留学生&WISHスタッフブログ:2011年11月

コミュニケーション

こんにちは、名古屋オフィスの上村です。
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今回は旅先で見かけた光景について思ったことがありましたので皆さまにお伝えしたいと思います。

毎年1回は、昔の会社の友人や先輩たちと旅行(ただの泊まりがけの飲み会という話も)に行っています。参加メンバーの変更がありながらも、約15年続いてる恒例行事です。

以前は海外に行ったりもしていましたが、皆仕事や家庭の都合もあり、何日も休みを合わせるのが難しくなってきたので、ここ何年かは国内で旅行しています。
毎年のことではあっても久しぶりに会う仲間とは、気兼ねなくなんでも話ができて、リラックスした雰囲気の中過ごせて、とてもリフレッシュできます。

その恒例の旅行で北海道を訪れた時のことです。

観光を終えて宿泊先に着くと、海外からのお客さま大勢ロビーにいらっしゃいました。北海道2.jpg

最近はフロントの方も英語だけでなく、数か国の国の言葉を話される方もいらっしゃいますが、その時はアジアのお客様で、英語もなかなか通じないようでした。
それでもお互いに身振り手振りのジェスチャーで言いたいことを伝えているようで、なんとか話も通じて、数分後には笑顔で握手をしていました。

その光景を見ていて、きちんとした会話になっていなくても通じるものなんだなぁと、改めて思いました。


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これから海外に初めて行かれる方、ましてや留学で海外に住むとなると、全く異なる環境の中で暮らしていかなければなりません。

当然言葉が分からなかったり、習慣や価値観の違いで最初は大変だと思います。


それでもこの北海道の旅館での出来事のように、自分の思いを恥ずかしがらずに伝えようという気持ちがあれば、相手もなんとか聞きとろうと努めてくれるものだと思います。
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自らの行動や価値観を変えたい方何か新しいことにチャレンジしたい方、今の環境では馴れ合いや恥ずかしさもあり、なかなか思ったような行動が取れないこともあると思います。そんな時は、思い切って別の環境に飛び込んでみるのもいいのかもしれませんよ

新しい自分に会えるチャンスです。

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スタッフの日常

年末年始は台北へどうぞ!

はじめまして。大阪オフィス法人担当の前浦です。
何かと忙しくなる師走(12月)ももうすぐですが、皆さま、いかがお過ごしでしょうか?

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さて、今日は、毎年一度は訪れるほど好きな街、台北をご紹介します。
友人たちには「何度も訪れて、もう行くとこないやろ~?」と何度言われたことやら・・・。

それ程までに、台北は私の心と胃袋を鷲掴みにして離さない、暑くて熱い街なのです!


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いきなりメインスポットからご紹介します!



写真にある近代的な高層ビル、これは台北101ビルで、ショッピングから食事、展望と何でも楽しめちゃうビルなんです。

ビルの名前の通り101階建てなのですが、5階から展望台へ行くエレベーターがものすごい速さで、わずか37秒で89階まで到着します。訪れた際は是非体験してください。





年末年始のカウントダウン
の時の101ビルは、こんな感じです!!
・・・・やっぱ熱いっすね。
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この写真の黒いタコみたいなヤツは、101のキャラクター「Damper Baby」です。

他にも5色のBabyたちが、あちらこちらで皆さまのお越しをお待ちしています。






P1000391.jpg台北に少し飽きたな~と感じたら、少し足を延ばしてノスタルジックな九份(キュウフン)を訪れてみてください。

宮崎駿監督の映画「千と千尋の神隠し」をご存知でしょうか?その映画のモデルがこの九份の街です。

どこからか湯婆婆と銭婆(映画に出てくるキャラクター)が出てきそうじゃないですか?

ここは山の中腹に作られた町で、階段と坂が多く少々疲れますが、現地の人や屋台で活気があって、楽しく過ごせると思います。



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ちなみに・・・この写真に写っている建物は台湾料理のレストランで、宮崎駿監督が視察に訪れた際によく通っていたそうです!


遊び&歩き疲れたら、台北北部には温泉もありますので、疲れを癒しに行ってみるのもお勧めです。


次回はまたどこかの街をご案内したいと思います。それでは、またお会いしましょう!
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アジア情報

イギリスから足を伸ばしてベルギーへ

こんにちは、東京本社の鈴木です。

今回は、イギリスから手軽に行けるベルギー旅行をご紹介します。ユーロスター

ベルギーは、オランダとフランス、ドイツの3カ国に挟まれた小国です。公用語はオランダ語の一種フラマン語とフランス語で、一部ではドイツ語も話されています。

ロンドンのセント・パンクラス駅からユーロスターに乗り、3時間ほどでベルギーの首都ブリュッセルに到着します。そこから国内電車に乗り換えてブルージュまで行きます。

聖母子像
ブルージュは世界遺産にも登録され、中世の町並みがそっくり残った、あたかも中世にタイムスリップした感のする美しい町です。

この町を有名にしているのが13世紀から15世紀にかけて建てられた聖母教会で、ここには有名なミケランジェロ作の『聖母子像』があります。
ブルージュの商人がミケランジェロに依頼して作成させたものですが、いかに当時のブルージュの町が繁栄していたかが分かりますよね。



町の中心はマルクト広場です。「マルクト」とはマーケットを意味し、今でも週に2回マーケットが開かれています
広場を取り巻くかわいらしい家々は、現在はレストランに改造されています。

ここでのお勧めは、なんと言ってもムール貝とフレンチフライ!大きなボールいっぱいのムール貝とフレンチフライはボリュームたっぷりです。
そしてベルギーといえばビール!私のお勧めは白ビールです。ちょっと癖がありますが、慣れると病み付きになります。その他、木苺やチェリーなど、たくさんの種類がありビール好きにはたまりません!

マルクト広場.jpg  ムール貝.jpg


小便小僧広場は夜になると建物がライトアップされ、昼間とはまた別の魅力があります。
その日は、ブルージュに宿泊し、翌日ブリュッセルに戻ります。

ブリュッセルの町で一番有名なのは小便小僧ですね。町の中心地グランプラスから歩いて数分のところで今でも用を足しています。
1619年に製作されたものですが、オリジナルは1960年代に紛失し、現在のものはレプリカです。いつ行ってもたくさんの観光客でにぎわい、おそらく世界一有名な子供ですね


グランプラスには彼の衣装を保存展示しているブリュッセル市立博物館もありますので、ぜひ訪れてみてください。


チョコレートの小便小僧.jpg

いよいよイギリスに戻りますが、その前にお土産を調達!


ベルギーのお土産と言えば、やはりチョコレート
です。
チョコレートで作った小便小僧までありました!
グランプラスの周りにはたくさんのお店がありますので、気に入った店でお買い物を楽しんでください。

一泊二日ですが、非常に中身の濃い旅行が楽しめます。
これからイギリスに留学される皆さん、ぜひ留学中に訪れてみてください。

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イギリス&ヨーロッパ情報

秋・冬の2大行事

こんにちは、東京オフィス留学カウンセラーの藤墳(ふじつか)です。
本当に早いもので、今年も残り2ヶ月をきりました!

さて、先日ハロウィンを終え、海外の多くの学校スタッフやお客さまからハロウィンパーティーの写真が送られてきました。皆さんハロウィンを楽しまれてる様子が伝わってきて、心がほっこりしました。

ハロウィン1  ハロウィン2

そもそもハロウィンとは、キリスト教の諸聖人の祝日(万聖節;All Hallows)の前夜祭(eve;10月31日)という意味から、Halloweenと呼ばれるようになったそうです。

ハロウィンの10月31日には、死者の霊がこの世に戻ってくると信じられ、これらから身を守るために仮面を被ったり、魔除けの焚き火をしたことがハロウィンの由来。

アイルランドが発祥だと知ったときは驚きました!

実は私もはるか昔、ハロウィンをイギリスで迎えました。この日は朝から語学学校の友達と、どんなコスチュームにするかという話で大盛り上がり。ハロウィンの夜は、魔女やフランケンシュタインなどに扮した友だちと楽しい時間を過ごしました。本気になって遊んだ瞬間でした(笑)。


楽しい楽しいハロウィンを終えると、今度はクリマスマス

11月中旬になると、ニューヨークでは、ユニオン・スクエアからハロウィン用のカボチャがすっかり姿を消し、クリスマスのデコレーションへと変わります。12月に入ると、ロックフェラーセンターでは、毎年恒例の巨大クリスマスツリーが運び込まれ、点灯式が行われます。


ヨーロッパでは、広場や聖堂の前にクリスマスマーケットが登場し、伝統的なお菓子や木彫りの置物などを販売する露店が建ち並びます。

ホットワインとジンジャーブレッドはかかせません。 

この時期のヨーロッパのイルミネーションは、もうものすごくきれいで、ゴシック調の建物によく映えるんです!


もちろん日本のイルミネーションも負けていませんが、一生に一度は海外でクリマスマスを経験してみていただきたいです!
秋・冬のこの2大行事は欧米の国々では欠かせません!

今年も残りあと40日余り。
皆さん、寒さに負けず、楽しんでくださいね。

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イギリス&ヨーロッパ情報

1964年の日本へ「留学」

こんにちは、東京オフィス法人担当の山本です。

今秋の私のテーマは学習の秋!
いつもは、「スポーツの秋!」と言っては、好きなサッカーをいつもと変わらずやっていただけなので、今年は一つでも自分の知識になるようなことをしようと考えました。

そこで!!

11/3の祝日に、埼玉県さいたま市にある鉄道博物館に行ってきました!

この鉄道博物館(通称「てっぱく」)はJR東日本の創立20周年を記念して設立されたもので、鉄道の歴史と共に、日本という国自体がどのような発展を遂げてきたのかを知ることができる歴史資料館になっています。

旧上野駅ジオラマ.jpg  現在の駅ジオラマ.jpg

今回訪れたのはこのてっぱくで現在開催されている「時間旅行展~生活と通勤電車の進化~」を見たかったからです。この旅行展は、来年1月公開の映画「ALWAYS三丁目の夕日'64」とコラボレーションしており、東京オリンピックの開催や新幹線の開通などで盛り上がった時期の日本が舞台となっています。

旅行展コーナーに入ると、そこはまさに1964年の日本!まさに海外留学ならぬ、昔の日本への留学でした(笑)

今ほど物が充実していなかった時代にどのような工夫をして生活をしていたのか、新幹線のような遠距離の場所同士を短時間で結びつける列車はどのようにして生まれたのか、などについて学習できた場でした。

例えば、昔は当然冷蔵庫なんてなかったのですが、食料品はどのように保存していたか、皆さんはご存じですか?当時は氷屋が小さなスーツケースサイズの氷を売ってまわり、人々はそれを購入して、冷蔵庫大の保存庫に入れて食べ物が腐らないようにしていました。

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新幹線は東京オリンピックの開催に伴い開発された高速列車ですが、どうすれば鈍行列車よりも早く走れるのかという問題を解決した画期的な乗り物です。

秘密は先頭車両の形!

先が尖っていますよね?あれは進むときに受ける空気を逃がす(空気抵抗を緩和する)役割があるそうです。現在ではさらに進化して、先頭車両はカモノハシのような形(N700系)になりました。

このような場所を訪れると、先人たちがどのような工夫や努力をして現在の日本の礎を築いでくれたのかがよくわかります今の生活が当たり前でなかった時代の人たちの考える力、想像する力は本当にすごいなと感じました。

昔の日本への留学はあっという間に終わってしまいましたが、ものすごい充実感でした!

海外留学に多くの方が行かれるのは、語学はもちろん、その国の文化や国民性など、学ぶことが多い日常があるからで、そんな学び続けられる日常が大きな充実感を与えてくれることを期待しているからではないでしょうか。

ぜひ皆さんも留学で多くのことを学んで、知識や経験を増やし、自分自身をどんどん豊かにしてください!
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スタッフの日常
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