客も少ない静かなビーチです。本当にの音しか聞こえないようなビーチです。特に何のアクティビティができるわけではありませんが、プカプカ泳いだり、お昼寝したり、心身共にリラックスできるビーチです。



そしてお腹がすいたら、ビーチのすぐ近くにあるプレートランチのお店Keneke'sで腹ごしらえです。ハワイでは一皿にご飯やサラダ、メインの肉や魚がのったプレートランチのお店がたくさんあります。ここでの私のおすすめはBBQチキンプレートやハワイの定番ロコモコです。日本でもロコモコは食べられますが、やっぱり何か違うような気がします。

Keneke's.jpg  ロコモコ.jpg

う~ん、書いているとすごく食べたくなってきました!そんな時、名古屋にはYummy Hawaiian BBQというハワイから上陸したプレートランチのお店があるので、名古屋にお越しの際は試してみてはいかがですか?

それではMahalo!!

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アメリカ情報

優しい笑顔に癒されるミャンマー

はじめまして。大阪オフィス法人担当の今里です。
私は仕事柄、お客さまと海外へご一緒する機会が多く、今までに45か国を訪問しました。

今回はその中でも、最近メディアで再注目を浴びているミャンマーに行ったときのことを書きたいと思います。

ミャンマーは、北は中国、西はインド、東はラオス、南はタイに囲まれた国で、国土は日本の1.8倍。旧ビルマ連邦と呼ばれ、映画「ビルマの竪琴」の舞台にもなりました。

イギリスが統治した歴史がある関係で、現在は初等教育から英語を必修科目とし、ビジネスでは英語が広く使われています。現地で日本語ガイドをしてくれた28歳の通訳の方は、日本の大学に4年間留学した経験もあり、日本語と英語が本当に流暢でした。

バスばかりで観光していたので、一部の区間を列車で移動しようということになったのですが、構内に入るのにパスポートなどのチェックが厳しく、改札を入ってからも写真撮影はかなり制限があり、駅員に何度も注意を受けました。
列車の出発時間の40分くらい前からスタンバイしてちょうどいいくらいでした。

構内.jpg  列車.jpg

通常はバスより料金が高いため、地元の人はあまり列車に乗らないと聞いていたのですが、バスのストライキのおかげで座席は満員。立ちっぱなしで約50分、ラッシュの車内でした。

外国人は私たちだけで、地元の人だけでなく、大きな荷物がお構いなしに積み込まれて超満員の状態です。

社内販売.jpgちょうど昼前だったのですが、どこから来たのか、車内の中央にお昼ご飯を売る親子が陣取りはじめて、それを囲むように人だかりができました。

なにやら大きなアルミ製の桶にパンの様な物が詰まっており、床に座って店開きです。その後子どもの売り子が何やら奇声を発した途端、満員の列車内をお金とパンが行き交い、アッと言う間の早業で、10分も経たないうちに完売しました。

私たちが外国人とわかった地元の人たちが、買ったパンを片手に、身振り手振りで話かけてきました。私たちにタバコをねだって満員の車内でプカプカ回し飲みをする僧侶や、年配の日本人に席を譲ってくれる人、パンを半分にして食べろと言わんばかりに口元近くまで持ってきてくれる人もいました。


日焼け止め.jpg

 そのうち、顔に白い泥を塗った女性が車内に入ってきてびっくり!タナカと呼ばれる木の幹をすり下ろして粉にして水で溶いたものを顔に塗って、日焼け止めとして使うんだそうですが、傍から見ると顔に泥を塗っているように見えて、カルチャーショックでした

ヤンゴン市内では、中古の神戸市営バスに遭遇!
以前、カンボジアの空港内で飛行機からターミナルへ行くバスが、昔神戸で見慣れた懐かしい緑色のバスで、感動したのを思い出しました。
まだまだ日本のバスは現役でした。

マツダ.jpgまた、市内では、50年ほど前の日本の自動車が改造されて現役で残っていました、確かマツダB360という名前だったと思います。、旧マツダのロゴマークが懐かしかったです。

この旅で出会ったミャンマーの地元の人たちは、観光客慣れしておらず、外国人に対して純粋に接してくれました。親切で明るく、澄んだ目と物珍しそうな優しい笑顔に癒されます

仏教への信仰心が強い国民性からかきているのか、全般とてものどかで、平和な雰囲気が感じられました。

一時は観光ビザも下りなくなり、各国からの経済封鎖や批判がありましたが、最近は、将来のASEAN議長国としてまた脚光を浴び始めました。

またあの素朴な眼差しの中に、近いうちに行きたいと思っています。

年々アジアの国々が発展していますが、その発展と引き換えに、地元の人たちの素直さや素朴さとのふれあいが失われていくようにも感じます。日本人もかなり昔に前に忘れてしまったものですが、是非皆さんも、チャンスがあれば行ってみてください。

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アジア情報

真夏のタイ旅行

こんにちは、東京オフィスの幸田です。

突然ですが、皆さん、タイに行ったことはありますか?
日本でもタイ料理タイ式マッサージなど、タイに関連した有名なものはたくさんありますよね!

私は一度、旅行でタイを訪れたことがあります。
首都のバンコク、そしてアユタヤを巡り、遺跡を見学したり象に乗ったりと、タイならではの旅行を満喫しました。

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アユタヤは1767年にビルマ軍の攻撃で破壊されるまでの417年間、アユタヤ王朝の都としてタイの中心であり続けた都市で、街自体が世界遺産になっています。私は京都の出身なので、寺院は見慣れているのですが、同じ仏教でも日本のそれとはずいぶん違いました。

DSCF0331.jpgには生まれて初めて乗りました。
思ったより高さが高かったのですが、しっかりとした乗り心地で(ごつごつと固いんです!)安心して乗ることができました。

でもやはり、旅行といえば、現地ならではの食事!と楽しみにされる方も多いのではないでしょうか。私は、特に食に関してこだわった趣向もないので、旅先では大体何を食べても美味しいと思うタイプなのです。

が、そんな私がタイでは衝撃を受けました!

元々日本でも香草などの癖のある食べ物が苦手な私ですが、タイの食事にはほぼ100%香草が入っているのです!

もちろんそれは知ってのことだったのですが、まさかここまで本格的とは・・・
私がタイに行ったのは夏の真っ盛り!それでなくでも灼熱のタイで食欲も落ちている時に、あの香草!

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日本ではタイ料理を食べることができる私も、本場の料理を目の前に、最初はどの食事も完食することができず苦戦してしまいました。

実際に現地に行かないと分からないことは多々あると言いますが、食事の面でも驚きはあるものですね!!んーー奥が深い。

それでもやはり外国に行きたいという気持ちは変わらないもので、生きているうちにできるだけたくさんの国に行って、まだまだ多くのことを経験したいと思っています!
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アジア情報

小淵沢で乗馬体験

こんにちは。経営管理部の國澤です。
とうとう12月。一年も終わりですね。毎年毎年、一年が短くなっていくように感じるのですが、これは歳のせいでしょうか...?

さて、先日、山梨県の小淵沢で乗馬を体験してきました。
そこは、友人が勤めている乗馬クラブで、前から遊びに行きたいなぁとは思っていたのですが、皆忙しく働く身。スケジュールを合わせて今回やっと実現です。


kobuchizawa.jpg
初めての小淵沢
乗馬の街なんですね。
車で走るとあちらこちらに乗馬クラブがありました。

私は正真正銘の初心者なので少し不安だったのですが、私が乗ったエリザベスという馬はとても賢く、怖いことは全くありませんでした。



初心者の私たちは、まず場内で練習です。
手綱の持ち方、方向転換の仕方、ストップやスタートの合図などを習います。

しかし、私の言うことは全く聞かないエリザベスhorse.jpg
早足の合図(馬のお腹を蹴る)を出しても、早足はしてくれません。無視です(笑)。

友人たちが格好よくパカッパカッと早足で駆け回ってるのを横目に、私とエリザベスはのんびりと場内を回り続けます。結局私だけ早足ができないまま、次のプログラムである、外乗りに行くことになってしまいました。

大丈夫??エリザベス!!そして私...。



しかし、一歩外に出てみると本当に気分が良くて大感動!!

綺麗な空気と景色。温かい馬の背中

相変わらず、エリザベスは私の言うことは聞きませんが、前の馬の後ろを、追い抜くことなくきちんと歩き、コースも全部理解しています。

そんなエリザベスと気分良く自然の中をのんびり歩いていたのですが、とうとうインストラクターが「ここから早足開始しますよー」と恐怖の一言を発しました。

練習中に全くできなかった「早足」。ああ、エリザベスは走ってくれるのだろうか...。


horse_riding.jpgしかし、心配は無用でした。
エリザベスは、インストラクターの「早足!」の掛け声を聞いた途端、軽快に走りだしたのです。

「私、まだ、お腹を蹴ってないんだけどな...」
結局エリザベスは私の合図は関係なく、勝手に「早足」を始めてしまったのでした。
練習ではちっとも走らなかったのに...。切ないやらおかしいやら。


乗馬と言うよりは、「乗せてもらっている」感が強いのは否めませんが、本当に貴重な体験でした。

実は、怖がりの私。本当は、外に出ない30分程度の体験コースにしたいと思っていたのですが、「怖いけれど、皆は外乗りコースを選ぶみたいだし、嫌だって言い難いし」などと思っている間に、外乗りコースになってしまったのでした。

でも、結果的には、外乗りコースにして本当に良かった。
外に出なければできないことを体験できて、自分でも頑張った、と自画自賛です。

きっかけは何であれ、一歩踏み出すことで今まで見えなかった景色を見ることができるというのは、とても素敵なことだと思います。

みなさんも迷っていることがあれば、「とりあえずやってみる」のがオススメです。
そして勿論、乗馬もオススメです♪

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スタッフの日常
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