留学生&WISHスタッフブログ

バッパーのメリット・デメリット

こんにちは。名古屋オフィスの木村です。

今回は、海外での滞在方法の一つ
『バッパー(バック・パッカーズ)』をご紹介したいと思います。

長期間の語学留学ワーキングホリデーなどで現地に長期滞在する際、
普通のホテルに滞在し続けることは経済的に難しいと思います。

そこで多くの人が利用する一つが、通称『バッパー』と呼ばれている安宿への滞在です。


バンク・ベッド.jpg
バッパーは1部屋が4~6人用の相部屋で、
共同のキッチン、トイレ、シャワールームがあります。

中には1部屋10人や12人なんてところもあり、
男性と女性が一緒の部屋という所が多いですが、
男性部屋、女性部屋と部屋を分けているところや、
女性専用のバッパーもあります。


基本的に食事は出ませんが、バッパーによっては決められた時間に限り、
朝食にシリアルやパンを自由に食べることができるところもあります。

また、インスタントコーヒーとティーパックがキッチンにあり
いつでも自由に飲めるという所もあり、バッパーによってサービスは様々です。

バッパーは安く宿泊できるという点では嬉しいのですが、デメリットもあります。

先ほどご紹介したとおり相部屋ですので、プライベートを確保することは難しいです。

見知らぬ人達と同じ部屋を使うので、貴重品はもちろんのこと、
その他の持ち物の管理もしっかりとしなければいけませんし、
シャワールームも共同となるので、他の人が使用していれば空くまで待たなくてはいけません。

でも、それ以上メリットもたくさんあります。

飲み会.jpgそのうちの一つが、部屋があればいつでも宿泊でき、
自分に合わないと思えば次の日にでも出られること。

シェアハウスでは出て行くだいたい2~3週間前に
大家さんに伝えなければいけませんし、
短期の滞在はできません。

そして最大のメリットは、
何と言ってもたくさんの人達に出会えることです。

世界中の人達が利用するので、
本当に様々な国籍の人達に出会うことができます。
その人達との会話はもちろん英語です。
仲良くなって話をしたり一緒に遊ぶことで、
英語の勉強にもなりますよ。

私はオーストラリアに滞在中4ヶ月ほどファームで働いていましたが、
その間ずっと同じバッパーに宿泊していました。

その時に知り合った友達の中に、料理がとても上手な子がいました。

ある日その子がみんなのために料理を作ってくれました。

日本人、イギリス人、ドイツ人、フランス人、アイルランド人、ベルギー人など
多国籍なメンバーでテーブルを囲み、みんなで食事をしたことは本当に楽しい思い出です。

それ以外にも日本料理を作って一緒に食事をしたり、パーティーをしたり、
キャンプに行ったりと、たくさん素敵な思い出を作ることができました。

バッパーに宿泊すると楽しいことばかり!・・・とはいきませんが(笑)、
色々な国籍の人達と知り合うことで、全く違う文化に触れることができますし、
自分次第でたくさんの友達を作ることができます。
これからワーホリに行かれる方には、ぜひ体験して頂きたいなと思います♪
カテゴリ:
ワーキングホリデー